コメント ( ´_ゝ`)志位委員長「慶応大名誉教授が『普通の除名処分、組織として当たり前』と言っている」
日本共産党の「異論封じ」か? 普通の“除名処分”ではないか
今年1月に、立憲民主党の衆院選予定候補であった者が、突然、自民党推薦で県議選に立候補を表明して、立憲を除籍処分(除名)になった。
さらに2月に、かつて共産党安保外交部長を務めた党員が、党内での議論を経ずに、出版という形で党の基本政策を外部から批判して、除名処分になった。
どちらも、「組織」である以上は当たり前のことであるが、後者は、統一地方選を前にして、「共産党は異論を許さない怖い政党だ」というキャンペーンに発展しているように見える。(略
その結果、「異論を封じる怖い共産党」だという、事実には反するが、その党員による見事な反党キャンペーンの成功ではある。
全文はリンク先へ
[日刊ゲンダイ 2023.2.17]
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/318821
《日本共産党の「異論封じ」か? 普通の“除名処分”ではないか》
— 志位和夫 (@shiikazuo) February 17, 2023
《「党首公選制」(これは当然に派閥活動を生む)の採用を党内で一度も提起しなかった党員が、時間をかけた出版物を外部で公刊して党を批判すれば、どの組織においてであれ、除名されて当然である》
https://t.co/ZwCljz2i89
普通の異論封じだろ
小林節
<第8回>「革命」という言葉を警戒する反知性
公開日:2015/12/12 07:00
かつて、帝政ロシアのロマノフ王朝の専制を倒して民主国家ソビエトを建設したレーニンは「革命」家と呼ばれている。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/171509
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