コメント 【ワロタ】国葬反対デモ、裏まで「上めろ」
裏まで #上めろ pic.twitter.com/lhmKAzcjip
— 彪叶"hyu-to"🦑🇯🇵 (@hyu_to_jp) July 23, 2022
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( ´_ゝ`) 「国葬反対デモ」小学生レベルの漢字を間違えてしまうおぱよ達wwwwwwwwww https://t.co/nLp45OvyUH
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 22, 2022
草
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おいおい言ってる事無茶苦茶だろ!に共感の方はRT#DOJ
— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) July 22, 2022
金氏「安倍政権になって、日韓関係が悪くなった!改善する余地があったのに、溝が深まる政治を繰り返してきた事を、思い出さねばいけない!モリカケ桜だけではない!朝鮮学校は、無償化から排除された!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/tnf9PWTdhQ
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探すと必ず見つかる漢字の間違いはこちらです。 pic.twitter.com/oU8w4yWW7R
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「国葬上めろ」
— 丘田 英徳 (@okada_2019) July 22, 2022
意味わかりませんw
抗議は日本語でお願いします。 pic.twitter.com/6WQF2mPgGH
安倍元首相の国葬、閣議決定に抗議 市民団体が首相官邸前で:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/P7CieYjWiA
— 大椿ゆうこ🌺社民党・参院選全国比例区候補者 (@ohtsubakiyuko) July 22, 2022
集会には #社民党 の福島みずほ党首も参加しマイクを握ったとのこと。安倍元首相の死を、独裁のために利用しているのが今の内閣。 #国葬反対
「国葬反対」「世論聞け」
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 22, 2022
閣議決定に官邸前で抗議https://t.co/C7FBcOua4p
社民党の福島瑞穂党首も駆け付け「何でも閣議決定でやれると思ったら大間違い。法的根拠がない。憲法が保障する思想良心の自由に明確に反する」と語ると、拍手が湧き起こった。
政府 安倍晋三元首相の国葬を閣議決定 9月27日、日本武道館。葬儀委員長は岸田首相 https://t.co/TMhilh8A6w
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 22, 2022
国葬差し止め仮処分申請へ 安倍氏巡り市民団体
政府が秋に実施する安倍晋三元首相の国葬を巡り、市民団体が19日、予算の差し止めなどを求める仮処分を21日に東京地裁に申し立てると明らかにした。
市民団体「権力犯罪を監視する実行委員会」の岩田薫共同代表によると、森友・加計学園問題や「桜を見る会」問題などで安倍氏の評価は国民の間で分かれており、思想・良心の自由を保障した憲法19条に反すると主張する。予算執行の差し止めを求める訴訟も近く東京地裁に起こす予定。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2022.7.19]
https://www.sankei.com/article/20220719-EKRHFE6F7VIA7LVCYMKOXDMOU4/
安倍さんに感謝を述べたく、自民党本部に献花へ参りました。雨の中、幅広い世代の人たち、まさに老若男女が列をなしている姿は、安倍さんの人柄を表しているような気がしました。
— Itoshi Sakhrani (サッカラーニ愛) (@itoshi_sakhrani) July 16, 2022
安倍さん、今まで本当にお疲れ様でした。有難う。とても寂しくなります。どうかゆっくり休んでください。 pic.twitter.com/v0XB3HUJU9
安倍氏の自民党本部献花台最終日、大雨の中長い列
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 15, 2022
https://t.co/C1TkePqrq1
東京・永田町の自民党本部駐車場に設けられた献花台には、最終日の15日も多くの人が訪れた。大雨の中2時間以上並んだ人もおり、党が終了を予定していた午後5時を過ぎても、花が手向けられ続けた。
資料探しで国会図書館に行くべく永田町駅から出たら、この大雨の中、自民党本部での安倍元総理の追悼のための記帳に並ぶ長蛇の列が本部をぐるりと囲み、道路を挟んで国会図書館にまで及んでいました。これほど慕われていたのだということと、だからこその寂しさを感じています……。 pic.twitter.com/8TfC7Yic5t
— 月刊『Hanada』編集部 (@HANADA_asuka) July 15, 2022
TVの安倍礼賛報道はいつまで続くのか。つくづく異様な国と思う。生前の安倍氏には批判者がずいぶん多かったし市民に告訴もされていた。TVは作られた欺瞞の礼賛ばかりじゃなく批判者の声もなぜ報じぬのか。さらに安倍献花台に並ぶ人ばかりを写す。ほとんどが動員されたサクラだという事実をなぜ伝えぬ?
— 澤田愛子 (@aiko33151709) July 16, 2022
先日の鹿児島での講演が南日本新聞に記事になりました!
— 菱山南帆子 (@nahokohishiyama) June 5, 2022
防衛費増額は「世界に対する挑発」 護憲団体の事務局長が講演で訴える(南日本新聞) https://t.co/PXnEaJWF5g
女子中高生「リーダーなりたくない」44.2%のなぜ、自主性伸ばす教育が必要 ジェンダーギャップG7最下位を脱する教育とは
プラン・インターナショナル・ジャパンが行った調査の「リーダーになりたいか」という問いに対し、「はい」と答えた女子中高生は全体の16.6%にすぎず、「いいえ」(44.2%)と「分からない」(39.3%)と消極的な回答が8割を超える。自分について場を仕切るタイプではないと考えている女子の割合も多く、同団体の母体であるプラン・インターナショナルが世界19カ国で同世代の女の子を対象に行った調査でも、日本はリーダーを望まない人の割合が高かったという。
「声を上げることを『わがまま』だと思っている人もいる」という長島氏の言葉どおり、下のグラフからも、女の子たちが目立つことを避ける態度が察せられる。
学校や部活などで積極的に発言するかどうかを尋ねたところ「常にする」「比較的する」と答えた人を合わせた割合は全体で27%にとどまった。意見を述べることに抵抗がないのは4人に1人程度という結果だ。だがこの数字をより詳しく分析すると、単なる数値とは違うものが見えてくると長島氏は説明する。
「クラス委員長や生徒会役員などの役職経験がある人に限って見ると、『常にする』『比較的する』と答えた割合が50%を超えました。これは学校でリーダーを務めた経験が、人前で意見を述べたり発言したりすることへのハードルを下げることを示しています」
長島氏はこの「発言する」ということ、意見を述べて声を上げることこそが、リーダーシップの根源であると考えている。
「グラフからは、とくに人の目が気になる年齢の中学生の場合、女子校の生徒のほうがやや積極的に発言する傾向も見て取れます。異性のいない環境で伸び伸びやれるという面もあるでしょうし、女の子にとっては女子校のほうがリーダー経験を積みやすいという事実もあります。ただそれもさほど大きな差ではありません。リーダーシップは生まれつきの才能ではなく、経験を積み重ねることで育つものだという前向きなデータとして捉えられると思います」
「俺についてこい」という旧来型のリーダー像を脱却して学校でリーダーシップが育ちにくいもう1つの理由として、長島氏は日本の従来の教育と、そこから育つ古いリーダー像の問題点を挙げる。(略
「そもそも現在の日本は社会全体の許容度がとても低いと思います。多様性とは違いや弱さを内包するものですが、今はそれらが排除の理由にされてしまう。こうした社会は女性だけでなく、男性にとっても生きづらいものであるはずです」
他者の意見に左右されないことがリーダーシップの要件とされた時代もあったが、複雑化した現代ではそうはいかないと長島氏は話す。指導者や上長に求められる役割はグループによっても違うし、多様化が進む社会で必要なのは、独断を避けて周囲の意見を聞くことができる調整型のリーダーだ。重要なのは他者とのコミュニケーション能力で、それは旧来型のリーダーに不足していたものだともいえる。長島氏はこのリーダーに求められるコミュニケーションについても、その特性に配慮すべきだと語る。
「人と人が関われば、そこには必ず上下関係が生まれ、差別のまなざしが発生します。このリスクは性別を問わないものですが、実社会では女性への差別が多く行われてきたことも事実です。男らしさを強制する社会は男性にとっても苦しく、鬱屈を抱えた男性が自分より下の存在をつくろうと、性別を差別の理由にすることも。こうした問題を解決するためにも、多様性の視点を忘れずにコミュニケーションを取れるリーダーの育成が重要なのです」 (略
「社会や教育が変わってきたこともあり、最近の若い人たちは、声を上げることにあまり抵抗がなくなっているように見えます。若者たちは自分の怒りを表明してもいいのだと感じていて、仲間とコミュニケーションを取りながら社会を変えようとしている。リーダーシップ教育に注力することで、こうした流れをさらに広げていく必要があるでしょう」
長島氏の考える新たなリーダー像とは、誰かを引っ張る特別な能力を持つ人ではない。自分の人生を自分で決めるために声を上げる力を持ち、他者と適切なコミュニケーションを図ることができる人のことだ。教育の場で女の子の自主性を育むことは、こうした新時代のリーダーを増やし、多様性を認める許容度の高い社会をつくることにつながっていくはずだ。
(全文はこちら)
https://toyokeizai.net/articles/-/582787
広告業界にいる者の実感として、「月曜日のたわわ」炎上騒動を新聞社、出版社、作者が全員スルーして、かつそれで何の問題もないことが証明されたことによって、明らかにフェーズが変わった雰囲気がありますね。つまり、謝罪や撤回ではなく徹底的に無視することが最善策だと周知されたということです。
— 場末のコピーライター (@copywriter___) April 13, 2022
日経新聞が「月曜日のたわわ」の全面広告を掲載、批判の声が相次いでいます。
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) April 8, 2022
治部れんげ准教授(@rengejibu)は3つの問題点を指摘。
「これまで大手メディアとしてジェンダーのステレオタイプを克服するために取り組んできたことは、全て偽善だったのでしょうか」 https://t.co/BRdNmjsYsz
国連女性機関本部が、「月曜日のたわわ」の全面広告を掲載した日経新聞に抗議していたことがわかりました👇https://t.co/YbtseRRmPn
— ハフポストSDGs / 仕事に役立つSDGsニュース🌍🌱 (@HuffpostJ_SDGs) April 15, 2022
「女・男はこうあるべき」というステレオタイプは、 #ジェンダー平等 を達成する上で大きな障壁になっています。 #SDGs
この元ハフポストの人の言うように、何を報じるか「表現の自由」を行使した結果が
— <レイフォース> (@rayforcegame) April 10, 2022
「月曜日のたわわは記事にする。園子温は記事にしない。」だとすると、現実に起きた性被害より、漫画の広告のほうがより深刻な被害、という倫理観なのかね? pic.twitter.com/zJGVdZM2xR
命むしばまれる「仮放免者」たち。年収ゼロは7割、見返りに性的関係の要求も
(略
入管庁の統計によると、仮放免者(収容令書・退去強制令書によるもの)は全国で5781人(2020年12月時点)。
身体的な拘束を一時的に解かれても、就労が禁止されているため、生活費は周囲の援助を頼るしかない。さらに健康保険への加入も認められず、医療費は全額負担となる。
こうした制約の中で、仮放免者たちの暮らしはどのような状況に置かれているのか。
北関東医療相談会は2021年10〜12月、国内の仮放免者の世帯を対象にアンケートを実施。450件に配布し、141件(回収率31.1%)の回答を得た。(略
回答者の中には、「支援者」から、生活費の見返りに性的関係を要求され続けていると訴える女性もいた。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d59575ab534710226c241e885feb508cdf024ba