コメント 岸田総理「今の厳しい経済環境の中で所得税の負担が増える事はない。15年後、2037年までは所得税の負担は増えない。それまでに経済政策を努力する」

【15年後先!】防衛費不足の増額で、復興特別所得税の転用は実質的な所得税の増税との指摘について、岸田文雄総理大臣「所得税の負担は無いようにしなければならない。今回の措置で15年後までは増加しない」 pic.twitter.com/hzGy6crgZW
— Mi2 (@mi2_yes) December 16, 2022



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【15年後先!】防衛費不足の増額で、復興特別所得税の転用は実質的な所得税の増税との指摘について、岸田文雄総理大臣「所得税の負担は無いようにしなければならない。今回の措置で15年後までは増加しない」 pic.twitter.com/hzGy6crgZW
— Mi2 (@mi2_yes) December 16, 2022
ソニー、熊本に半導体新工場 数千億円投資
ソニーグループは熊本県内に半導体の新工場を建設する検討を始めた。数千億円を投じてスマートフォン向けの画像センサー工場を建設し2025年度以降に稼働させる。地政学リスクから半導体の自国生産の重要性が増している。熊本への台湾積体電路製造(TSMC)の誘致を呼び水に画像センサーで世界首位のソニーも投資をすることで国内の半導体産業の振興にもつながりそうだ。
[日経 2022.12.15]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC280XF0Y2A121C2000000
《関連》
SONY『2層トランジスタ画素センサ』をついに量産化。スマホが一眼カメラを越えます
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669892664/
TSMC熊本、7nm
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1670938047/
【経済】経産省、TSMC熊本工場の計画認可、最大4760億円補助。熊本で半導体関連の求人急増(TSMC、初任給28万円 https://t.co/6vvpXRQW87
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 17, 2022
【就職人気企業ランキング】ソニーグループが理系首位、文系首位は2年連続で東京海上日動火災保険 https://t.co/5doqans0t4
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 7, 2022
防衛費増税、法人税に4~4・5%上乗せ…自民税調の幹部会が了承
自民党税制調査会は15日午前の幹部会合で、防衛力の抜本的強化に伴う増税案を了承した。法人税に4~4・5%の「付加税」を上乗せすることなどを柱とし、実施時期は「2024年以降の適切な時期」と盛り込んだ。16日にも23年度与党税制改正大綱をまとめたい考えで、15日午後は自民党税調の小委員会で議論する。(以下略
全文はリンク先へ
[読売 2022.12.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad58ed06b40b440cd56b0274624ca3513be43923
既に一部報道通り、午前の税調正副で「結論は来年令和5年の税調で決定」です。時期等色々入らないと完成しませんし、当然日本中の「聞いてない!」国民の皆さまのご意見を、謙虚に丁寧にお承りできるようにならないと! https://t.co/26pEvshAwm
— 片山さつき (@katayama_s) December 15, 2022
あとこれも勘違いしてる方が多いけど、高市さんは将来の安定財源としての増税を完全否定しているわけじゃないんだよね。
— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆(さいたか) (@saytaca) December 14, 2022
何故5年後の増税の話を、いまこのタイミングで話すのか?
って部分を主張してるわけ。
これは櫻井よし子さんも言ってたよね。
↓閣僚懇親会で岸田さんと高市さんが話した中身↓ pic.twitter.com/XPR3K8nBdK
もう一度、高市さんが会見で話したことを載せるね。
高市:安定的な財源(増税)が必要であるということについては
【総理と私の認識は違っていない】
【違ってたのは財源検討のタイミング】
な?歩み寄れる内容だと私は思うし、期待しておりますよ。 pic.twitter.com/XdRzurGKmE— 𝖘𝖆𝖞𝖙𝖆𝖈𝖆(さいたか) (@saytaca) December 14, 2022
【防衛力強化の財源確保】
— Mi2 (@mi2_yes) December 9, 2022
鈴木俊一財務大臣「国債を安定的な財源ということに位置付けることは難しい」
西村康稔経済産業大臣「企業が大胆な投資のスイッチを押そうという時に、水を差すようなことにならないように、私は増税には慎重であるべきだという考えだ」 pic.twitter.com/zXnjtYpkwq
防衛増税、容認派巻き返しも 反対派、復興財源活用に懸念 自民
岸田文雄首相が掲げる防衛費増額のための増税方針を巡り、自民党税制調査会(宮沢洋一会長)は14日、会長一任を見送った。
反対意見がなお止まらないためだが、増税容認派が巻き返す動きも出てきた。首相に譲る気配はなく、防衛財源問題は週内決着へヤマ場を迎えた。
「この状況で拙速に結論を出せば、政権運営に禍根を残す」。増税に強硬に反対する高鳥修一衆院議員は税調会合でこう発言。三原じゅん子参院議員も会合後、記者団に「(増税は)唐突だ。私たちがこういう思いでいるのに、国民の皆さまが納得するのか」と不満をあらわにした。(略
ただ、出席者によると、「反対意見は賛成より少し多い程度」で増税容認論も目立ってきた。猪口邦子参院議員は「国防を税金で支える決意を世界に見せることが最大の抑止力になる」と記者団に賛成論を展開した。
税調関係者によると、増税を容認する議員に積極的に出席して意見するよう税調幹部らが促したという。自ら打ち出した増税方針を党内の反対で転換すれば「政権運営が立ち行かなくなる」(閣僚経験者)。(略
一方、13日の集まりで「内閣不信任に値する」との首相批判も飛び出した高鳥氏ら反対派グループは14日も会合を開いた。だが、出席者は5人にとどまった。
全文はリンク先へ
[時事 2022.12.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f639b46d96ce738a87be4b31f8fce60f26a042b
防衛費財源議論。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) December 15, 2022
時事通信が増税推進派の提灯記事。
事実関係も違う。
・反対派は14日も会合を開いた。だが出席者は5人。
→そもそも5人の会合
・税調出席者によると「反対意見は賛成より少し多い程度」
→1日目に発言した議員は、発言しない仕切り。それでも反対が多い。https://t.co/HqME1VsXkF
防衛費増額に伴う財源の議論。連日朝からから会議が続きました。
— 杉田 水脈 (@miosugita) December 15, 2022
火曜日は、国防部会・安全保障調査会 合同会議→財務金融部会 税制勉強会→政調全体会議→税制調査会 小委員会。
出席議員の約7割は増税に反対していて、会議では怒声が飛び交います。
その合間を縫って、(続く) pic.twitter.com/CG6ltjVlfL
自民・猪口氏 防衛増税に賛意「国債は失礼に過ぎる」
自民党の猪口邦子元少子化担当相は14日、岸田文雄首相が防衛費増額の財源の一部を増税で賄う方針を示していることについて賛意を示した。「命をかけて国を守る人を税金で支えるというメッセージを出すのが政治の仕事だ。国民国家の基本は防衛を税金で賄うことではないか。自衛隊を税金で支えず、国債で(支える)とは失礼に過ぎると思う」と述べた。党本部で記者団に語った。(略
猪口氏は「国債も補完的にはいいが、初めから国債でやるといえば、この国は防衛を本気でやろうとしていないと思われかねない」と持論を述べた。
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[産経 2022.12.14]
https://www.sankei.com/article/20221214-SW3TJHHXEVMNFOWT3OY7XOO3HI/
出産家庭10万円給付も「増税で」 防衛費と同時決着案が急浮上
すべての出産家庭に計10万円相当を支給する政府の新事業「出産・子育て応援交付金」を巡り、増税で1000億円規模の財源を賄う案が政府・与党内で急浮上している。自民党の社会保障制度調査会(会長=田村憲久元厚生労働相)などは13日、週内にまとめる2023年度税制改正大綱で、防衛費増額分と合わせて同交付金の財源も確保するよう求める提言を発表。公明党からも同様の声が出ており、調整を急ぐ。
今年度内に開始する新事業は、妊娠から出産、子育てまで継続した「伴走型支援」を目的に、妊娠届と出生届の提出時に各自治体が妊産婦の相談に応じ、5万円相当ずつ計10万円分を支給するもの。今月成立した22年度第2次補正予算で来年9月末までの予算1267億円は確保したが、事業を恒久化するためには今後毎年1000億円程度の安定財源の確保が必要だ。(以下略
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[毎日 2022.12.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cec171ffe38dda403a647930002733eea9207c8
経済同友会 櫻田氏「国防費は国民あまねく負担すべき」
防衛費の財源の一つに法人税が検討されていることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は、国防費は国民あまねく負担すべきだと強調しました。
経済同友会・櫻田謙悟代表幹事:「全企業入れて、数で言ったら3分の1程度しか実際には法人税を払っていないという現況を考えると、本来、国防費というのは国民あまねく負担するという趣旨から照らしても、さすがにあまりにも理念と実態の乖離がありすぎると」
櫻田代表幹事は、また、企業の賃上げや設備投資の動きに「水を差すのはほぼ間違いない」と指摘しました。(以下略
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[テレ朝 2022.12.13]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000279649.html
防衛費“増税”に相次ぐ異論…自民・茂木幹事長が釘「決まった方針に従うのが慣例」
防衛費増額の財源を巡る増税議論に閣内や自民党内から異論が相次いでいることについて、自民党の茂木幹事長は「決まったら従うのが慣例だ」と釘を刺しました。(略
茂木幹事長は来年は増税しないと強調したうえで、再来年の2024年度以降の適切なタイミングで、その年の不足分を補うため段階的に税制措置を行っていくと説明しました。
与党は今週中にまとめる税制改正大綱に、防衛費の増額に向けた財源を盛り込む方針です。
ただ自民党内からは、「今決めるのは拙速だ」などの異論が相次いでいて、どこまで具体的に書き込めるかが焦点です。
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[テレ朝 2022.12.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cda427c712c33bd5cc40d607bbb5155cd0cd089
高市氏、「罷免仕方ない」 防衛増税への批判巡り
高市早苗経済安全保障担当相は13日の閣議後記者会見で、防衛費増額の財源を賄うための増税方針を批判したことについて、「間違ったことは言っていない」と述べた。
その上で、「閣僚の任命権は首相にあるので、罷免されるならそれは仕方ない」との考えを示した。(以下略
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[時事 2022.12.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/31cd18d62de43567243275b839a1945e3307f197
【防衛増税】官邸「岸田総理は絶対に折れない」国債財源は公明党が認めず。批判の高市大臣に「政治生命を懸けるなら辞表を出すべき」 https://t.co/B15v8G0a5e
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 12, 2022