コメント ( ´_ゝ`)稲田議員、大炎上「『犯罪者は想定していない』ということは、犯罪自体を想定していないという意味ではありません」

「犯罪者は想定していない」ということは、犯罪自体を想定していないという意味ではありません。
— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) June 12, 2023
犯罪者は別の法律で取り締まります。




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「犯罪者は想定していない」ということは、犯罪自体を想定していないという意味ではありません。
— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) June 12, 2023
犯罪者は別の法律で取り締まります。
れいわ山本代表「国会ダイブ」騒動、懲罰動議に加わらない共産党の見解は? 志位氏「事実関係よく確かめたい」
[Jcast 2023.6.12]
https://www.j-cast.com/2023/06/12463156.html
QRコードについて天皇陛下「もちろん使っています」 日本学士院賞の授賞式に両陛下が出席
(略
天皇皇后両陛下は12日午前、学術上とくに優れた業績をおさめた研究者に贈られる「日本学士院賞」の授賞式に出席されました。
11人の受賞者のうち、恩賜賞には新しいデータシステムとしてQRコードを開発し、世界的な普及に貢献したデンソーウェーブの原昌宏主席技師が選ばれました。
天皇陛下「QRコードの開発で大変便利になったように思いますけれども、この開発にあたって一番ご苦労なさったところは?」
式典後、説明を受けた両陛下は開発にあたっての苦労や普及を促した特許の無償化などについて質問されました。また、QRコードを使っているか聞かれた陛下は「もちろん使っています」と答えられていました。
https://www.youtube.com/watch?v=Jbc-uKahLbE
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[日テレ 2023.6.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90044a0fb28204705c1f090ecb537ff561f524f
中国で新型コロナウイルスが再流行しており、中国の専門家は6月末にはピークを迎え、1週間で最大で6500万人が感染するとの予測を明らかにしている。中国では昨年末時点で、人口14億人のうち80%の11億人以上がウイルス感染していたが、感染した人々の免疫は消失している可能性があり、再感染の危険性があるという。国営新華社電などが報じた。(略
新華社電によると、中国の感染症の権威である鐘南山・中国国家衛生健康委員会専門家グループ長は「中国での感染症の第二波は4月末に始まり、予想通りであった」と語るとともに、この波は6月末にピークを迎え、感染者数は1週間あたり4000万人から6500万人に増加するとの見通しを明らかにしている。
しかし、市民の多くは、「昨年までの流行で11億人が感染したのに比べて、今回は多くても6500万人なので、大したことはない」と感じているようだ。
また、北京在住の日系企業幹部は筆者に対して「いま流行っているXBBオミクロン変異株については、今後3、4種類のワクチンが承認されると政府機関が発表しており、ワクチン接種ももうすぐ開始するようだ。感染が再び拡大すれば、日本に一時帰国することも考えている」と語っている。
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[NEWSポストセブン 2023.6.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fbdc9bd03677300d6f251a47580cec0b281fa54
【責任を取れ‼️と言われているが…】
— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) June 12, 2023
以前の動画の
「女風呂と男風呂は身体的特徴で区別するということであって、心が女性で体が男性の人が女湯に入ることはない」
というコメントについて
➡︎当たり前ですが、「犯罪者」は想定してません。 pic.twitter.com/Fl54YXuXmI
( ´_ゝ`)女装で侵入、女性用浴場の湯船につかっていた男が逮捕される 「私は女だ」容疑否認https://t.co/zGHcTaYdrt
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 10, 2023
(略
韓国の水産当局は、天然塩の産地で放射性物質の監視を強化するほか、福島県近海で獲れた魚介類の輸入禁止措置を継続する方針を示している。だが、処理水放出によって健康被害が出ることを恐れる一部消費者の買いだめの動きは止まらない。
消費者
「処理水放出が海洋汚染や健康被害につながるだけでなく、塩や魚介類の価格高騰につながるのではないかと心配している。主婦としての私の生活は、より困難で厳しいものになるだろう」
日本政府は、福島第1原発から出た100万トン以上の処理水を海洋放出する計画で、最も近い隣国である韓国にとって依然として論争の的になっている。韓国の世論調査会社が行った最近の調査によると、韓国国民の85%以上が日本の計画に反対しており、放出が行われれば7割の人が魚介類の摂取を控えると回答した。
海塩は韓国料理の重要な食材である。ソウルで塩の卸売り店を営むヒョン・ヨンギルさんは、ここ数日で売上が「40―50%」上昇し、価格も上がっていると語った。「在庫がたくさんあるように見えるかもしれないが、すでにこれらは売約済みで、配達待ちの段階だ。供給が足りないようで、入荷がない。商売をしなければならないのに、塩がない。それが今の状況だ。」(以下略
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[ロイター 2023.6.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f4f6d3e05d8a0be9588715c6e92d3a7d3270e59
【世界初】植物は会話していた!?
人には見えない“生き物の別世界”を可視化した!
植物同士がコミュニケーションをしている様子を、2年がかりで初めて鮮明に撮影することに成功した。
撮影した実験の映像では、例えば虫に食べられた植物は、虫にそれ以上食べられないよう防御の反応を起こすことが確認できた(実験上は、特殊なタンパク質を使って、 防御反応が起きると明るく光るように工夫した)。
そして、驚くべきことに、その後、少し離れた所に生えた、虫に触れられてもいない植物まで、なぜか光り始めたのだ。そう、これこそが、植物の“おしゃべり”の証拠。
最初の植物が、「虫がいるぞ!」と少し離れた所に生えた植物に伝えている。そのコミュニケーションの様子が初めて映像でとらえられたのだ。
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https://www.nhk.or.jp/campaign/mirai17/shinkaron_02.html
ブラジルは世界有数の農業大国であり、穀物を含むさまざまな農産物の輸出国でもありますが、国内の生産量がそれほど多くない小麦に関しては輸入に頼っています。そんな中、ブラジルが40年にわたる研究で開発した「熱帯小麦」が、ブラジルを一気に世界有数の小麦輸出国に押し上げる可能性を秘めていると注目されています。
国際的な砂糖ブローカーであるCzarnikowが運営する貿易関連メディア・Czappは、ブラジルの科学者や農学者が開発した小麦品種である「熱帯小麦」について特集した記事を公開しています。Czappによると、熱帯小麦は暑くて乾燥した気候での栽培に適した品種であり、ブラジルが輸入している唯一の農産物である小麦の自給自足につながることが期待されているそうです。
すでにブラジル中西部で熱帯小麦の栽培が開始されており、ゴイアス州のある生産者は全国平均の3倍に相当する1ヘクタールあたり9.63トンもの収穫量を達成したとのこと。ブラジルは熱帯小麦を普及させて小麦の生産量を増加させることにより、世界の小麦出荷量の約17%を占めるEUや約16.4%を占めるロシア、約13.7%を占めるオーストラリアなどと並び、世界有数の小麦輸出国になるという野心を持っているとCzappは報じています。(以下略
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[gigazine 2023.6.7]
https://gigazine.net/news/20230607-brazil-develops-tropical-wheat/
■引用元記事
Brazil Develops Tropical Wheat and Predicts Self-sufficiency in 5 Years
https://www.czapp.com/analyst-insights/brazil-develops-tropical-wheat-and-predicts-self-sufficiency-in-5-years/
立憲民主党の公認を後押ししていただいている全国の方に心より感謝申し上げます。
— 松原仁(衆議院議員 無所属 東京26区 大田区・目黒区)まつばら仁 (@matsubarajin731) June 12, 2023
同時に、公認を巡りネット上で私への激しい批判があると心を痛め、ご心配いただく声も多数届いております。
政治家への批評に対する私の考えを述べさせていただきます。
私は民主主義と基本的人権を守る政治家です。議会や街頭で権力の濫用や同意できない政府の政策を強く批判することも日常的に行なってきました。公人たる政治家にとって表現の自由、言論の自由は生命線です。
従って自身への批判にも通常より寛容に、そして誠実に耳を傾ける義務があると考えています。— 松原仁(衆議院議員 無所属 東京26区 大田区・目黒区)まつばら仁 (@matsubarajin731) June 12, 2023
政治家への批判は対話のきっかけともなり、中庸を求めるために積極的に評価されるべきです。
当該のツイートも拝見しましたが、事実に反する内容は含まれておらず、私の判断としては謝罪や訂正を求めるべき言論とは考えません。
むしろ厳しいご批判を有り難く、真摯に受け止めます。— 松原仁(衆議院議員 無所属 東京26区 大田区・目黒区)まつばら仁 (@matsubarajin731) June 12, 2023
【!】松原仁議員、立憲民主党に離党届https://t.co/pQFavkMF8J
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 9, 2023
ダイブ騒動の山本太郎代表は登院停止不可避? れいわ側は体張った〝さらなる闘争〟予告
れいわ新選組の山本太郎代表が参院法務委員会で起こしたダイブ騒動で、登院停止などの重い懲罰が科される見通しだ。これに対し猛反発している山本氏や同党側は、終盤国会で体を張ったさらなる“闘争”を予告している。山本氏は8日、参院法務委員会の改正入管難民法の採決時に委員長席に向かって、ダイブを繰り返した。この際、自民党議員の2人がケガをして、自民党、立民、維新などの与野党は「参院の秩序を著しく乱した」と懲罰動議を提出。山本氏はケガをさせる意図はなかったとして、懲罰は不当だと訴えている。
どのような懲罰になるのか。暴力沙汰では2007年、衆院厚労委員会で民主党(当時)の内山晃衆院議員が自民党の桜田義孝委員長を羽交い締めしたとして、登院停止30日間の懲罰となった。(以下略
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[東スポ 2023.6.13]
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/266199
30年続く不況、コロナ、そして戦争による物価高と、国民生活は三重苦です。
— れいわ新選組 幹事長 高井たかし (@t_takai) June 11, 2023
その中でさらに国民に負担を強いる悪法が、次々と通ってしまいました。
悪法を作った与党が悪いのは当たり前ですが、闘わない野党も同罪です。#れいわ新選組 #高井たかし #日曜討論
テキストフルはリプ欄↓ pic.twitter.com/c219RPocyq
⑥れいわ新選組は、これからもあらゆる手段を使って、悪法を阻止するための行動することを、お約束致します。#れいわ新選組 #高井たかし #日曜討論 (staff)— れいわ新選組 幹事長 高井たかし (@t_takai) June 11, 2023