コメント 【動画】密漁を注意され逆ギレし暴行 中国人を逮捕 大洗
https://youtu.be/IWh8lTVv0Yc
ハマグリ密漁防げ 茨城海保、取り締まり 大洗
[2023.5.4]
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16831149694991
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ハマグリ密漁防げ 茨城海保、取り締まり 大洗
[2023.5.4]
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16831149694991
修正法案に「肩身狭くなる」 LGBT当事者らが批判
LGBT理解増進法案が衆院内閣委員会で可決したことを受け、当事者団体などが9日、厚生労働省で記者会見した。法案が修正された結果、法施行時に「全ての国民が安心して生活できるよう留意する」との規定が新設されたことに「当事者の肩身が狭くなるのではないか」と危機感を示した。
LGBT法連合会の神谷悠一事務局長は、性的多数者の意見を反映した規定で、性的マイノリティーの活動を後退させる恐れがあると指摘。「誰の方向を向いてる法案なのか。崖から突き落とされたような気持ちだ」と失望感をあらわにした。
当事者らは、原案にあった「民間の団体等の自発的な活動の促進」の文言削除も批判した。
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[共同 2023.6.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/086ae99ec5d0f47b0ef04f4a411c21540109155d
高校生が「食用コオロギ」の養殖で環境大臣賞
(略
「このコオロギの研究をしているんですか?」「・・・」「え?このコオロギの研究をしてない…」「研究をしてない?ペットとして飼ってるの?どういう研究なんですか?」「将来、食糧不足が予想されているのでコオロギがその解決の一つになるのではないかと」「コオロギをもうバクバク食べる時代になるっていうこと?」「はい」「ああ…来る?」
彼女たちは、これまで捨てられていた食材でコオロギを養殖し、『フードロス』と『将来の食糧問題』という2つの社会問題の改善を目指しています。この研究は、脱炭素につながる未来への取り組みとして評価され、脱炭素チャレンジカップで環境大臣賞を受賞しました。 (略
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[テレビ新広島 2023.6.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/135fb124cbf56011403e01d0103e77ebd1caf99c
与野党は、れいわ新選組の山本太郎代表が8日の参議院法務委員会で、出入国管理法案の採決を妨害するため、委員長席に「飛びかかり2人の議員を負傷させた」として、懲罰動議を提出しました。来週にも懲罰委員会が開かれ具体的な対応が協議される見通しです。
山本代表は、9日午後記者団の取材に応じ、「故意に傷つけようとしたことはなく、手が当たったならばお詫びする」などと述べています。(以下略[ANN 2023.6.9]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/58e2832b87a5bf7e9f17446565aa631ff5131af5
今日の衆議院内閣委員会における「LGBT理解増進法案」の可決は、日本にとって新しい幕開けとなりました。岸田首相のリーダーシップに感謝いたします。LGBTの権利に関して、日本は主導的な役割を担っているのです。日本国民と政治の担い手が、平等とインクルージョンを支持し一致団結しているという、ま… https://t.co/iQ32yL5hW8
— ラーム・エマニュエル駐日米国大使 (@USAmbJapan) June 9, 2023
自民幹部 記者の「議事妨害」批判
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) June 9, 2023
https://t.co/ofleLRpThs
> 「もうジャーナリストではなく活動家だ。(取材用の)記者記章を取り上げる必要がある」と批判した。
【動画】鈴木宗男議員「許せないのが!向こうにいた!ピンクのシャツ着た、東京新聞の望月という記者だそうですけども!彼女が何回も発言していた!あってはならんこと!」(拍手https://t.co/JRheQy5iDs
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
入管法改正案が成立。私からの唯一の賛成討論には怒号の嵐。ルールを無視する一部議員や新聞記者に強く苦言を呈し、外国人の人権と社会秩序を守るために必要な理由と提案を述べました。
— 音喜多 駿(日本維新の会 政調会長・参議院議員) (@otokita) June 9, 2023
法治主義や民主的手続きを軽視する勢力とは一線を画して、政策を前に進めていきます。https://t.co/D7BJFxX04b
山梨・長崎知事が静岡県批判「法的根拠必要」 リニア地下水めぐり
山梨県の長崎幸太郎知事は9日の臨時会見で、リニア中央新幹線の南アルプストンネルのボーリング調査を、山梨県側に静岡県の水が流出する可能性があるとの理由で進めないよう求めることに対し、「そもそも静岡の水とは何か。法的根拠を示さなければ議論に意味はない」と述べ、静岡県を批判した。
山梨県側から静岡県との県境に向けて進めているボーリング調査をめぐっては、静岡県が「静岡側の地下水が山梨側に流出する恐れがある」として、県境300メートル以内では調査は進めないように求めており、7日の専門部会でもこの方針を維持した。
これに対し長崎氏は「どこどこの水ということを法的に明らかにしてもらう必要がある」として、その法的根拠がない中では、「山梨の水、静岡の水ということは、意味のある議論にはならない」と厳しく指摘した。(以下略
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[産経 2023.6.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f47002c8f88977d033794cebc293099eacd59417
【リニア】静岡県知事、JR東海に山梨県内の調査を中止要請 → 山梨県知事が批判「山梨県内の活動に対し、いかなる県であっても、われわれの頭ごなしに何か言うのは遠慮願いたい」 https://t.co/d0egQuRXaE
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 14, 2023
立憲民主党の安住国対委員長は9日、衆院内閣委員会で可決されたLGBTなど性的マイノリティへの理解を増進するための法案について、「日本の法律史上、まれに見る汚点」と批判した。
いわゆる「LGBT法案」は、当初、自民・公明の与党案の他、立憲民主党などの法案、日本維新の会と国民民主党の法案の3案が国会に提出されていた。そして9日、自民・公明と維新・国民の4党が、与党案を修正して提出することで合意し、衆院内閣委員会で、この修正案が可決された。
修正案では、当初の与党案の「性同一性」の表現を、維新・国民案にあった「ジェンダーアイデンティティ」と修正している。
安住氏は記者団に対し、ジェンダーアイデンティティという言葉を使用したことについて、「曖昧でいい加減と言うと悪いが、日本国民の誰がそんな言葉をわかるのか」と指摘した。(以下略
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[FNN 2023.6.9]
https://www.fnn.jp/articles/-/540335
自民党サイドのLGBT活動家は法律ができれば自分たちが司令塔となり、左派LGBT活動家をコントロールできるというが現実的ではない。学校や企業の研修会を全国展開するには左派LGBT活動家の力を借りるしかなく、その際に差配するのは松中権氏たち。自民党活動家はそのおこぼれを貰うのがせいぜいだろう。 https://t.co/DyX76pWZE5
— 松浦大悟(日本維新の会 秋田1区支部長) (@GOGOdai5) June 8, 2023
私の肌感覚では、左派LGBT活動家と保守派LGBT活動家の割合は95.5対0.5。
研修会講師として左派LGBT活動家以外の人材を確保することは無理なのだ。— 松浦大悟(日本維新の会 秋田1区支部長) (@GOGOdai5) June 8, 2023
古屋議員が公開した、LGBT法案 自民修正案 の中身が話題に「学校教育の条項ががっつり残ってるんですがそれは・・・https://t.co/qZfhrZecb4
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 17, 2023