コメント 【うわ】警視庁、池袋の中国人専用(日本人お断り)本番風俗店を摘発 入管法違反の中国人など逮捕 「都内だけで20軒以上存在」

【潜入ルポ】日本人は来店禁止!春節に摘発された中国人専用風俗に潜入取材した「衝撃の内部」撮
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池袋の個室マッサージ店が警視庁池袋署の摘発を受け、日本国籍と中国籍の経営者ら5人が売春防止法違反(場所提供)で、中国人女性従業員一人が入管法違反で逮捕されたというニュースが報じられた。同店は1年で数千万円の売上があったという。(略
「摘発を受けた風俗店は『狼友』という名前で、10年ほど前から池袋で営業していました。当時の料金は本番アリで60分1万円。店内の小部屋かホテルなどに女性を呼び出して遊ぶシステムでした。一番の特徴は日本人お断りという『中国人客限定』の店であることです」(略
「最近、女性はいくつかのランクに分けられ、最安値が60分1万2000円でした。最高値は60分で2万6000円。日本人や白人の女性も在籍しており、中国人女性よりも上のランクに位置付けられていた。ホームページや中国SNSのWeChatのほか、LINEのオープンチャット上でも顧客からの予約を受け付けていた。『日本人さえ相手にしなければ、警察は動かない』と高を括っていたんでしょう」(略
だが、前出のX氏は「狼友だけ摘発しても無意味。狼の字を冠した中国人による違法風俗店グループは都内に3つもある」と言う。
「今回、主犯格として逮捕されたのは70代の日本名の男。帰化した元中国人ならまだしも、生粋の日本人が狼友の経営に関わっていた話は聞いたことがない。いわゆる″パクられ要員″でしょう」
中国人専用の本番風俗店は「都内だけで20軒以上ある」(X氏)という。在日中国人社会に潜む違法風俗産業と、日本の警察の戦いはこれからも続く。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8b6e90922b952357ccc19836021b5a7e060dc4b4




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