コメント 【悲報】 埼玉 川口市長 「多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたい。中国籍の方を職員として採用」 ※中国共産党中央委員会の機関紙で
奥ノ木 信夫 埼玉県川口市長
日本でもっとも安心して暮らせる多文化共生のまちづくりを推進
人民日報海外版日本月刊 2020/7/22 12:00
(略
今の問題は、せっかく地域に慣れ親しんできて皆と仲良くなった頃に帰国してしまうということです。ですから多くの中国人・外国人の方々に定住していただきたいというのが正直な気持ちです。
多文化共生を進めるにあたって、本市では中国籍の方を職員として採用しています。ごみの分別方法や様々なトラブル処理など、やはり同じ国の人が対応していただいた方がスムーズに進みますので3人の方にお願いしています。本日同席されています細川会長のチャイナドレス日本総会のイベントに参加してご挨拶させていただいた時なども通訳として活躍してくれています。(以下略
全文はリンク先へ
[人民日報]
https://peoplemonthly.jp/n6563.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 人民日報
(じんみんにっぽう、中国語: 人民日报)は、中国共産党中央委員会の機関紙である。人民日報社が発行している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 奥ノ木 信夫
(おくのき のぶお、1951年〈昭和26年〉4月29日 – )は、日本の政治家。埼玉県川口市長(3期)。
埼玉県議会議員(5期)、川口市議会議員(1期)を歴任した。
2013年12月25日、川口市長の岡村幸四郎が急性腎不全のため在任死去。翌年の2014年1月14日、奥ノ木は川口市長選挙に出馬するために県議を辞職。
2014年2月9日に行われた川口市長選挙に、自由民主党と公明党の推薦を得て無所属で出馬。元県議の田中千裕、日本共産党推薦の峯理美子、元市議の近藤豊らを破り初当選した。投票率は27.32%で、過去最低となった。
2018年2月4日に行われた川口市長選挙では、再び自民党と公明党の推薦を得て無所属で出馬し、共産党が推薦・社民党川口総支部が支持する元埼玉県議を破り再選した。投票率は22.9%で、過去最低を更新した。
2022年2月6日に行われた川口市長選挙では、自民党・公明党の推薦を得て無所属で出馬し3選。投票率は21.67%で、またも過去最低を更新した。
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