コメント キタ━━(゚∀゚)━━!!! 三菱重工、トラックで運べる超小型原子炉を開発!2030年代にも商用化

三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化https://t.co/nYHBJPEOGs
— 日経電子版 ビジネス (@nikkei_business) April 18, 2022

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三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化https://t.co/nYHBJPEOGs
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ごみ焼却発電の電力で水素を製造 日立造船がスイスで製造施設を建設
日立造船(大阪府大阪市)は4月12日、同社100%子会社でごみ焼却発電施設の設計・建設・メンテナンスなどを手がけるHitachi Zosen Inova(スイス/HZI)が、スイス北部のごみ焼却発電施設に水素の製造施設を建設すると発表した。6月に着工し、2023年春の本格稼働を予定している。
水素製造施設の製造能力は550Nm3/hで、製造した水素はスイスのガス事業会社のMesser Schweizが買い取り、産業用途や地方公共交通機関・自家用車の燃料として供給される。稼働後は、約10~15GWhの電力に相当する
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▽同プロジェクトで利用するごみ焼却発電施設(出所:日立造船
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[環境ビジネスオンライン 2022.4.15]
https://www.kankyo-business.jp/news/031684.php
スイスのごみ焼却発電施設内に水素の製造施設を建設
[PDF:473.1 KB]
https://www.hz-inova.com/hitachi-zosen-inova-starts-green-hydrogen-production-facility/
[日立造船ニューリリース 2022.4.12]
https://www.hitachizosen.co.jp/newsroom/
翼もプロペラない! 運送会社「ヤマト」が新機軸の貨物ドローンを発表
ドローンを用いた物流が本格的に始まるかもしれません。
日本の運送会社である「ヤマトホールディングス株式会社」が、オーストリアのeVTOL開発会社「サイクロテック(CycloTech)」と協力して、まったく新しい貨物ドローンのコンセプトを発表しました。
従来のドローンとは異なり、翼もプロペラもありません。奇妙な形をしていますが、無人で空を飛び、荷物を配達するというのです。
理論研究の成果は、2022年4月12日付の『ヤマトホールディングス株式会社のニュースリリース』で報告されました。(以下略
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全文はリンク先へ
[ナゾロジー 2022.4.16]
https://nazology.net/archives/107720
サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた理論研究の成果を公開
ヤマトホールディングス株式会社
2022年4月12日
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220412_1.html
Yamato Holdings Co., Ltd & CycloTech GmbH
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Press Release, April 12, 2022
https://www.cyclotech.at/press-release-cyclotech-and-yamato/
JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。(略
開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所作業も可能となり、作業の安全性も向上するとのこと。(以下略
▽画像 提供 : JR西日本
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[マイナビニュース 2022.4.15]
https://news.mynavi.jp/article/20220415-2323108/
DNP、街灯や電柱など屋外設置可能な5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発
大日本印刷(DNP)は2022年4月14日、5G(第5世代移動通信システム)のサブ6周波数帯に対応し、直径15cmの細い円柱にも巻き付けられるフィルム型アンテナを開発したと発表した。
DNPは、5Gで使うサブ6帯(3.7GHz帯や4.5GHz帯など)の電波は通信距離が短くなるため、基地局とアンテナを多数設置する必要があり、街灯や電柱、建物の内部や外壁などにも違和感なく設置できるアンテナの需要が高まると見込む。そこで、形状や給電線の設計を工夫することで、各通信事業者に割り当てられている100MHz以上の帯域幅に対応しながら、直径15cmの円柱にも巻き付けられるフィルム型アンテナを開発した。(略
DNPは、2022年3月にオプテージと「OPTAGE 5G LAB」のローカル5G設備で共同実証実験を行い、意匠付きフィルム型アンテナを使った5Gのサブ6帯での通信に成功したという。DNPは、2023年度の量産化に向けて、各種通信関連会社と共同で機能検証を進める。2025年に10億円の売り上げを目指す。
▽円柱にも巻き付けられる5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発(発表資料から
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全文はリンク先へ
[xtech 2022.4.14]
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12643/
ヤマハ、トヨタ向けに5.0リッターV8水素エンジンを開発中
ヤマハ発動機は2022年2月17日、トヨタ自動車からの委託で、水素を燃料とする5.0リッターV8エンジンを開発していると発表した。2050年までにカーボンニュートラルを達成したい同社だが、社名に「発動機」が入っている同社にとっては、内燃エンジンに対する特別な思い入れがあるという。
2021年11月に、川崎重工、スバル、トヨタ、マツダ、ヤマハの5社が、内燃機関の燃料オプションの範囲拡大を目的とした共同研究を行うと発表。ヤマハがトヨタ向けに開発したV8水素エンジンを公表した。同エンジンは、レクサスのプレミアムスポーツクーペ「RC F」の5.0リッターエンジン「2UR-GSE型」をベースに、ヤマハがインジェクター、シリンダーヘッド、インテークマニホールドなどに変更が加え、水素を燃料として燃焼する水素エンジンとして開発されている。
ヤマハによると、自動車用水素エンジンの開発を始めたのは5年前で、単なるガソリンの代用としてではなく、官能的で爽快なパフォーマンスに水素の価値を見出したとのこと。チームメンバーのTakeshi Yamada氏は「パフォーマンスのみにとどまらず、世界がこれまで見たことない内燃機関の新たな魅力を追求したい」と、語っている。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220406_hydrogen-powered-engines.html
※補足
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https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマハ発動機
https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ自動車
子供が今日配られた来た中1の技術の教科書すげーな
— 良太郎 (@ryota_hnk) April 6, 2022
人生やり直したい pic.twitter.com/BAHY0JNkgY
Amazonで買えるようですが、「技術」なので他の章は木工とか植物育成とか電気や機械技術の話が載ってて、一冊でかなりTOKIOに近づける内容になっています!https://t.co/bTvG9jTgxJ— 良太郎 (@ryota_hnk) April 6, 2022
「ダイソン」初のウェアラブル空気清浄ヘッドホン「Dyson Zone」が、2022年秋から一部地域で、Dyson DemoおよびDyson.com、その他店舗およびオンラインで販売を開始されるという。
同プロダクトは、シュノーケルのようなマウスピースが非接触型シールドになり、顔全体に接触することなく、効果的にきれいな空気を送り届ける新しいメカニズム。
イヤーカップのコンプレッサーが、2層フィルターを介して空気を吸い込み、左右から浄化された空気の流れが着用者の顔の形に沿って中央のメッシュ部分に重なり、鼻と口に効果的に送り届けられる設計になっている。
これにより、ハウスダスト、粒子状物質、有害なガスなどの空気中の汚染物質を除去することに加え、高度なノイズキャンセリング機能と高品質な音響システムで、騒音を遮断する。
この「Dyson Zone」があれば、ユーザーは汚染物質の混ざった空気を吸引してしまうことなく、どこにいても浄化された空気と澄み切ったきれいな音質での生活が可能ということだ。(以下略
▽画像 ダイソン株式会社
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全文はリンク先へ
https://tabi-labo.com/303152/wt-dyson-zone
体内の様な狭い場所を移動し、誤飲した異物を除去したりできる磁性スライムロボット。物体を操作する弾性ロボや、狭いスペースを移動する流体ロボは既に存在するが、両特性を合わせ持つロボットはなかった。
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) April 3, 2022
尚、ロボットが能動的に動くのではなく磁力で外部から誘導操作する
pic.twitter.com/i6jOahsnuz
うっわーーー❗️すごい😳生き物みたいですね。— Hanakim (@anakin618) April 3, 2022
ヴェノム思い出したの私だけ? pic.twitter.com/iTMK0L0xEH— 映画みます (@AsPoirot) April 3, 2022
原子炉が稼働する様子 pic.twitter.com/ShsU9Ocxc2
— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) April 2, 2022
よくSF映画なんかで蒼白く光るけど本当に光るんだね— ブルーカラー(ZaY)エージェントNo.27 (@bBr5cO18nitvv6K) April 2, 2022
青色に輝いているのは「チェレンコフ放射」といい、荷電粒子が光が媒体を通過するよりも速く移動することによって、光の波長が短くなり青く見える
↓アメリカ/アイダホ国立研究所内の原子炉 pic.twitter.com/udNBPt8vVT— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) April 2, 2022
なんかこう不気味な美しさを感じる— どこにでもいてどこにもいないすき焼き奉行 (@SukiyakiBugyo) April 2, 2022