コメント 政府、偵察衛星を5→9基に増強へ
情報収集衛星5→9基に 政府、ミサイル探知や災害対応https://t.co/o4yWzfF13Q
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) November 7, 2023
情報収集は戦略上 最優先事項
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情報収集衛星5→9基に 政府、ミサイル探知や災害対応https://t.co/o4yWzfF13Q
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立民・小沢一郎氏「泉代表は辞めたほうがいい」 #SmartNews https://t.co/kd1XT2D5PH
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) November 7, 2023
政権を担う覚悟のない野党は、要らない。
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 7, 2023
この先、5年も自民党政権が続かせるつもりか?それを国民に待たせるのか?日本は、その時にどうなっていると考えているのか? https://t.co/OSas7ORg2a
(略
「能美」という地名が誕生してから1200年となる節目を記念して根上総合文化会館で開かれた講演会。市内3つの中学校に通う3年生およそ500人の前に姿を現したのは、地元出身の森喜朗元総理です。森元総理が話し出したのも束の間、過去に失言報道が取り沙汰されたこともあってか、報道陣には退出が呼びかけられます。
森喜朗 元総理「マスコミがいると冗談一つ言えないですね」「この人たちがいなかったら面白い話ができる」
非公開での講演はおよそ50分。その後、中学生の発表が始まるとカメラでの撮影が許されましたが…。
井出敏朗 能美市長「それでは、そろそろ退出いただけますか」
森元総理との質疑応答パートで、再び報道陣はシャットアウト。
登壇した中学生「(ステージで)医者になりたいと言ったあと、握手をしたときに“いい医者になれるよ”と言ってくれた。医者になって、私が続けてきたことを森さんに伝える機会がまたあれば、すごく嬉しい」
元総理大臣のトークは非公開となりましたが、参加した中学生にとっては貴重な機会になったようです。
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[MRO北陸放送 2023.11.7]
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/822954?display=1
【悲報】自称・岩盤支持層の方々、自民党に岩盤支持層と思われておらず
— Chum(ちゃむ)🐰🍁 (@ca970008f4) November 7, 2023
記者「岩盤支持層の自民党離れが指摘されてますが、岩盤支持層を取り戻すための施作は?」
モテ幹「調査を見てそのような結果出てると思ってない。もしあるなら教えて、答えるから。」
記者「………。」
モテ幹「………。」 pic.twitter.com/dz7fPeNsKV
鈴木俊一財務相は8日の衆院財務金融委員会で、岸田文雄首相が「減税で還元する」と説明してきた過去の税収増分は使用済みで「政策的経費や国債の償還に既に充てられてきた」と述べた。還元の原資はないことを認め、「(還元は)財源論ではなく、国民にどのような配慮をするかとの観点で講じるものだ」と苦しい答弁に追われた。
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[共同 2023.11.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f4466393ce94efba66f5f39dc14ff49cf1c783
所得減税など行えば、国債発行が必要になる=鈴木財務相
(略
政府が所得減税などを税収増の還元策としていることに関して鈴木財務相は「過去の税収増は当初予算や補正予算の編成を通じ、政策的経費や国債償還などにすでに充てられている」と指摘。減税した場合は減税しない場合に比べ、国債発行額が増えるとの認識を示した。
税収を還元するという考え方については「還元は財源論ではなく、税金を負担している国民にどのような配慮を行うかという観点で講じるものだ」との考えを示した。そのうえで、「コロナ禍という苦しい期間に税収が増えた分をわかりやすく税という形で直接国民に戻し、国民の負担を緩和したい」と語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/22d9d288d96d4505b7aa748ceb4d04616a6ad7a7
今年11月11日に開催を予定しておりました「男女共同参画推進フォーラム2023」は、【中止】になりました。
— 松永よしひろ 立憲民主党 品川区政担当 (@Matsunaga_1127) October 7, 2023
30周年記念でしたので、残念です。#男女共同参画推進フォーラム#人権尊重都市品川宣言30周年 pic.twitter.com/wZSZW6pEgH
田嶋陽子さんの講演を品川区が中止決める 原発処理水巡る発言を受けて「混乱を避けるため」有志が撤回要請
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 8, 2023
11日に東京都品川区内で開催される予定だった「男女共同参画推進フォーラム2023」が急きょ中止されることが分かった… pic.twitter.com/yMVlKLUqa3
('A`) 田嶋陽子(元参議員・元法政大教授)処理水の海洋放出を「即刻やめるべき」「海が汚れるとか魚の形態が変わる」https://t.co/JzU4A2M8BJ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 25, 2023
11月5日放送について お詫びと訂正
11月5日に放送した「生成AI」に関するVTRで、ハマス幹部をめぐりインターネットに投稿されていた画像について、「生成AIでつくられたフェイク画像」とお伝えしましたが、これらの画像は、2014年以前から海外のネットニュースなどに出回っていた可能性が非常に高いことが分かりました。よってこれらの画像は近年普及が進む「生成AI」を使って作られた画像ではないものと考えられます。「生成AIでつくられたフェイク画像」とお伝えしたのは誤りでした。
また、「灰にまみれたパレスチナの子どもたち」とされる画像についても「生成AIが作ったもの」とお伝えしましたが、現段階で「生成AIが作った」と断定できる根拠はなく、断定した表現は誤りでした。
訂正してお詫び申し上げます。
尚、VTRにご出演頂いた「日本ファクトチェックセンター」編集長の古田大輔さんの解説は、上記の画像とは別の画像について解説していただいたものであり、本事案とは無関係であることを付記させて頂きます。
https://www.tbs.co.jp/sunday/info/20231107.html
【うわ】TBSさん、中東報道で「ハマス指導者のセレブ写真は生成AIで作られたフェイク(断言」 → 2013年(生成AI出現前)から出回ってる写真でしたhttps://t.co/tWvqFVHcfM
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 6, 2023
TBS「サンモニ」が10年前に存在していた画像を「生成AIで作られたフェイク画像」と報道 SNSで疑問の声噴出
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ec9481df1e41c9c5bd1ee6a7139e640ac934a6f
(略
苫小牧市によりますと岩倉市長はきのう午後5時半ごろ、出張で韓国の仁川国際空港に到着後、入国審査を受けるために待機していたところ意識がなくなり倒れたということです。
空港内のメディカルセンターで処置を受け呼吸と脈が戻ったため空港外の病院に移送されました。岩倉市長はその後、病院の集中治療室で処置を受けているということです。
岩倉市長は苫小牧港利用促進協議会のポートセールスのためきのうから10日までの日程で韓国を訪れていました。
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[ニュース北海道 2023.11.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f51637f03ea318ecc43081f8924b6c54dbff9f2
維新支持層も「万博不要」65% 整備費増、開催理解進まず
[共同 2023.11.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa46c0c756acbf540a6939e0da31f750fd6849b
('A`) 経団連会長「万博の巨大木造建築物リング(350億円)は必要で是非やりたい」https://t.co/OTuMzd2M3W
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 7, 2023
イタリアに続きフィリピンも、中国「一帯一路構想」を離脱する意向
<中国は最初の触れ込みほど参加国への投資に積極的ではない上、南シナ海での横暴は目に余る。そんな中国に頼らなくてもアメリカや日本が助けてくれる、とフィリピン政府は考えた>
フィリピン政府は、国内の主要な3件の鉄道建設プロジェクトについて、中国からの資金援助を白紙に戻す意向を公式に示した。領有権問題などで両国の関係がぎくしゃくしていることが背景にあるが、フィリピン政府はアメリカや日本が主導する機関など、中国以外からの支援が確保できると自信を持っている。
今回の発表は、中国が第3回「一帯一路」フォーラムを10月17日~18日にかけて華々しく開催してから数週間後というタイミングで行なわれた。中国は、10周年を迎えた1兆ドル規模のこの国際インフラ投資構想(一帯一路)について、かつて中国を遠方の地域と結んでいた陸と海のシルクロードの現代版だと喧伝してきた。
中国は今後、3件の主要な鉄道建設プロジェクトについて、資金援助を行わないことになった。具体的には、約70キロに及ぶ貨物鉄道路線と、都市を結ぶ2つの路線だ。フィリピン運輸省は10月26日、その理由として、中国がこの案件に対して関心を示していないことが明らかだからだ、とする同省のハイメ・バウティスタ大臣の発言を引用していた。
■新たなスポンサーは日本
フィリピン運輸省は同じリリースの中で、建設資金の調達先については自信を持っているとする、バウティスタの発言を伝えている。候補として、アメリカが主導する世界銀行、日本の国際協力機構(JICA)、および日米が最大の出資国であるアジア開発銀行(ADB)の名を挙げた。
さらに同運輸相は11月6日、記者会見の席上で、日本、インドおよび韓国から、すでにこれらの3つの鉄道路線に対する融資の申し出があったことを明らかにした。
日本は、フィリピン公共交通機関に対する主要な融資国の1つだ。(略
日本の岸田文雄首相は11月3日、2日間にわたるフィリピンを訪問。その主な目的は、両国間の防衛連携強化にあった。フィリピンは、日本が「同志国」向けに新たに立ち上げた、政府安全保障能力強化支援(OSA)プログラムから恩恵を受ける最初の国となった。岸田は、フィリピン海軍向けに6億円相当の沿岸監視レーダーシステムを供与するとの書簡に署名し、さらにその後、フィリピン沿岸警備隊向けに巡視船5隻の追加供与も決定した。(以下略
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[newsweek 2023.11.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d16cce8abd79b18614c6684fa103ea80fe61f146
( ´_ゝ`)日本、中国念頭にフィリピンに沿岸監視レーダー供与 → 共産山添「言語道断!」小沢一郎「バラマキ!」https://t.co/a7vTyeHTeY
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 4, 2023