コメント 台湾、中国から輸入した香辛料に工業用染料(靴磨きなどに使用する染料)の混入が発覚
台湾でカレー粉や菓子に使う香辛料に工業用染料「蘇丹紅」混入…商品回収、火鍋店では客減少もhttps://t.co/p9AIQByo3C#国際
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 31, 2024
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台湾でカレー粉や菓子に使う香辛料に工業用染料「蘇丹紅」混入…商品回収、火鍋店では客減少もhttps://t.co/p9AIQByo3C#国際
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膳場貴子アナ「報道特集」最終出演で挨拶「事実を積み上げていく番組が役に立てたらの思いで」8年間キャスター笑顔で終幕
元NHKの膳場貴子アナウンサーが30日、キャスターを務めてきたTBS「報道特集」に最終出演。エンディングで挨拶をした。(略
「そんな中、現場で当事者の声を伺って、事実を積み上げていくこの番組が、みなさまの役に立てたらいいなという思いで毎週この場におりました。改めて8年間、どうもありがとうざございました」と話した。 (以下略
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[デイリー 2024.3.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/553ff74ddfc1402a33da2210f33243aab33411a0
TBS #報道特集
— Forensics (@ForensicsUbe) March 30, 2024
番組を離れる、#膳場貴子 さんから最後のコメント
「この8年間は調査報道の意義が増すのを実感する時期でもありました」
8年間、お疲れ様でした。
4月7日からは、#サンデーモーニング 司会としてのご活躍に期待しています。 pic.twitter.com/6HT3tpZzBH
( ´_ゝ`)統一ばっかりやってた報道特集さん「反撃能力の保有が議論もないままあっという間に閣議決定!国民が取り残されている」※自民2022年参院選公約「反撃能力を保有」 https://t.co/3yQi3XCbtG
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 17, 2022
【最低】報道特集「デジタル献花は旧統一協会が関わっていた!?」大々的に報じ → デジタル献花中心メンバーが否定 →「教団関係者が関与したのでは?」 https://t.co/vbS7aw7tQE
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 15, 2022
【えw】TBS報道特集「アメリカの歴代大統領も統一教会の力を借りて大統領選で勝利していたのだ!!」 https://t.co/YZuNw5XPA1
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 30, 2022
欧米で警戒されるロシア製ソフト、日本政府が使用していた どんなリスクがあるのか
(略
そうした情勢の中、日本の中央省庁などが欧米で警戒されているロシア製のソフトウェアを使用していることが独自取材で判明した。
国外勢力による情報収集が取り沙汰され、経済安全保障やセキュリティクリアランス制度(機密情報にアクセスできる資格者を政府が認定する)などの整備が進められている昨今、日本企業はリスクになる可能性がある外国企業と関わる場合に非常に警戒する必要がある。例えば、欧米の制裁措置を受けている企業などとの関わりは、場合によっては罰金などの対象になることもあるので要注意だ。
そんな中で、最も警戒すべき政府が「問題視されているロシア製ソフトウェアを導入しているのはいかがなものか」と、日本の経済安保関係の当局者は指摘する。
筆者が入手した政府文書によれば、このソフトウェアは、ロシアのA社という企業が製造・販売している。同社はデジタル画像処理や3次元空間データを生成するソフトを開発しており、ロシアのウクライナ侵攻以降、英国やエストニアといった国では販売代理店が取り扱いを中止している。
だが日本では、公的機関などが使用しており、ウクライナ侵攻以降も使い続けている。前出の経済安保当局者は「国土交通省の事業などで現在も現役だ。しかも地方自治体や企業でもこのソフトが幅広く使われているので、欧米からも目を付けられている」と言う。
このソフトはもともと、セスナなどの航空測量のツールとして使われていたものだ。今では、日本の地形情報や地図用のデータ出力などを実施でき、集められた情報は同社のクラウドなどに保存されて処理を行うことができる。つまり、日本各地の国土の状況をスキャンすることになるのだが、そうした情報がロシア側に筒抜けになる可能性がある。
これはロシアに限らないことだが、日本人の生活に直結する重要インフラの詳細情報が国外に漏れる可能性があるということだ。これは国や国民の安全を守るための国防の問題、つまり経済安保にもつながっていく。
A社のソフトウェアは、国産のソフトウェアと比較して維持費がかからず、安価で利用できると喧伝されている。中央省庁や自治体には、かなりアピールとなるポイントだ。
国土交通省は、近畿地方整備局大規模土砂災害対策センターなどがまとめている報告書でも、無人機を使って撮影したデータからA社のソフトで空中写真を生成している。日本の国土の地形や、森林の害虫被害の状況なども把握できてしまう。ダムや公的施設のみならず、港湾施設なども位置関係が丸裸になる。
また、民間の企業が同ソフトを導入して別のサービスを提供しているケースもあり、原子力発電所の周囲や放射能汚染のデータも吸い上げられているという。しかも問題は、ロシアがこうしたデータを入手することにより、自衛隊の基地や政府機関、周辺環境などの情報も収集されてしまう可能性があることだ。(以下略
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[itmedia 2024.3.29]
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2403/29/news032.html
(略
「科学技術の進歩で『夢のエネルギー』も実現できるようになっている。日本の生き残り策の重要な産業になる」片山氏は、核融合発電の意義について、こう強調した。
核融合発電は、太陽のエネルギーを再現して温暖化問題や、エネルギー問題を一気に解決する「夢のエネルギー」といわれる。1グラムの燃料から石油8トン分ものエネルギーを取り出すことができ、温室効果ガスも排出しない。
原子力発電は核分裂の反応を止めるのに失敗すると核暴走を起こす危険性があるのに対し、核融合は問題が生じてもすぐ止まるなど安全性の高さも特長だ。
放射性廃棄物も高レベルではなく、現在の技術で処理が可能という。 (略
片山氏は、核融合炉のメリットについて「中東の不安定な政情にエネルギー問題を左右されないだけでなく、原発よりも安全性の高い核融合炉は中東など海外にも輸出できるかもしれない。核融合発電が実現すれば、有事に大型原発が狙われる懸念も消える」と指摘する。
各国が開発競争を進めるなかで、日本の懸念材料として浮上しているのが、核融合炉と、着工が遅れるリニア中央新幹線との関連だ。核融合炉の種類には「慣性閉じ込め型」と「磁場閉じ込め型」があるが、イーターは「磁場閉じ込め型」で、リニアと同様の「超電導技術」が用いられているという。
片山氏は党の「超電導リニア鉄道に関する特別委員会」の委員長代理を務めるほか、エネルギー問題にも詳しい。18日の参院予算委員会では「(リニアの)早期実用開始が遅れることは核融合における実用的なサプライチェーン
(流通網)づくりも遅れる」とただした。
岸田文雄首相は「(核融合などの)先端分野においてわが国の技術的な優位性を確保し、その安定供給を確保するために政府を挙げて取り組みを進めていかなければと考えている。経済安全保障の観点から、重要な次世代を担う産業について、引き続き国内サプライチェーン構築に万全を期していきたい」
と答弁した。
片山氏に質問の意図を尋ねると「『磁場閉じ込め型』の核融合炉には、リニアと共通する超電導の技術が用いられる。リニアは実用化が遅れているが、本来は早期に毎日走行させるべきで、超電導のメンテナンスの技術や得られたデータが核融合炉の開発にとっても重要になる。リニアの部材を製造する産業にとっても重要だ」と説明する。
リニアの静岡工区をめぐっては、静岡県の川勝平太知事がトンネル工事に伴って県内の水資源や生態系に悪影響を与えると強調し、工事が進んでいない。JR東海は品川―名古屋間の開業時期を「27年」から「27年以降」に変更を余儀なくされている。
・先端技術の未来のために世論喚起必要
片山氏は「次々に反対の理由を持ち出して、『止めることありき』の姿勢にみえるが、もはや遅らせることに理由はないのではないか。高温超電導技術は世界的にも最新の開発が進んでいるが、すさまじくもったいない。リニアを止めることは、結果的に国の最先端の重要技術の開発を止めているに等しい」と苦言を呈した。
安全保障上の懸念もある。中国もイーターに参加しており、技術力を吸収しながら、自国内でも実証炉建設の準備のため1000億円規模を投入しているとされる。さらに習近平政権の産業政策『中国製造2025』の重点分野には、『先端鉄道』を挙げて、中国リニアを世界一にしようとする取り組みもある。日本に停滞している時間はない。
片山氏は「中国製の核融合炉を日本が購入せざるを得ない状況というのはメンテナンスを含めて最低最悪の状況だ。 (以下略
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2024.3/21 15:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06eabfd42f4d853333e4bfad3a0c4ae61b964fa
厚顔無恥事「リニアに賛成しています」#川勝平太 #リニア pic.twitter.com/8ATi17DIMr
— ダイヤランドNEWS (@dialand_jp) March 30, 2024
4ヶ国語で共有部分の蛇口を勝手に持っていくな。川口市。これが日本の新しい現実であり、なんの落ち度もない川口市民が苦しんでいます。そして岸田政権の、移民拡充(しかし対策なし)で、全国にこれが間も無く広がります。あまりにもおかしい。腹が立ちます pic.twitter.com/tCgt0mmHnE
— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) March 31, 2024
SNSでの差別監視団体により日本人の投稿が監視されています。在日朝鮮人のリャン・ヨンソン(梁英聖)代表の差別監視団体のNGO団体ARIC。SNS(特にXや政治的なYouTube)を日夜、ビルの一室に在日朝鮮人の差別監視団体のメンバーが集まり、差別的投稿をチェック。どうして日本国内で在日朝鮮人に、日本人が… pic.twitter.com/uN0PSqiNwl
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) March 28, 2024
日本で起きてます。
— 🇯🇵はじめ/元自衛官 (@xxhajixxx) March 30, 2024
外国人女性配信者に、外国人が性的嫌がらせを加えている。
TOHOシネマの文字も見える。
彼女の日本への印象は最悪なモノとなっただろう。
一部の在日外国人のせいで。
pic.twitter.com/hdPNIWIBxu
河野太郎氏「国民が納得できる形のけじめを」裏金議員への処分内容めぐり党本部に注文
河野太郎デジタル相は30日、横浜市内で開かれた自民党神奈川県連大会で来賓あいさつし、党派閥パーティー裏金事件を受けて党側が来月4日にも行う関係議員への処分内容について、国民が納得できるような形での「けじめ」が必要だと訴えた。
河野氏は「自民党を支えていただいているみなさま、多くの国民のみなさまには大変申し訳なく思っている」と、今回の問題について出席者に陳謝。その上で「政治とカネの問題は、国民のみなさまが納得いただける形できちんとけじめをつけて、新たに前に進んでいかないといけない。それは党本部は、しっかりやっていかなければならないと思う」と、くぎを刺すように口にした。(以下略
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[日刊スポーツ 2024.3.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8e22d372e9e3581fee6eb2b4e7c3981301ff4e5
【衆院特別委】 河野大臣、中国企業ロゴ問題について「委員会の所管外」8回繰り返し答弁避ける「所管委員会を認識せずに質問する質問者の問題」https://t.co/LAkPkzXQaJ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 27, 2024
( ´_ゝ`) 河野大臣、例の中国国営企業ロゴについて「引用したパワポのマスターにロゴが残っていた」「全く無関係の企業のロゴに気付かなかった申しわけない」「ロゴに有害な要素はない」https://t.co/ewonfb7Z12
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 25, 2024
国民民主幹事長、河野大臣について指摘「外務相のとき気候変動有識者会議を立上げ、管轄外では?財団・大林氏を度々重用する理由は?」
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 29, 2024
既に複数の自衛隊基地・駐屯地が再エネ率100%、事業者の一部は外国の会社(華僑が大株主https://t.co/sCzcvdI37L
今夜の #ETV特集
— NHK「ETV特集」公式 (@nhk_Etoku) March 29, 2024
アンコール「 #チェーサーが終わる日 #在日コリアン #世代を越える葛藤」
大阪朝鮮第四初級学校、通称「チェーサー」が76年の歴史に幕を閉じた。戦後在日コリアンの人たちのアイデンティティを繋いできた拠点。それが失われるとき人々は…。
(2023年8月放送)
夜11時 #Eテレ pic.twitter.com/e4Ela7OWVz
https://t.co/OZoMWyOO8b
— ナクシ@話の種を蒔いてみる (@nakusi2) March 24, 2024
NHK、入社試験で国籍不問、外国人職員は現在37人#拡散希望
美化してるけど「報道してる所が国籍不問」って問題では?
それだと「特定の国に都合の悪い事は報道せず、逆に特定の国に都合の良い報道ばかりする機関」になりかねないかと
もうなってるかな?
海南島のボアオフォーラムに参加して「AIと文化」についての分科会で発言した。多くの発言者がAIの文化に与えるプラス面を述べたが、私はAIによる情報が全て真実とは限らず、偽情報を意図的に拡散して文化を操作する集団がいる可能性がある。何らかの倫理コードの作成が必要不可欠であると述べた。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) March 29, 2024
※関連
日系企業「中国とのコラボに期待」 鳩山元首相はAI時代の国際協力を強調=ボアオ・アジアフォーラム
ボアオ・アジアフォーラム2024年年次総会が、28日から31日まで海南省で開かれています。日本や米国を含む20カ国の政治界、金融界、ハイテク界、文化界など各分野の代表が参加し、グローバル社会が直面するチャンスや課題、生成AI技術の発展がもたらす変革などについて、踏み込んだ議論が行われています。その中で、日本の企業代表が中国との協力に大きな期待を示しました。(略
このフォーラムには日本の鳩山由紀夫元首相と幸夫人も出席しています。鳩山夫妻は、出席者らとの文化円卓交流を通じて、AI時代における文化芸術の発展や、AI技術がアジア文明にもたらす発展と試練について意見を交わしました。鳩山元首相はAI時代における、中国や世界各国とのコラボレーションを通じた、新たな表現の必要性を強調しました。
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2024-03-29 11:58:29 CRI
https://japanese.cri.cn/2024/03/29/ARTIzvNjpzGKp7catloBheHA240329.shtml