コメント 【動画】子育て支援に怒る高齢者「甘すぎ」「母親が子どものために使うか分かんない」「政府は年寄りなんかどうでもいいんじゃ?」

子育て支援に怒る高齢者。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) November 10, 2023
pic.twitter.com/orYTJKv3pX



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子育て支援に怒る高齢者。。。。
— 進撃のJapan (@roketdan2) November 10, 2023
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トヨタ、ホンダなどが過去最高益 車大手の中間決算、生産回復で https://t.co/c9tKV1AbvQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 9, 2023
自動車大手7社の2023年9月中間決算が9日出そろった。半導体不足が解消に向かい、生産が回復したほか、円安効果の追い風もあり、トヨタ自動車とホンダ、スズキ、マツダが過去最高益となった。
日産の今期、営業益を6200億円に上方修正 円安と中国除く販売増で
日産自動車(7201.T)は9日、2024年3月期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は前年比64.4%増の6200億円となる見通し。従来予想の5500億円から引き上げた。中国を除く販売台数の増加や円安が寄与する。(以下略
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[ロイター 2023.11.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/875193cfa69af5af102bd1202e5bc9a6fdaa2f2e
<独自>特別職公務員給与引き上げ法案 政府、首相ら増収分の自主返納調整
政府は、特別職の国家公務員の給与を引き上げる給与法改正案を巡り、岸田文雄首相や閣僚の増収分は自主返納などの対応をとる方向で調整に入った。8日、複数の政府関係者が明らかにした。首相や閣僚らはすでに給与の一部を国庫に返納していることなどから理解を求めてきたが、野党が批判を強めており、方針転換を図る形だ。(略
改正案は8日の衆院内閣委員会で審議入りした。給与改定後、首相の年収は46万円、閣僚は32万円がそれぞれ増加するが、松野氏は「特別職の公務員は首相、閣僚の他に会計検査院長や人事院総裁などさまざまなものがあり、多様な人材を確保するため、一般職の国家公務員の給与改定に準じて改定している」と説明していた。
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[産経 2023.11.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8846fd2a28a2bb0c42871eb249951954111fa98c
【野党一斉批判】国会提出された『特別職の職員の給与に関する法律』改正案
— Mi2 (@mi2_yes) November 8, 2023
立憲民主党・岡田克也「特別職上がること望ましくない」
日本維新の会・音喜多駿「法案出すのおかしい」
国民民主党・玉木雄一郎「タイミングとかセンス悪い」
共産党・小池晃「お手盛り」
国民民主党は法案賛成する見通し pic.twitter.com/F7x6MoThNY
【国庫へ返納】特別職の国家公務員の給与を引き上げる法案をめぐり、岸田総理大臣は、自らの増額分や閣僚の増額分を返納する方向で調整に入った。岸田総理大臣は、特別職の国家公務員給与引上法案自体は、賃上げの流れを社会全体に波及させていく意味でも必要として、早期成立に理解を求めていく方針。 https://t.co/S6GdQTeeuG pic.twitter.com/wSNXxnqtR4
— Mi2 (@mi2_yes) November 8, 2023
消費減税、低所得者支援が相対的に手薄に=物価高対策で鈴木財務相
鈴木俊一財務相は8日の衆院財務金融委員会で、物価高対策としての消費税減税について「高額消費を含めて負担軽減がなされることになり、物価高に最も切実に苦しんでいる低所得者への支援が相対的に手薄になってしまう」との見解を示した。
田村貴昭委員(共産)への答弁。
鈴木財務相は、急速な高齢化に伴って社会保障給付費が大きく増加する中で、消費税は「全世代型社会保障制度を支える重要な財源と位置付けられている」と指摘。あらためて「政府としては引き下げを行うことは適当ではないと考えている」と語った。
[ロイター 2023.11.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/aed81c02e648c91f6ef81aaa422cd144d55e4d1d
大手空調メーカーの「ダイキン工業」が発表したことし4月から9月までの半年間の決算では、アメリカやアジアでのエアコンの販売が好調だったことから、本業のもうけを示す営業利益が過去最高となりました。
ダイキン工業が発表したことし4月から9月までのグループ全体の決算では、
▼売り上げが去年の同じ時期から10.2%増えて2兆2251億円、▼本業のもうけを示す営業利益は6.4%増えて2357億円となりました。
▽ヨーロッパでは金利の上昇による景気減速で二酸化炭素の排出量が少ない「ヒートポンプ」と呼ばれるタイプの暖房機器の需要が低迷したものの、▽アメリカでデータセンター向けなどのエアコンの販売が好調だったほか、インドでの住宅用エアコン事業が好調を維持したことなどから、いずれも、この時期としては過去最高を更新しました。
以下ソース
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20231108/2000079394.html
ダイキンも脱中国→日本回帰 社長「中国生産はリスクに対応できず」関東で新工場建設も検討 https://t.co/ch17uffnVm
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 9, 2022
鈴木俊一財務相は8日の衆院財務金融委員会で、岸田文雄首相が「減税で還元する」と説明してきた過去の税収増分は使用済みで「政策的経費や国債の償還に既に充てられてきた」と述べた。還元の原資はないことを認め、「(還元は)財源論ではなく、国民にどのような配慮をするかとの観点で講じるものだ」と苦しい答弁に追われた。
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[共同 2023.11.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f4466393ce94efba66f5f39dc14ff49cf1c783
所得減税など行えば、国債発行が必要になる=鈴木財務相
(略
政府が所得減税などを税収増の還元策としていることに関して鈴木財務相は「過去の税収増は当初予算や補正予算の編成を通じ、政策的経費や国債償還などにすでに充てられている」と指摘。減税した場合は減税しない場合に比べ、国債発行額が増えるとの認識を示した。
税収を還元するという考え方については「還元は財源論ではなく、税金を負担している国民にどのような配慮を行うかという観点で講じるものだ」との考えを示した。そのうえで、「コロナ禍という苦しい期間に税収が増えた分をわかりやすく税という形で直接国民に戻し、国民の負担を緩和したい」と語った。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/22d9d288d96d4505b7aa748ceb4d04616a6ad7a7
竹中平蔵氏 自身が大臣就任時は「日本が良い感じになった」胸張る「失われた30年」否定「まだら。良い時もひどい時も」
元経済政策担当大臣の竹中平蔵慶大名誉教授が5日、読売テレビ「そこまで言って委員会」に出演。自身が大臣を務めていた時期は「日本が良い感じになっていた」と胸を張った。
この日の番組では、司会の黒木千晶アナウンサーが「日本の失われた30年と言われるが、岸田(文雄)さんの政策で変わるんですか?」と聞くと、パネリストの竹中氏は「もっとひどくなるでしょうね」と斬った。(略
作家の竹田恒泰氏が「竹中さんが大臣をなさっていた時期に、日本は良い感じになっていたと、そういうこと?」と聞くと「うん。そういうこと」と何度もうなずいた。スタジオでは、笑いが起こっていた。 (以下略
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[デイリー 2023.11.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb76f2b03114ebb4427a3b931aa06e0b629cd602
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/11/05/0016995832.shtml
高校まで児童手当拡充、扶養控除は廃止せず縮小へ 負担増避ける狙い https://t.co/PYcvINRRfB
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) November 2, 2023
児童手当の高校生までの延長に伴い、焦点になっていた「扶養控除」について、政府は廃止はせず、縮小にとどめる方向で検討していることが分かった。
トヨタ、純利益が過去最高2.5兆円 9月中間、半導体不足緩和や円安寄与
トヨタ自動車が1日発表した2023年9月中間連結決算(国際会計基準)は、売上高に当たる営業収益が前年同期比24.1%増の21兆9816億円と、3年連続で増加し過去最高を更新した。本業のもうけを示す営業利益は2.2倍の2兆5592億円と、2年ぶりに増加し過去最高を更新した。純利益は2.2倍の2兆5894億円と、2年ぶりに増加し過去最高を更新した。(以下略
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[時事 2023.11.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b18682137192889b6f98e8abefcf1ea28d3d9844