1: おっさん友の会 ★ 2023/02/18(土) 16:12:02.60 ID:9LrJOWAU9
17: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 16:14:23.83 ID:9LrJOWAU0
34: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 16:16:32.70 ID:PIIHr/1S0
>>17
わわわわわわわわわわわわわわ
31: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 16:15:40.89 ID:kyGgpoYi0
>>17
こんなん秒で逃げるわ
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1: 湛然 ★ 2023/02/18(土) 06:15:55.61 ID:unJNKi419
トラウマ級も…? 曲調はポップでも“歌詞の意味”がわかると怖い「みんなのうた」3選
1961年放送開始という長い歴史を持つNHKの音楽番組「みんなのうた」。番組プロデューサーの関山幹人氏は「子どもたちが口にするのは、美しく健康的な歌詞とメロディーのうたであってほしいという思いから、『みんなのうた』は誕生しました」と語っている。
しかし「みんなのうた」には「美しく健康的な歌詞とメロディーのうた」が多く並ぶ中、ひときわ異彩を放つ、聞いているうちに底知れぬ不安に苛まれてしまうような不気味なものや、なんだか悲しい気持ちになるようなものも少なくない。大人になってあらためて映像や歌詞を見ると「実はこんなに怖い曲だったんだ」と気づくこともしばしばだ。そこで今回は、パッと聞いただけでは気づかなかったが、意味がわかると怖い「みんなのうた」を3曲紹介したい。
まずは、1994年に放送されていた「アフターマン」。これはネットで「生物学三大奇書」としても名前が上がる、サイエンスライターでイラストレーターでもあるドゥーガル・ディクソン氏による1981年の著作『アフターマン』をベースにした楽曲。現在は児童向けに『アフターマン 人類滅亡後の動物の図鑑』が刊行されているこの書籍の副題は「人類滅亡後の地球を支配する動物世界」である。
そのタイトル通り、この曲は少年がタイムマシンで5000万年後の地球に行き、未来の生物たちと出会うという歌詞になっている。そこにすでに人類はいない。環境に適応して生き残った動物たちが進化をとげて地球を支配しており、映像でもコウモリの子孫「ナイト・ストーカー」や「フローアー」がアニメで登場している。
歌っているのはアニメ『ONE PIECE』ナミ役の声優・岡村明美で、明るい曲調におどけた歌詞からは悲壮感は漂ってこない。しかし歌詞をよく聞いてみると、我々が日頃当たり前に話すような迷信や言い伝えを語り継ぐ人がいなくなったということが暗示されている。不確かなものを情緒的に語る文化的な生き物はおらず、動物的で本能的な世界になってしまったということだ。
またあらゆる機械は過去のものとなっており、ここからも文明の崩壊が感じられる。しかし、登場する動物たちはどこまでもみな笑顔のまま。「アフターマン」が笑顔にあふれた世界だからこそ、逆に不気味な、ある種の怖さを感じるのだ。
■母親の帰りを待ち続ける女の子、好きな男性の家に忍び込む女性
また時代は遡り、1979年に放送されていた東京放送児童合唱団が歌う「泣いていた女の子」は、小さな女の子が帰ってこない母親を待ち続ける内容で、こちらも「怖いみんなのうた」として話題にあがる曲だ。
もの悲しいメロディの中、アップリケのついた服を着るような小さな女の子が家の中で母を待つでもなく、電話ボックスに入って電話をかけたり、夜になって星が出ている様子などを歌っている。アニメ映像はカラフルではあるのにどこかさみしさや寂寥感を感じる作りで、あまりにも不安な気持ちになる楽曲。
歌詞の中で母親は最後まで帰ってくることはなかったが、「みんなのうた」の映像の最後では、泣いていた女の子の笑顔のアップで終わる。本当に母親は帰ってきたのだろうか。そもそも母親がこんな小さな子どもを夜まで屋外でひとりにするなんて……といろいろと悪い想像をしてしまう。
また、1993年に放送された、当時大人気だったグラドル・細川ふみえの歌う「メロンの切り目」も怖い。
これは90年代の「萌え」を詰め込んだようないかにもアニメチックに描かれた映像が印象的な曲。内容は、若い女性が好きな男性の留守中に合鍵を使って家に入り、メロンに切り目を入れて冷蔵庫に入れたり、サラダを作ったりして自分がいた痕跡を残して部屋を出るというもの。(以下略
全文はリンク先へ
[2023.2.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a60aaa344961e633edf71562855b4198de718f58
17: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 06:51:50.97 ID:cYJpzxxA0
絵の中にとじこめられた
74: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 08:17:12.66 ID:6B3v+cXp0
>>1 メトロポリタンミュージアム、
最後は少女が絵の中に閉じ込められて終わってた
(´・ω・`)なんなん?
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1: 尺アジ ★ 2023/02/18(土) 06:21:02.75 ID:DmI1zN129
南シナ海でフィリピンの巡視船が中国公船からレーザー照射を受けたとされる問題で、日本や欧米の各国がフィリピンを支持する姿勢を相次いで表明している。多くの国が挙げているのが、2016年にオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が出した判決だ。南シナ海で実効支配を強める中国の主張を否定する内容で、各国は改めて中国の海洋進出を牽制する狙いがある。
カナダのデビッド・ハートマン駐フィリピン大使は15日、「カナダは中国の威圧的な行動に直面するフィリピンに対し、確固たる揺るぎない支持を強調する」とツイッターに投稿した。中国側が国際法に違反しているとし、「国連海洋法条約の締約国として、中国は16年の仲裁判決を含む義務を順守しなければならない」と付け加えた。
仲裁判決は、フィリピン政府が常設仲裁裁判所に提訴した裁判で出された。「9段線」と呼ばれる境界線を示し、南シナ海のほぼ全域に管轄権があると主張する中国に対し、フィリピンが13年に国際法違反だとして提訴。裁判所は中国の主張を「法的根拠がない」などと否定する判決を出したが、中国は受け入れていない。
南シナ海の南沙諸島にあるアユンギン礁付近で、フィリピン沿岸警備隊の船に向かって照射されたレーザー光線=2023年2月6日、フィリピン沿岸警備隊提供[朝日 2023.2.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c74e475dc868d167e2283eadf35f57f6c64a71
53: ウィズコロナの名無しさん 2023/02/18(土) 08:13:57.59 ID:9Cor8qWj0
>>1
今までなんでも許されたろうがこれからは何やっても批判される
バラバラに解体されるまでな
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1: ヘルペトシフォン(東京都) [US] 2023/02/17(金) 22:36:37.55 ID:AjXqh0Nw0
Eテレ「ニャンちゅう」シリーズのニャンちゅうの声などを担当していた声優・津久井教生が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、声を失ったことを明かした。津久井は19年10月に、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されたことを公表。22年11月には、23年4月からニャンちゅうの声が羽多野渉へ交代することも伝えていた。
YouTubeでは「『絵空事計画』気管切開の手術をした報告の画像・緊急入院したためにたくさん心配をおかけしてしまいました。現在、声は失いましたが、自分で決めた道ですので笑顔で進んでいけたらと思います♪(^o^)」と題して動画を掲載。自らの声ではなく、機械の音声で状況を報告した。
動画では、病気が足から手に進行し「体幹や呼吸筋にまで」及んだと説明。22年年12月2日に、体調不良で緊急入院し、同月5日に「意識不明となり、一時呼吸が停止しました」とした。臨死体験もあったとし「12月9日に気管切開の手術を受けました。同時に声を失いました」と経緯を説明した。
のどを見せながら人工呼吸器を装着したこと、胃瘻を増設したことも報告。約1カ月半の入院生活したとした。「一気にALSの最終段階に来てしまった状況」とする一方で、「一体何ができるのかを模索していこうと思います。もちろん、自分でできることはほとんどないので、周囲のみなさんの介護の力をお借りしてのチャレンジです」と前向きにコメントした。「この状況での発信で、ALSの実情や介護生活や難病に罹患しているところをお届けして、知っていただければと思います」と意欲を見せた。
https://www.youtube.com/watch?v=EsbrGRAylmk
全文はリンク先へ
[デイリー 2023.2.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a37cec04e96eb824105c001040c7e16e18782628
50: テルモリトバクター(東京都) [GB] 2023/02/17(金) 23:15:26.83 ID:4boGx1bI0
>>1
ええええ
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1: フラボバクテリウム(ジパング) [CN] 2023/02/17(金) 18:24:18.51 ID:ZmT/TvTm0
49: プロピオニバクテリウム(千葉県) [NO] 2023/02/17(金) 19:27:49.36 ID:cryH1pii0
>>1
仕事してから言えや
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