コメント 武蔵野市長、国会議員志望の松下玲子前市長が隙あらば模索した外国人参政権条例制定を公約通り凍結明言
小美濃安弘氏(61)は、当選後、争点の1つだった外国人にも投票権を与える住民投票条例の制定について「公約通り凍結する」と明言した。
この住民投票条例をめぐっては、松下玲子前市長が2位にダブルスコアで再選を果たした令和3年、議会に条例案を提出。
外国籍市民に在留期間などの要件を設けず投票権を与えるという内容で、議会では「市民理解が得られていない」などという意見が上がり、反対多数で否決された。
https://www.sankei.com/article/20231225-FALDOVFN7VM4BHDVKF5FM4REQE/
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