コメント ( ´_ゝ`)「辺野古ゲート前テントのセンターの看板が土台ごと盗まれていた!!!」

座り込みしてなかったから、誰も気づかず撤去されてしまったんですね。 pic.twitter.com/Y6kX3CUzn4
— りゃんこ大王 (@jzlEFIP9hmWXbyW) January 7, 2024




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座り込みしてなかったから、誰も気づかず撤去されてしまったんですね。 pic.twitter.com/Y6kX3CUzn4
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年の瀬に物騒なニュースが流れてきました。「話し合いで解決を」と言われる方は、是非、話し合いに行かれ解決して下さい。話し合いでは解決出来ない国があるので自国の領土領海、国民を守るための防衛力は必要です。
— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) December 31, 2023
習氏「1ミリも領土は譲らない」尖閣諸島の闘争強化を指示 https://t.co/ZERqEjFXVE
習近平、沖縄県・尖閣諸島について闘争強化指示「1ミリたりとも領土は譲らない」https://t.co/OZIRDXI44W
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 30, 2023
辺野古移設、反対のうねり全国波及せず 基地問題、沖縄の民意は https://t.co/JhVGBFHLL4
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) December 29, 2023
[社説]対話せず代執行に頼った国は反省せよ
政府は28日、沖縄県名護市辺野古沖への米軍基地建設で、沖縄県に代わって設計変更を承認する代執行に踏み切った。沖縄県と対話を深めず、初めて代執行という最終手段に頼る事態に至ったのは国と地方の関係における汚点であり、政府は反省してもらいたい。(以下略
全文はリンク先へ
[日経 2023.12.28]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK282LT0Y3A221C2000000/
沖縄県の玉城知事「誠に遺憾」 辺野古代執行を批判https://t.co/KK4KtvPtI0
— 日本経済新聞 政治・外交 Nikkei Politics (@nikkeiseijibu) December 28, 2023
辺野古移設、国が初の代執行 来年1月12日にも着工
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡り、斉藤鉄夫国土交通相は28日、沖縄県に代わって工事の設計変更を承認する代執行を行った。地方自治法に基づき、国が自治体の事務を代執行するのは初めて。防衛省沖縄防衛局は来年1月12日にも軟弱地盤がある区域の工事に着手する。
米軍機の騒音や事故など沖縄の基地負担は重く、県内移設には根強い反対がある。県が反発を強める中で、移設計画は新たな段階へと進む。
今月20日に福岡高裁那覇支部判決で承認を命じられた玉城デニー知事が応じなかったため、国は代執行に踏み切った。斉藤氏の決裁を受けた承認書を防衛省沖縄防衛局の職員に交付した。
地方自治法は、国が自治体に委ねている「法定受託事務」の管理や執行で自治体に法令違反や怠慢があり、著しく公益を害する場合、勧告や指示、提訴を経て代執行できると定めている。
知事は27日、判決を不服として最高裁に上告したが、代執行の効力は維持され、工事は進む。逆転勝訴すれば、知事は3カ月以内に承認を取り消すことができる。
https://nordot.app/1112913531468038622
玉城知事「国は対話での解決を」 辺野古代執行、上告へ
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、軟弱地盤改良工事の設計変更承認を国が28日に代執行するのを前に、肺炎で療養していた沖縄県の玉城デニー知事は27日午後、公務に復帰した。県庁で記者団に「大変ご心配をおかけした。国には対話での解決を求める」と述べた。県は敗訴した代執行訴訟の福岡高裁那覇支部判決を不服とし、27日に上告する方針。
地方自治法に基づき、国が代執行する初の事例となる。防衛省沖縄防衛局は来年1月12日にも、軟弱地盤がある大浦湾側の工事に着手する。代執行訴訟で県が上告しても、逆転勝訴しない限り、工事を止められない。
https://nordot.app/1112613556310852405
辺野古埋め立て承認、28日に初の「代執行」 国交相表明
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡り、斉藤鉄夫国土交通相は26日の閣議後記者会見で、防衛省による地盤改良工事の申請を県に代わって国が承認する「代執行」を28日に実施すると表明した。年明け以降、移設に向けた工事が始まる見通しだ。
福岡高裁那覇支部は20日の判決で、県に対し25日までに申請を承認するよう求めたが、玉城デニー知事は25日に承認しない方針を表明した。国は著しく公益を害することが明らかと判断し、初となる代執行に踏み切る。当初の見通しから10年以上遅れて、止まっていた工事が動き出すことになる。
国交省は26日午前、代執行の事前通知を県に送付した。27日午後に県に届く予定で、国が28日に県に代わって防衛省沖縄防衛局の設計変更申請を承認する旨を記載した。代執行で工事が可能になり、防衛省は2024年1月にも県が埋め立てを認めていない区域で工事に着手する。
代執行は地方自治体の役割や国と地方の関係を定めた地方自治法に基づき、地方自治体に任されている事務を国が代理で行う手続き。本来国が果たすべき事務を地方自治体が代わりに行う「法定受託事務」に適用される。国交省が所管する公有水面埋立法に基づく知事承認も含まれる。(略
辺野古沿岸部の埋め立て海域は辺野古側と大浦湾側に分かれる。辺野古側は18年12月に埋め立てを始め、11月末時点で進捗率は99.5%に達した。大浦湾側は軟弱地盤の存在が判明し、防衛省が改良に必要な設計変更を20年4月に申請したが県が承認せず、工事の中断が続いている。
※全文はソースで
[日経 2023.12.26]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE258UD0V21C23A2000000/
※別ソース
全国初の代執行へ通知発送 沖縄の新基地建設 国交相が28日に設計変更を承認へ | 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1280410
※関連スレ
【沖縄】辺野古「承認せず」表明へ 設計変更、代執行判決従わず―玉城デニー知事
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703489892/
【沖縄】玉城デニー知事、辺野古設計変更を不承認方針 国は前例のない「代執行」へ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703282957/
玉城知事「判決に問題」 承認拒否を表明 辺野古代執行訴訟で 沖縄県、12月27日上告へ準備 国は26日にも代執行手続き https://t.co/BmufHWRX8F
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) December 25, 2023
辺野古「承認せず」表明へ 設計変更、代執行判決従わず―玉城沖縄知事
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、玉城デニー知事は、福岡高裁那覇支部が25日を期限に命じた設計変更について、承認しない方針を決めた。肺炎で入院中の玉城氏に代わり、県幹部が同日、声明を代読で発表する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a6a17354b71a9dd484b0e2c07d117457e40188