コメント 【!?】「ここ千葉県野田市にイスラムの事を学びながら生活し、ムスリムの学者になる為の大規模施設を作ります、400坪あります」

野田市にムスリムの学者になるために子供たちが学ぶ学校を作るとか言ってるけど大丈夫?
— 🍈🍇越谷シチズン🍒🍑 (@citizen_koshig) July 21, 2024
外から来る子供たちもここで寝泊まりできるんだって。
市民は知ってるのかね?#千葉県 #野田市 pic.twitter.com/hmStzvkdil



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野田市にムスリムの学者になるために子供たちが学ぶ学校を作るとか言ってるけど大丈夫?
— 🍈🍇越谷シチズン🍒🍑 (@citizen_koshig) July 21, 2024
外から来る子供たちもここで寝泊まりできるんだって。
市民は知ってるのかね?#千葉県 #野田市 pic.twitter.com/hmStzvkdil
シンガー・ソングライターの長渕剛(67)が20日、自身のインスタグラムを更新。韓国滞在を報告した「韓国にいる」と韓国に滞在中であることを報告した長渕。「この国のアーティストと話しをしたよ。いっしょになんかやろう♪って」と現地のアーティストとの交流を明かした。
大きなスイーツを持つ笑顔のショットを投稿。「しかし、この国の人たちは、優しいな!! そして食に溢れ 活気に満ちている。街も東京より凄いぞ!!」と記した。「ホテルの朝のジムには老若男女、身体を鍛え続ける意識が日本よりも大衆化している。とにかく元気だ!!」と満喫している様子だ。
[スポニチアネックス 2024.7.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed5691f0a6e62fdb0354bd1154491d8b9946739f
奈良の鹿は天然記念物なのに…中国人が蹴りまくっている件🤬🤬🤬🆖
— 358ちゃん (@max358japan) July 21, 2024
マジでヤバイだろこれ!#拡散希望RTお願いいたします pic.twitter.com/HacKRQhZx6
バイデン撤退表明。アメリカのバイデン大統領は、さきほど、声明を発表し、秋の大統領選挙での再選を断念し、選挙戦から撤退する考えを表明しました。
再選を目指す現職大統領が選挙戦の途中で撤退するのは1968年のジョンソン大統領以来、56年ぶりの事態です。
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240722/k10014518831000.html
— Joe Biden (@JoeBiden) July 21, 2024
いま、「赤旗がなければ…」 この思いを一つに
小木曽編集局長の緊急の訴えから
(略
「赤旗」への期待の質も変わってきています。「赤旗」の役割を評価するということにとどまりません。日本社会の健全な発展と民主主義にとってなくてはならない大事なメディア、いわば「公共財」として、みんなで支えて、みんなで守ろうという機運が起きています。上脇博之・神戸学院大教授は街頭演説にメッセージを寄せて、「赤旗」がもっと増えることが、「日本の金権政治を真の主権者のための政治に変えることになる」と、購読をよびかけました。ある著名な知識人は、各地の講演で、「『赤旗』は今マスコミのなかでも調査報道で超一流」とのべ、「ちゃんと調査しているこういうメディアを私たちはどうやって支えるか、支えるためにはお金をいくらか出して買うとか、寄付するとかが必要なんですよ」とのべ、「赤旗」の購読をすすめています。
問題は、こうした注目、期待にもかかわらず、「赤旗」が財政面でも体制面でも、発行の危機に直面していることです。せっかく大きな期待をいただいても、現状のままいったら、それにこたえられない、社会変革の事業に多数を結集する党と「赤旗」の役割を果たせなくなる、そして日本社会の健全な発展、民主主義に不可欠な「公共財」が失われることになりかねません。 (以下略
全文はリンク先へ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-07-21/2024072104_05_0.html
一律不可、厚労省の意向か - 知的障害者の臓器提供https://t.co/JjrEZVPneU
— 共同通信公式 (@kyodo_official) July 21, 2024
次の選挙で政権交代できないと、野党は馬糞の川流れ状態で再起不能になるだろう。自民党政権はますますやりたい放題となり、馬鹿馬鹿しくて優秀な人間や企業から海外に出ていくだろう。国は衰退し、最後は人口減少によって滅びる。政権交代で議会制民主主義と政治の緊張感を再生・回復させるしかない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 20, 2024
国語辞典編纂者の飯間浩明氏が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、ジャーナリスト池上彰氏が時事問題などを解説するテレビ朝日系番組「池上彰のニュースそうだったのか!!」の内容について、意見を表明した。
飯間氏は「三省堂国語辞典」編集委員で、日本語の専門家として多数の著書出版や番組出演をしていることで知られる。飯間氏は投稿で「7月20日のテレビ朝日『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、『日本』の読みが『ニッポン』から『ニホン』になったのは〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説」と番組内容を紹介すると「これはきわめて明白な俗説中の俗説で、『※諸説あり』と断ったとしても、テレビで放送すべきではありません」と指摘した。
続く投稿でも「『諸説あり』という表現は、専門家が真実を追究して、それでもなおいくつかの説に分かれる、という場合にこそ使うべきです。専門家なら『それは事実に反する』とあっさり否定できるような説を『諸説』の中に加えるべきではありません。『諸説あり』がフェイクを拡散させる免罪符になってはいけません」と記した。
自身の見解については「あと、『ニッポン』と『ニホン』の発音はどちらが正しいか、という話は、私はしていません。それは番組の言うとおり『どちらも正しい』と考えて差し支えありません。このことは『日本語はこわくない』(PHP研究所)に書きました」と言及。「もとの『nippon』系から『nifon(nihon)』系が生まれた理由のひとつはp→fという子音弱化ですが、もうひとつ、『持ちて行く→持って行く→持て行く』のような促音の脱落も理由でしょう。(『持て行く』と書いても発音上は「っ」を入れたとも言われますが、発音しない場合もあったと考えられます)」などと持論を展開した。
池上氏の番組では「ニッポン」「日本」について、政府が09年に「統一する必要はない」と見解を表明したことを紹介。その上で、池上氏は「諸説あるんですけど、ニッポンと言っていた時代、江戸時代、せっかちな江戸っ子が早口で話しているうちに『ニホン』となって広がっていった、とも言われています」と伝えていた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202407210000307.html
7月20日のテレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」で、「日本」の読みが「ニッポン」から「ニホン」になったのは〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説。これはきわめて明白な俗説中の俗説で、「※諸説あり」と断ったとしても、テレビで放送すべきではありません。(続く) pic.twitter.com/KN8tkPzYKs
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) July 20, 2024
(略
7月20日18時30分から21日21時54分にかけて放送される夏の一大生放送特番である『27時間テレビ』。番組冒頭、人気バンド・KEYTALKの演奏とともにMC陣が入場。(略
その直後、スタジオに集まっていたFNSの支社長らを粗品が紹介し、せいやは「カイジのお金持ちみたいな席あるんですね」と応答。すると、すかさず粗品がこう言い放ったのだ。
「大谷の家すいませんでした」
これには、その場にいたフジテレビの港浩一社長をはじめ、支社長たちも大笑い。とはいえ、せいやは粗品の肩をつかみ、「お前ペース早いぞ!」と笑いながら粗品を注意していた。
粗品がイジった「大谷の家」というのは、当然、あのことだ。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cadc5ba488d57ed575806322d2859c22998a24b1
【悲報】粗品、27時間テレビ開始早々、早速やらかす
— お侍さん (@ZanEngineer) July 20, 2024
フジテレビとカンテレの社長を紹介した後に、「大谷の家すいませんでしたということで」と発言して、せいやに「お前ペース早いねん!」と突っ込まれる。#FNS27時間テレビ pic.twitter.com/5cxRQTHc8S
喫煙と飲酒行為の発覚によって、パリ五輪の日本代表を辞退した体操女子・宮田笙子選手の処遇が波紋を呼んでいる。
現在19歳の宮田選手は成人だが、日本の法律では喫煙と飲酒は20歳から。また、日本代表の行動規範では「20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止」とされており、どのみち宮田選手が“ルールを破った”のは間違いない。
この事件をめぐり、一部ネット上では意外な人物の名が注目を集めている。
「2011年9月から2012年12月まで、時の民主党政権で首相をつとめた野田佳彦氏(現・立憲民主党最高顧問)です。
じつは、愛煙家で知られる野田氏は、2012年3月の参議院決算委員会で、公明党の松あきら議員から『総理はヘビースモーカーだとお伺いしました。今日から「やめる」と宣言、いかがでございますでしょうか?』と問われると、『いや、困りましたね』と苦笑。『私、18からずっとやめたことがなく貫いてきてしまいました』と、あわや法律違反を告白して、議場をざわつかせたことがあるのです。
その後、野田氏は他議員からの指摘を受け、『あ、すみません。ハタチからですね。失礼いたしました』と慌てて訂正。松議員が『ここは目をつぶりましょう』と返すと、議場が“寛容な”笑いに包まれるという一幕がありました」(政治記者)
こうした過去を覚えている人たちはX上で、
《時の総理大臣が国会答弁で未成年喫煙してたと口走ったのに不問にされてたやん(野田総理)》
《野田総理は18歳から喫煙していたのを国会で言って笑って済まされていますがね。ま、時代と言われればそれまでですが》
《過去にの野田総理大臣が18才から喫煙してたと言って慌てて言い直してた記憶 喫煙飲酒なんてその程度のもの謝れば許してやるべき》
と、あまりに厳しい宮田選手の処分に疑問を呈しているのだ。
「もちろん、過去の行動と、“現在進行系”の宮田選手の事件を同列に扱うことはできないでしょう。ただ、当時の議場の雰囲気そのままで、宮田選手のことも許してあげようよ、と考える人達が多いのは間違いないでしょう」(同前)
日本体操協会中に「ここは目をつぶりましょう」と言ってくれる者はいなかったのか……。
https://news.livedoor.com/article/detail/26827869/