コメント 【悲報】横浜市長(立民推薦・共産支援)、訪中し「横浜上海友好交流事業に係る協定書」に調印。横浜市は上海と経済・観光・教育・学術・都市整備・脱炭素など他分野で連携

山中竹春横浜市長が上海へ訪問し「横浜上海友好交流事業に係る協定書」に調印しました。
— 三木慎一郎 (@S10408978) April 11, 2024
2024.4.11
この協定調印で、横浜と上海は経済、観光、教育、文化、スポーツ、学術・都市整備や港湾、環境対策等様々な 交流分野に加え新たに脱炭素分野において連携する事が確認されました。
残念な事です。 https://t.co/5Q6XVf4EFP pic.twitter.com/flCfpmLJzx
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 2021年横浜市長選挙
現職の林文子の任期満了に伴い行われた。立候補者は計8名で、横浜市長選としては1982年および1996年の6名を上回り過去最多となった。
選挙戦では、林市政が推進するカジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の是非が選挙戦での最大の争点となった。IR誘致をめぐっては、市民団体「カジノの是非を決める横浜市民の会」がIR誘致の是非を問う住民投票の実施を求めて署名活動を行い19万筆を超える署名を集めた(住民投票の実施は市議会で否決)。同団体を母体としたIR反対の市民団体は、立憲民主党が推薦する山中竹春を支持し、日本共産党と社会民主党も山中の支援を決めた。
現職の林文子はIR推進の立場で立候補したが、多選などを理由に自由民主党は支持をせず、IR誘致に賛成する地元経済界や自民党市議の一部から支援を受けるかたちになった。一方で自民党県連会長で現職閣僚であった小此木八郎が、横浜へのIR誘致を取りやめを掲げて立候補を表明。党内でIR誘致をめぐり意見が割れたため自民党は自主投票にすることとなったが、菅首相や自民地元議員らが応援をし、保守分裂選挙となった。
開票の結果、山中が小此木や現職の林ら7候補を破り初当選を果たした。
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