コメント キタ━━━d(゚∀゚)b━━━! 経産省審議会の工程表案、次世代大型原発、商業運転開始目標を2030年代と明記

次世代大型原発「30年代運転」 経産省審議会が工程表案https://t.co/AUWhXnoXtD
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 9, 2022


こういう前向きなのを聞きたいんだよ
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次世代大型原発「30年代運転」 経産省審議会が工程表案https://t.co/AUWhXnoXtD
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 9, 2022
三村知事、八甲田・風力発電 反対の立場明確に https://t.co/YUwdewcx5F
— 東奥日報(青森) (@toonippo) August 4, 2022
青森県八甲田山系、連峰の尾根約100キロ(山手線内側面積の3倍)に、MAX高さ200mの風車を150基を建てる計画。担当者「長く連なる尾根に安定した風が吹く国内有数の好条件」 | もえるあじあ(・∀・) https://t.co/FbzUTImIse
— のんべ安 (@nonbeiyasu) July 7, 2022
【大規模風力発電】東北3知事が懸念表明「森林を無秩序に開発してよいというわけではない」宮城で手続き中の風力発電は約300基、外資系事業者の計画も進行 https://t.co/9v1Fk1jhKQ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 18, 2022
関西電力、宮城に大規模風力発電事業を計画。宮城県知事が不快感「関西でおやりになればよろしいのでは」山間部の風力・太陽光発電に「わざわざ山の木を切り倒してやる必要があるのか」 https://t.co/9VJs2ppJtn
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 13, 2022
お前らエアコン使うなよ! pic.twitter.com/6wEHMtb6z7
— 副班長代理補佐代行 (@n8630XHcxC147Tn) 2022年8月3日
工場でも電気使います。
— ☁️雲☁️ (@mokomok_xxx) 2022年8月3日
都内新築に太陽光パネル義務化、賛成56%・反対41%…パブコメで若者の賛成多く
東京都は1日、都内の新築住宅への太陽光パネル設置義務化に対するパブリックコメント(意見公募)の結果を公表した。
都内外の個人・団体から3714件の意見が寄せられ、賛成が56%と反対の41%を上回った。今後、都の環境審議会が意見を踏まえて制度案をまとめ、小池百合子知事に答申する。(以下略
全文はリンク先へ
[読売 2022.8.1]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b98a20b9a3a12645b85b7f614ac20d0cbb996d
今冬「原発活用を」7割 電力確保へ9基稼働「妥当」51%
本社世論調査
日本経済新聞社の世論調査で、2022年冬の電力不足に備えて最大9基の原子力発電所を稼働させる政府方針について聞いた。「妥当だ」が51%、「もっと稼働させるべきだ」が19%で、両回答を合計した「原発活用派」は70%だった。
「稼働させるべきでない」の22%を上回った。
[日経 2022.8.1]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA28CB40Y2A720C2000000/
関西電力高浜原子力発電所3号機が運転再開 https://t.co/H38AEDTX69
— I(*´∇`*)da (@dahchan350) July 24, 2022
高浜3号機ようやく通電した。西日本にたくさん工場が出来ますように。東日本は悔しくないのか? pic.twitter.com/pTnbGNZZqg
— nao (@ichirokushino) July 26, 2022
高浜発電所3号機の出力が上がってきました。順調ですね。 pic.twitter.com/bxKYmUiIko
— ぴっぴ@猫の下僕 (@ppix2) July 27, 2022
出力50%。ようそろー (/・ω・)/ #高浜3号機 pic.twitter.com/pB0QqMWoUs— ぴっぴ@猫の下僕 (@ppix2) July 27, 2022
75%出力です^^ #高浜3号機 pic.twitter.com/wwPJ39xU8u— ぴっぴ@猫の下僕 (@ppix2) July 28, 2022
出力は103%まで上がったようです^^; #高浜3号機 pic.twitter.com/BExzAV3TyI— ぴっぴ@猫の下僕 (@ppix2) July 29, 2022
原発フル活用へ布石 岸田首相、新増設も視野か―GX会議
岸田文雄首相が地球温暖化対策のため27日に発足させたグリーントランスフォーメーション(GX)の実行会議は、東日本大震災・東京電力福島第1原発事故後の「脱原発」の流れを反転させ、原子力エネルギーを再び積極活用する布石でもある。首相は原発再稼働を加速したい考えで、将来的な新増設も視野に入れているようだ。
27日の同会議に出席した首相は「1973年の石油危機以来のエネルギー危機が危惧される。まず危機の克服が優先だ。これなくしてGXはあり得ない」と強調。「次回会議では、原発再稼働とその先の展開策など政治決断が求められる項目を明確に示してほしい」と求めた。
首相が脱原発からの転換を探るのは、産業革命以来の化石燃料中心社会の変革を図るGXに「原発は不可欠」(周辺)との判断がある。自民党も先の参院選公約で従来の「可能な限り原発依存度を低減」の文言を削り、「最大限の活用を図る」と踏み込んだ。
この動きを後押しするのが「電力需給の逼迫」だ。政府は猛暑の今夏、企業や各家庭に節電を求めているが、今冬も電力不足に陥る恐れがあるとしている。原因については、(1)火力発電の休廃止(2)原発再稼働の遅れ(3)自然災害による供給力低下―と説明する。(略
同会議が8月にも示す提言を踏まえ、首相はまずは14日の記者会見で打ち出した原発最大9基の今冬の運転を狙う。首相はこれにより「日本全体の電力消費量の約1割相当分を確保する」と意気込む。
ただ、この9基は原子力規制委員会の審査を既にパスした原発。次に目指すのは審査未通過の原発の再稼働だ。さらに念頭には将来的な原発の新増設や建て替えもあるとみられる。22日の講演では「次世代軽水炉、小型原子炉、核融合といった技術の研究開発に取り組みたい」と語った。
GX推進の動きには経済界の影もちらつく。27日の会議後、メンバーの十倉雅和経団連会長は記者団に「(原発活用は)待ったなしだ」と指摘。首相の発言は原発再稼働への決意の表れとの見方を示し、「決断に大いに敬意を払う」と評価した。ただ、脱原発を求める世論は根強く、首相に対する反発の声が出ることも予想される。
全文はリンク先へ
[時事 2022.7.27]
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072700995&g=pol
7300年前には鹿児島県沖でカルデラ大噴火が起こり広大な範囲に火砕流が到達した。原発に高温の火砕流が到達すれば重大事故につながりかねない。
— やはた愛❤️大阪 (@aiainstein) July 24, 2022
破局的な噴火は確率が低いとはいえ、一度起こってしまえば日本は終了する。こんな火山地震大国でギャンブルみたいな発電を推進する政治家はただの売国だ。
桜島に一番近い川内原発との距離
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GoogleMAP
【横浜】泉、戸塚区で3600軒が停電 高圧線断線の影響https://t.co/kw1TOH6QGU
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) July 23, 2022
23日午後0時40分ごろ、横浜市泉、戸塚両区の一部地域計約3600軒で停電が発生した。東京電力パワーグリッドによると、戸塚区名瀬町の高圧線断線の影響とみられる。#停電 #横浜市
📡停電情報📡
— 災害から身を守る防災ネット (@jems2021_net) July 23, 2022
《神奈川県》
・横浜市泉区(約2420軒)
・横浜市戸塚区(約1190軒)
※復旧見込み:23日14時30分頃
(23日12時52分現在) pic.twitter.com/lizHGMqfMb
横浜市戸塚区、最高気温33度
— 鉄道・AKB48関連専門Channel! (@sotetsu_akb) July 23, 2022
一番暑い昼の時間にまさかの停電しました汗
家の冷房はもちろんのこと、信号機までも止まっています。 pic.twitter.com/3x8ZiJ73d7
節電ポイントなど 物価高騰対策に2600億円程度支出で調整 政府
政府は、物価高騰対策の一環として、一定の節電を行った家庭にポイントを付与する制度や農家に対して肥料価格の一部を支援する仕組みを導入しますが、こうした対策に取り組むため、今年度の予備費から2600億円程度を支出する方向で調整しています。
政府は、電気料金の高騰や電力の需給ひっ迫に対応するため、電力会社などが行っている節電プログラムに登録した家庭に2000円分のポイントを支給する制度を導入します。こうした取り組みに充てる費用として、今年度の予備費から1800億円程度を支出する方針です。
また政府は、肥料の原料価格が高騰する中、化学肥料の使用量を減らした農家に対し、肥料価格の上昇分の7割を補填する仕組みをつくり、農産品全体の生産コストを1割引き下げることを目指します。
こうした農家への支援策として800億円程度を支出することにしています。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2022.7.23]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220723/k10013731891000.html