コメント キタ━━━d(゚∀゚)b━━━! 経産省審議会の工程表案、次世代大型原発、商業運転開始目標を2030年代と明記

次世代大型原発「30年代運転」 経産省審議会が工程表案https://t.co/AUWhXnoXtD
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 9, 2022


こういう前向きなのを聞きたいんだよ

電力自由化で旧一電の財政を毀損した今、政府が金を出さなけりゃ誰も建てられないよ。
— HS1022 (@HS1022) August 9, 2022
原発は必要不可欠。
→『委員からは「何よりも国が自ら建て替えを決断しなければ、開発する意味を失う」』
→次世代原発で工程表案 経産省審議会「30年代に運転開始」: 日本経済新聞 https://t.co/Jwuag0TRm2
改良型軽水炉を2030年代、SMRを2040年代、核融合炉は2050年代以降。軽水炉およびSMRは三菱重工の、核融合はITERのロードマップをそれぞれ踏まえたものになっている。SMRはまだだいぶ先の話、まず2030年代の大型軽水炉新設の議論に向き合う必要があるということ。 pic.twitter.com/SnSq8gfjBv— mica (@micacimica) August 10, 2022
次世代炉、作りたいです。
— osawa (@osawa58521) August 9, 2022
政治判断を望みます。
次世代原発で工程表案 経産省審議会「30年代に運転開始」:日本経済新聞https://t.co/79aPjMdkzv
建設技術を復活させる機会。本当に是非推進して欲しい。
— まほろば22110 (@HLNjjfCXMJn3jzD) 2022年8月9日
原子力発電所の新設は、開発、設計、許認可、高度な材料、部品、機器の設計、製造、搬送、現地での据付、試験、検査、そして全ての工程、分野における高度な品質管理、更に土木、建築、機械、電気等の複雑で長期のプロジェクト管理が必要。
まさに、今日本で失われつつある貴重なエンジニアリング資産の復興。
— 智の羅針盤 "The compass of the wisdom" (@xzruLnOPQuxlse6) 2022年8月9日
次世代原発の検討
— 稲葉琢也@悩める社長の資金繰り不安を消す銀行対策 (@takuyainaba) August 9, 2022
円安、原油価格高騰、ガスはロシア影響、
日本のエネルギーコストは上昇一方
貧しい国に転落しないうちに、政治がエネルギー政策を転換して
安全な原子力発電を❗️
次世代原発で工程表案 経産省審議会「30年代に運転開始」: 日本経済新聞 https://t.co/mhocOqxtpk
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