コメント 【すごすぎ】東洋最大、有名な三井住友信託銀行の巨大金庫!実物の写真にネット騒然

三井本館(三井住友信託銀行)に仕事で訪問したので、有名な巨大金庫を見せて貰いました。東洋最大の金庫だそうです。 pic.twitter.com/FP1SLm7A9R
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) February 18, 2022
気になるのは、50トンもあるのをどうやって持ってきたんかとw— 海乱鬼 (@nipponkairagi) February 18, 2022
続きを読む
三井本館(三井住友信託銀行)に仕事で訪問したので、有名な巨大金庫を見せて貰いました。東洋最大の金庫だそうです。 pic.twitter.com/FP1SLm7A9R
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) February 18, 2022
気になるのは、50トンもあるのをどうやって持ってきたんかとw— 海乱鬼 (@nipponkairagi) February 18, 2022
テスラがブランド番付で23位に後退、日本車が上位ほぼ独占-米誌調査
米消費者情報専門誌「コンシューマー・リポート」がまとめた自動車ブランド最新年間ランキングで米電気自動車(EV)メーカー、テスラが大きく順位を落とした。デザイン変更が不評だったほか、信頼性の問題が重しになった。(略
最新ランキングではスバルがマツダに代わって首位の座を獲得した。日本のメーカーはトップ5のうち4つを占めた。(略
日産自動車の「セントラ」と「ローグスポーツ」は小型車とサブコンパクトスポーツタイプ多目的車(SUV)でそれぞれ首位、スバルの「フォレスター」が小型SUVでトップに選ばれた。トヨタ自動車の「プリウス」と「プリウス・プライム」はプラグインハイブリッド車(PHV)、ホンダの「アコード」は中型セダンでそれぞれ最高位となった。(以下略
全文はリンク先へ
[ブルームバーグ 29222.2.18]
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-17/R7GVQPDWLU6A01
ANAHD、「空飛ぶタクシー」参入 関空から大阪駅15分
ANAホールディングス(HD)が日本で「空飛ぶタクシー」の運航事業に参入する。トヨタ自動車などが出資する米新興企業、ジョビー・アビエーションと業務提携し、同社が開発している電動式の垂直離着陸機を活用する。米ボーイング系も参入の意向を示しており、日本でも新たな空の移動手段を巡る競争が激しくなりそうだ。
ANAHDとジョビーが14日に発表した。ジョビーが開発している5人乗りの機体は最高速度が時速約320キロメートルで、240キロメートル強の連続飛行ができる。現在は自動車で1時間程度かかる関西国際空港から大阪駅までの所要時間を15分以内に短縮できるという。
具体的な事業の開始時期は明らかにしていないが、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)を機に地元自治体などが空飛ぶクルマの実用化を目指しており、こうした機会を利用することを視野に入れているもようだ。両社は運航に加えインフラ整備やパイロット養成、航空管制などの面で協力するという。(以下略
![]()
全文はリンク先へ
[日経 2022.2.15]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN150540V10C22A2000000/
【外科医が教える】お腹の臓器を摘出された人の「もともと臓器があった空間」はどうなる?
■お腹を切り開いたときの様子
何かの病気で手術を受け、お腹の臓器を摘出された人から、「もともと臓器があった空間はどうなるのか?」という質問を受けることがよくある。
確かに、お腹の中にぎっしり臓器が詰まっているイメージがあるなら、「ある臓器を取り除くと、そこに空のスペースができる」という発想に行き着くのは当然だ。ところが、お腹の中を見たことのある医療者にとっては、こうした疑問は浮かびにくい。
なぜなら、お腹の中を自由に動ける、とてつもなく長い「腸」の様子を見慣れているからだ。
分かりやすさを優先して、少し極端な例で説明したい。
プールに入った水を大きなバケツですくったとしたら、その「欠けた空間」はどうなるのか、という疑問は、ふつうは浮かばないだろう。その空間には自然と水が移動し、水面が「ならされる」であろうことは容易に想像できるからだ。
お腹の中に起こる変化も、ほぼ同様に考えてよいだろう。お腹の中の空間を「ならす」ように埋めてくれるのは、たいてい「腸」、つまり小腸や大腸である。(以下略
![]()
全文はリンク先へ
[DIAMONDオンライン 2022.2.10]
https://diamond.jp/articles/-/295558
※関連記事
はやぶさ2、地球到着まであと22日。姿勢変更中、センサの視界に地球がよぎる ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[11/14]
祝★はやぶさ2、計画どおり14:30JSTにカプセル分離。6日未明帰還予定 ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[12/5]
あと2週間!地球まであと500万キロ!
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 22, 2020
地球帰還誘導の現在の計画はこんな感じです(以下全て日本時間)
・12月5日(土)14時〜15時頃 カプセル分離
・12月5日(土)15時〜17時頃 探査機地球圏離脱軌道変更
・12月6日(日) 2時〜 3時頃 カプセル着地
(IES兄)
※土日だよ! pic.twitter.com/x6I5spZIzh
【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
小惑星探査機「はやぶさ2」帰還へ(後編) コロナ禍のカプセル回収計画の全容
いよいよ日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が12月6日未明(日本時間)、地球に帰還する。
オーストラリアへ帰還カプセルの回収班73人を率いていくのが宇宙航空研究開発機構(JAXA)、はやぶさ2プロジェクトのサブプロジェクトマネジャーの中澤暁さんだ。
「人数が多いと、それだけ新型コロナへの感染リスクが増える。人数を縮小したチームを編成しました」
回収班の先発隊14人は11月1日に、本隊59人は同月9日にアデレードへ向けて出発。感染を避けるためチャーター機を利用し、現地到着後は2週間の隔離期間を経て作業を開始した。
感染症対策の一方、重要なのはカプセル回収の確実性だ。「これが損なわれてはなりません」と、中澤さん繰り返し強調する。
「カプセルの探索にはそれなりの人数が必要です。元の計画では後方支援の部隊もけっこう考えていたのですが、最小限にしました。このバランスをとるのにかなり苦労しました」
帰還カプセルが地球に戻ってくるのは日本時間12月6日午前2時半ごろ。着陸エリアは豪空軍の実験場がある立ち入り制限区域で、面積は北海道よりもひと回りほど広い。
着陸に必要なパラシュートやビーコン(無線標識)送信機が正常に作動するか、打ち上げ後はチェックすることができない。その間、約7年。トラブルも予想される。
「どんな事態にも耐えうるような回収方法を一生懸命、検討してきました」
カプセルは秒速約12キロで大気圏に突入する。高度約80キロから40キロの間、大気との摩擦熱によって明るい流れ星のように光り輝く。
「『火球フェーズ』です。この発光の方位と仰角を複数の地点でカメラで観測して、その結果から着地点を推定します。パラシュートが開かなかったり、ビーコン信号が受信できなかった場合のバックアップとしても非常に有効です」
悪天候に備えて、雲の上からも監視を行う。「NASAには航空機観測の支援を行ってもらう計画です」(以下略
![]()
全文はリンク先へ
[AERAdot 2020.12.5]
https://dot.asahi.com/dot/2020112400046.html?page=1
あと2週間!地球まであと500万キロ!
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 22, 2020
地球帰還誘導の現在の計画はこんな感じです(以下全て日本時間)
・12月5日(土)14時〜15時頃 カプセル分離
・12月5日(土)15時〜17時頃 探査機地球圏離脱軌道変更
・12月6日(日) 2時〜 3時頃 カプセル着地
(IES兄)
※土日だよ! pic.twitter.com/x6I5spZIzh
【カプセル分離運用】探査機からの情報(テレメトリ)及びドップラーデータにより、カプセルが計画どおり14:30JSTに分離されたことを、本日(12/5)14:35に確認しました。(ゲートチェック4はOK)
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
これからTCM-5の運用に入ります。
【カプセル分離運用】TCM-5(地球圏離脱のための軌道制御)のための姿勢変更のコマンドが送信されました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
【カプセル分離運用】本日は重要な運用なので、米国のアンテナであるDSNとも接続をしています。津田プロマネがカプセル分離が成功したことをDSNに伝え、DSNから祝福の言葉をいただきました。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) December 5, 2020
※関連記事
はやぶさ2、地球到着まであと22日。姿勢変更中、センサの視界に地球がよぎる ※2014年に打ち上げ、3億キロ先から帰還中[11/14]
【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
【地球帰還まで、あと23日】
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 13, 2020
皆さん聞いてください!!!
今日、はやぶさ2の目に地球が映りました。
正確には「姿勢変更中に一瞬センサの視野を地球がよぎった」のですが、5年前の地球スイングバイ観測以来ずっと見ることのなかった地球の光を、今日彼は確かに見たのです。
(IES兄)
ロングフライトの着陸前に富士山や街灯が見えた時、あるいは離島から帰るフェリーのデッキから遠くに灯台の明かりを見た時、人は帰る家を意識するのでしょう。
探査機の姿勢の都合で、帰還直前まで地球を見せることはできないと思っていたので、なんとも言えず胸が熱くなりました。
(IES兄)— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 13, 2020
川口先生が はやぶさ初号機の最期に地球撮像させた気持ちが、ほんのちょっとだけわかった気がしました。
はやぶさ2、君は何を想う?
(IES兄)— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) November 13, 2020
※関連記事
【話題】10年前の今ごろ、はやぶさが最後に撮った写真で大勢の人が泣いていた[6/14]
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
祝★はやぶさ2、リュウグウで最後の任務完了。3億キロ先から来年地球に帰還[2019/10/3]
![]()
[公式]
http://www.jaxa.jp/projects/sas/muses_c/index_j.html
10年前の今日、6月13日、「はやぶさ」が最後に撮影した地球です。(©JAXA) pic.twitter.com/gYk3Viu2ba
— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) June 13, 2020
カプセルを分離する際の衝撃で、姿勢が大きく乱れた「はやぶさ」。満身創痍の機体でタイムリミットが迫る中行われた最後の地球の撮影はとても大変だったんだ。
撮影を担当した橋本先生が書かれた”ラスト・チャンスの地球撮像”は当時の様子がリアルに伝わってきます💫https://t.co/6QragYuAZs— 宇宙研展示室「宇宙科学探査交流棟」 (@Tenzi_isas1) June 13, 2020
当時のフライトディレクターさんが,はやぶさに地球を見せてあげようと言ってカメラを地球に向けて撮ったと記憶しています.幾多の困難を乗り越え,予定よりも長く生きたはやぶさは,感動を与えてくれました.— ほむっとな (@type583) June 13, 2020
月の高さから地球に投下検討
はやぶさ2の試料容器
JAXAは、探査機はやぶさ2が地球に帰還した際、小惑星りゅうぐうで採取した岩石試料が入ったカプセルを、地表から数十万キロという非常に高い場所から投下する方針であることが13日、分かった。月の軌道に近い高度約40万キロから落とすことも検討する。
はやぶさ2はカプセルを地球に届けた後も別の天体の探査を目指す予定。地球に近づきすぎると地球の重力で落下する恐れがあり、軌道修正の時間を稼ぐため高い場所で手放す。
カプセルはオーストラリア南部の砂漠目がけて落とす。はやぶさ2チームを率いる津田雄一准教授は「地球の一点を狙う制御になる」と気を引き締めた。
![]()
[共同 2019.11.13]
https://this.kiji.is/567318405585290337