コメント 【!?】男性から性別変更した女性、自身の凍結精子で女性パートナーとの間に生まれた次女を認知できるべきと訴訟「血のつながった父親、法的にも親子関係を」
親子関係「法的に認めて」 - 性別変更後に誕生の次女、最高裁https://t.co/X5lSOvS0fF
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 31, 2024
当たり前だろ
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親子関係「法的に認めて」 - 性別変更後に誕生の次女、最高裁https://t.co/X5lSOvS0fF
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 31, 2024
山梨県富士河口湖町にあるコンビニエンスストア・ローソンの前に設置された黒幕をめぐる中国人の投稿に波紋が広がっている。(略
河口湖町の渡辺英之町長は24日、黒幕の設置後にすでに撮影しようとする観光客は減っていると明かしていたが、欧米人の観光客が指で幕に穴をあけて撮影する様子がメディアで報じられるなど物議を醸し、28日にはすでに10カ所ほどの穴が開けられているのが確認された。
こうした中、中国のSNS・小紅書(RED)に25日に投稿された内容が物議を醸した。実際に現場を訪れたとみられる投稿主の女性は、「富士山ローソンには確かに黒幕が貼られていたが、中国人観光客が黒幕に穴をあけていた。さすが同胞はやり手だ」と感嘆。アップされた写真には黒幕越しに富士山を撮影しようとしている人物が写っていた。(以下略
全文はリンク先へ
Record China 2024年5月29日(水) 11時0分
https://www.recordchina.co.jp/b934391-s25-c30-d0052.html
富士山黒幕騒動、早速穴を空けられてしまう・・・https://t.co/ymkNAeHWWs
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 27, 2024
「コンビニ富士」の幕に穴、設置翌日から日に日に増加…富士河口湖町「モラル守って」https://t.co/OUQhdEXG5F#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) May 27, 2024
「同性婚に反対する人に申し上げたいのは、あなたは(同性婚)しなくてもいいですよ、ということ。強制ではないので。選択肢を与えているだけなのです」
— 🇬🇧UK in Japan🇯🇵 (@UKinJapan) May 29, 2024
2013年に成立した英国の同性婚法の立役者であるハーバートLGBT+権利特別特使がTBSのインタビューに答えました。https://t.co/InJCROMioP
出入国管理法など改正案 参院法務委で審議入り 不安の声も
今回の改正案には、永住許可を取り消す事由を追加することが盛り込まれています。
具体的には、税金や社会保険料の納付を故意に怠った場合や、在留カードを常時携帯するなどの義務に違反した場合、住居侵入や通貨偽造など刑法で拘禁刑を受けた場合に永住許可を取り消せるとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240528/k10014463411000.html
(略
富士河口湖町にあるコンビニ周辺では、店の上に富士山が乗ったような写真が撮影できるとSNSで話題になったことから、多くの外国人観光客などが訪れて撮影のために交通量の多い道路を横断するなどの迷惑行為が後を絶たず町は先週、店周辺の歩道に沿って富士山を隠す網目状の黒い幕を設置しました。
ところが、幕の網目にスマートフォンのカメラレンズが収まる程度の直径1センチほどの穴が10か所ほど開けられていることが町への取材で分かり、毎日午前10時から午後4時までは警備員が配置されていることから町は警備員がいない時間帯に穴が開けられたのではないかとみています。
町は今後の状況を見ながら穴をふさぐなどの対応を検討することにしていて、渡辺英之町長は「町内には美しい富士山を楽しめる場所がほかにもある。そういった場所に目を向けてもらえるように町として情報の発信に力を入れていきたい」と話しています。
全文はリンク先へ
[NHK 2024.5.27]
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240527/1000104942.html
「改悪入管法 廃止を」 新宿駅前で100人訴えhttps://t.co/idD5j0NtUn
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) May 27, 2024
東京新聞 TOKYO Web https://t.co/idD5j0NtUn
「STOP改悪入管法スタンディングプロテストat新宿」5月25日(土)新宿駅南口#入管法新宿プロテスト0525 #改悪入管法の施行に反対します #改悪入管法を廃止へ #永住許可の取消しに反対します pic.twitter.com/kRJL8fN1W3
— 安保関連法廃止🌼自由と良心 武蔵野美術大学有志 (@musabianpo) May 25, 2024
「STOP改悪入管法スタンディングプロテストat新宿」2024.5.25
— Dedalus (@Dedalus616) May 25, 2024
入管法は廃止一択!#入管法新宿プロテスト0525 https://t.co/Lx9AFqhdlH pic.twitter.com/ap4uSJ6gIw
「共生社会に逆行」 永住外国人、許可取り消し要件厳格化を批判 | 毎日新聞
— 🌺大椿ゆうこ 社民党副党首 参議院議員/労働者の使い捨ては許さない!🌺 (@ohtsubakiyuko) May 24, 2024
こちらの集会に、私もオンラインで参加をしました。政府は、永住許可を取得した人々の不安にしっかり耳を傾けるべきです。#永住許可取消しに反対します https://t.co/BE7Za5MsYC
外人狼藉者のせいで、夜間は鈴の緖が上げられることになった八坂さん御本殿 pic.twitter.com/Tzz8xaJFRJ
— 釜玉うどん(おそらく非公式) (@fBJZQlO8fLn5EsT) May 26, 2024
御本殿鈴の緒について
参拝者皆様の安全を考慮し、御本殿の鈴の緒を17時頃~翌6時頃まで上げております。
その時間帯において通常のお参りはできますが、鈴を鳴らしてのお参りはできませんのでご了承の程宜しくお願い申し上げます。
https://www.yasaka-jinja.or.jp/
https://www.yasaka-jinja.or.jp/news/%e5%be%a1%e6%9c%ac%e6%ae%bf%e9%88%b4%e3%81%ae%e7%b7%92%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
令和6年5月25日
御本殿鈴の緒について
参拝者皆様の安全を考慮し、御本殿の鈴の緒を17時頃~翌6時頃まで上げております。
その時間帯において通常のお参りはできますが、鈴を鳴らしてのお参りはできませんのでご了承の程宜しくお願い申し上げます。
https://www.yasaka-jinja.or.jp/
https://www.yasaka-jinja.or.jp/news/%e5%be%a1%e6%9c%ac%e6%ae%bf%e9%88%b4%e3%81%ae%e7%b7%92%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
夜の八坂神社境内、鈴緒を柵に叩きつけて遊ぶ外国人を注意した日本人女性、大勢の外国人に罵られる「ウルセーオマエ」「キエロ!」https://t.co/g3N64E2QJv
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 24, 2024
小学校の運動会で「紅組・白組を廃止」の動き “勝ち負けをつけない”方針で、徒競走も「去年の自分に勝つ」 応援は「フレー! フレー! 自分」に
東京都内の一部の公立小学校で、運動会の「紅組」「白組」という分け方を廃止する動きがある。23区内の小学校に4年生の子どもを通わせる保護者が語る。
「子どもが『運動会、つまらないから出たくない』と言い出しまして……。聞いてみると、紅組と白組と分けるのをやめることになって、勝ち負けがなくなるのだそう。 うちの子は1年生から3年生まで3年間すべて勝ちチームに入っていました。紅組か白組かはクラス内でもランダムに割り振られるだけなので、勝ちチームに入り続けたのはまったくの偶然なのですが(笑)、『6年間ぜんぶ勝ちたい』と言っていた子どもにとっては、急に運動会がつまらないものになってしまったそうです」 この保護者が学校に「子どもが運動会に出たくないと言っていて…」と相談してみると、「勝ち負けをつけないという方針で、そういうことになりました」「かけっこ(徒競走)も、一緒に走る人との勝負ではなく、去年の自分に勝つというテーマです」という説明があったという。
コロナ禍の影響も
やはり紅組・白組を分けないようにする方針になったという小学校に子どもを通わせる別の保護者は、こう語った。
「応援合戦は“フレー!フレー! ~組!”といった掛け声だったのが、今年から“フレー! フレー! 自分”と言うようになるそうです。 競技種目も、勝負ごとになるようなものは減らし、ダンスなど発表系のものが中心になると聞きました。自分のチームが負けると学校にクレームを入れるモンスターペアレントでもいるのでしょうか」そのそも、運動会という名称を「体育学習発表会」「体育発表会」としている小中学校もある。都内の教員が語る。
「新型コロナの流行もあって、全学年の運動会ができなくなったときに学年別に時間帯を決めて保護者に見てもらうスタイルにするために『体育学習発表会』という名称にする学校が増えました。要するに“体育の授業参観”といった位置づけです。接触がある騎馬戦などはなくなり、ソーシャルディスタンスが取れるダンスが増えたのもその時期です」(略
全文はリンク先へ
2024.05.26 11:00 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20240526_1965066.html?DETAIL