コメント 【川柳】朝日新聞大炎上wwwwwwwww OBも厳しく批判
朝日川柳、安倍元首相の国葬“ネタ”にして大炎上。OB峯村氏「絶句です」
絶句です… pic.twitter.com/aVcX5XQym6
— 峯村 健司 / Kenji Minemura 週刊ポスト『プーチンと習近平』連載中 (@kenji_minemura) July 17, 2022
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https://sakisiru.jp/32237
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朝日川柳、安倍元首相の国葬“ネタ”にして大炎上。OB峯村氏「絶句です」
絶句です… pic.twitter.com/aVcX5XQym6
— 峯村 健司 / Kenji Minemura 週刊ポスト『プーチンと習近平』連載中 (@kenji_minemura) July 17, 2022
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「疑惑あった人が国葬そんな国」
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 17, 2022
「国葬って国がお仕舞いということか」
素晴らしい❗️
国葬に反対する人を非国民のように言い死を悼まない人間だと攻撃する者は彼らも攻撃するのか。
こんな川柳が生まれるのは国が健康だということ。ユーモアも風刺も封殺する国は滅ぶ。 #安倍晋三氏の国葬に反対します pic.twitter.com/UzqShqUyse
様々な意見がありますが、亡くなった人を悪く書く記事を見ると悲しいです。生身の人間同士ですから、意見を全て合わせられなくても、相手の気持ちになって、寄り添う優しい心を忘れずに日々を過ごす。一度きりの人生、笑って楽しく過ごせたらいいですネ。笑いで対決していた昭和の時代を思い出します。
— 仲本工事 (@nakamoto_koji1) July 17, 2022
岸田首相、106日ぶり休日 面会などなく終日公邸に
岸田文雄首相は17日、終日公邸で過ごし休養を取った。面会や会食などの日程を入れず、終日公邸にこもる休日は4月2日以来106日ぶり。(以下略
全文はリンク先へ
[日経 2022.7.17]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE172A00X10C22A7000000/
ガス不足で省エネ要請強化 シャワーは5分、ギリシャで越冬?―ドイツ
(略
ドイツ政府は最近、「8000万人で共にエネルギー転換へ」と銘打ち、国民総出で省エネを行うキャンペーンを開始。
「シャワーの温度を下げ、最長5分に」などと、具体策を列記し協力を求めた。一部地域では、温水が出る時間を制限する住宅も出ている。ギリシャのキキリアス観光相は14日の独紙ビルトに、「秋冬にドイツの年金生活者を迎えることは大きな喜びだ」と、暖房の必要性が少ないギリシャでの越冬を呼び掛けた。
全文はリンク先へ
[時事 2022.7.17]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071600321
今、安倍元首相の国葬に一番困っているのは中国の習近平であろう。なぜならばというと、自由世界の各国首脳が集まる国葬の場は、安倍首相が提唱し尽力した中国包囲網の世界的再結集大会になるからである。従って日本国内の一部政治家や新聞紙が国葬に反対する本当の思惑が分かるのであろう。
— 石平太郎 (@liyonyon) 2022年7月17日
なるほど、なるほど。
— azzuzu (@azzurra80896847) 2022年7月17日
おおいに納得出来ますね(^_^)
— ただゆきひろ@高市早苗総理大臣熱望(^_^)/ (@YukiYtada2) 2022年7月17日
事務所に設けた献花台へ頂いた約500束で、皆様のご弔意を大切にと、一つの大きな祭壇を造らせて頂きました。四十九日(8/25)まで設置致します。10〜18時ご自由にお越し頂けます。私を含め喪失感や悔しさは簡単に拭えませんが、安倍元総理が少しでも安らかに天国でお過ごし頂けるよう切に願います。 pic.twitter.com/9QDAOgzo4o
— すずき英敬(えいけい) (@eikeisuzuki) 2022年7月15日
良いアイデアですね
— ねあるこ (@ne_aru_kone) 2022年7月17日
よい言い方かどうか分かりませんが
折角集まった献花を眠らせたまま枯れさせるより、使えるのですから使う
政治も一緒ですね
きっと喜んでいらっしゃる筈です
ありがとうございます。💐
— tequ sunrise (@SunriseTequ) 2022年7月17日
安倍さんに感謝を述べたく、自民党本部に献花へ参りました。雨の中、幅広い世代の人たち、まさに老若男女が列をなしている姿は、安倍さんの人柄を表しているような気がしました。
— Itoshi Sakhrani (サッカラーニ愛) (@itoshi_sakhrani) July 16, 2022
安倍さん、今まで本当にお疲れ様でした。有難う。とても寂しくなります。どうかゆっくり休んでください。 pic.twitter.com/v0XB3HUJU9
安倍氏の自民党本部献花台最終日、大雨の中長い列
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 15, 2022
https://t.co/C1TkePqrq1
東京・永田町の自民党本部駐車場に設けられた献花台には、最終日の15日も多くの人が訪れた。大雨の中2時間以上並んだ人もおり、党が終了を予定していた午後5時を過ぎても、花が手向けられ続けた。
資料探しで国会図書館に行くべく永田町駅から出たら、この大雨の中、自民党本部での安倍元総理の追悼のための記帳に並ぶ長蛇の列が本部をぐるりと囲み、道路を挟んで国会図書館にまで及んでいました。これほど慕われていたのだということと、だからこその寂しさを感じています……。 pic.twitter.com/8TfC7Yic5t
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) July 15, 2022
TVの安倍礼賛報道はいつまで続くのか。つくづく異様な国と思う。生前の安倍氏には批判者がずいぶん多かったし市民に告訴もされていた。TVは作られた欺瞞の礼賛ばかりじゃなく批判者の声もなぜ報じぬのか。さらに安倍献花台に並ぶ人ばかりを写す。ほとんどが動員されたサクラだという事実をなぜ伝えぬ?
— 澤田愛子 (@aiko33151709) July 16, 2022
#安倍晋三の国葬に反対します が川柳になっているような、今日の「朝日川柳」選者の西木空人氏の感性がいいね👍️#朝日川柳 pic.twitter.com/n0gtfYCwIO
— 川上芳明 (@Only1Yori) July 16, 2022
今日の朝日川柳、痛快。いや、笑ってる場合じゃないよ😩 pic.twitter.com/1L5DnZWWpr
— くらら🐾 (@yukapiano2002) July 16, 2022
今日の #nhk_news は直近の中でもワースト3に入る程酷い内容だ。精神科医の片田とかいうオバハンが「苦しい幼少期、少年時代を過ごした人は自分には責任のない事で酷い目にあったと受け止めやすい。(中略)それは歪んだ特権意識と言わざるを得ない」
— ハマーン感@日本ミ新の会副代表🐾雪組🍜 (@masirito22) July 15, 2022
と言い全て本人の生い立ちのせいだと言わんばかり😠 pic.twitter.com/P9gNFxAi3B
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原田隆之@tk_harada_tk さんツイッター
NHKから安倍元総理事件の取材申込みがあって待っていたのに時間が来ても連絡がなかった。こちらから連絡したら「複数の専門家に依頼していて同じ意見の方がいたので、そちらに取材に伺うことにしたのですみません」との返事。呆れ果てたが今日のオンエアを見てさらに呆れた。1/3#nhk_news
— 原田隆之 (@tk_harada_tk) July 15, 2022
何と解説していたのはよりによって片田珠美医師。犯罪心理の専門家と書いてあったが、いつから専門家になったのか?「自分はひどい目にあったのだから、人生に損害賠償をしてもいいと考えやすい」という歪んだ特権意識で犯行に及んだと解説。そんなバカな。何を根拠に断定的に言っているのか。
2/3— 原田隆之 (@tk_harada_tk) July 15, 2022
「ウクライナ避難民」2人が群馬の滞在先から失踪 支援制度悪用か
(略
複数の関係者によると、2人は50代と30代の親子とされる。ウクライナ支援に取り組む伊勢崎市内のNPO法人が窓口となり、隣国ポーランドを経由して5月14日に日本に入国した。男性は同NPOを通じてボランティアで2人の身元保証人となり、渡航費約30万円を立て替えたほか、滞在先として渋川市内の建物を提供した。
政府はウクライナ避難民の査証(ビザ)申請手続きを大幅に簡略化し、「短期滞在」(最大90日間)の在留資格での入国を認めている。希望に応じて1年間就労が可能な「特定活動」に切り替えることができるため、短期滞在で入国したとみられる2人からも、切り替えの申し出があることが想定された。
身元保証人の男性が、その手続きに加え、渡航費や生活費などを支援する財団法人への手続きの際にも必要となるパスポートの提示を5月19日に求めたところ、2人は拒絶し、突然滞在先から姿を消したという。連絡を受けた渋川市職員が同日、市内で2人を保護した。
別の関係者によると、2人はその後、東京近郊などに滞在し、6月に帰国したとみられる。この関係者は「2人とみられる人物がSNS(ネット交流サービス)に上げた画像を見たが、東京近郊で観光を楽しんでいる様子だった。本当に避難民だったのだろうか」と首をかしげる。受け入れ窓口となったNPOの代表者も「身元をしっかり確認しておらず、名乗っていた名前が本名だったかも分からない」と打ち明けた。
避難民支援の募金活動などを行う渋川市も2人の支援に取り組む構えだったが、同市総合政策部は「市は直接受け入れに関係しておらず、女性2人のプライバシーもあるため、コメントはできない」とするのみだ。
ウクライナ避難民の受け入れを巡っては、各地でもトラブルが起きているとの情報がある。15年以上にわたってウクライナとの交流を続けてきた「日本ウクライナ文化交流協会」(大阪府八尾市)の小野元裕会長は「本当は観光が目的なのに避難民を装って日本に入国するケースも出てきている。ロシアの侵攻によって避難してきたはずなのに、3カ月後の帰路の航空券を用意していたという例も珍しくない。受け入れ側は本当に避難民かどうかを確認する必要がある」と指摘する。
全文はリンク先へ
2022/7/15 03:00
https://mainichi.jp/articles/20220714/k00/00m/040/152000c?inb=ra