コメント 豊明市「すべての住民はスマホ使用1日2時間まで。条例化」→ 市長は3時間20分使ってました「普段はプロ野球のチェックをひたすら夜してます」
スマホの使用は『1日2時間』 愛知県豊明市で条例案 「誰が守るのか…」狙いは? 市長を直撃! https://t.co/5t8npm2q70
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) August 22, 2025
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スマホの使用は『1日2時間』 愛知県豊明市で条例案 「誰が守るのか…」狙いは? 市長を直撃! https://t.co/5t8npm2q70
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ニセコ町水道水源を守る嘆願署名」のお願い
お知らせニセコ町からのお願いです
日頃よりニセコ町まちづくりの推進にご尽力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、ニセコ町は、平成25年に正規の売買契約に基づいて取得した土地(水道水源保護地域)について、過去の所有者(今から17年前の4社前の所有者)から、第三者が無断で売買した土地であるとの主張から、所有権の返還を求められ、現在裁判で争っています。そこで、水道水源を守るため、ご賛同頂ける皆さんの民意を、嘆願署名という形で収集し、札幌高等裁判所裁判官へお示したいと考えております。
つきましては、下記からダウンロードできます「ニセコ町水道水源を守る嘆願署名」にご賛同頂けましたら、お名前とご住所を入力頂き、オンライン署名を頂けますと幸いです。皆様から頂戴したご署名は、責任をもって、札幌高等裁判所裁判官へお渡しさせて頂きます。
なお、ニセコ町民全世帯へは、署名をお願いする書類一式を既に郵送しています。
※第1審岩内地方裁判所ではニセコ町が敗訴判決。控訴し現在は第2審札幌高等裁判所で審議しています
※第2審で裁判中ですので裁判の詳細はお伝えできません。ご理解頂きますようお願いいたします
※オンライン署名受付期間は令和7年8月8日(金)から8月25日(月)までです
オンライン署名はこちらから
https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=jw2WADKc
[2025.8.21]
https://www.town.niseko.lg.jp/information/11449/
敗訴なら海外転売による「違法開発のおそれ」、水源地の所有権めぐる訴訟、ニセコ町が異例の署名活動(弁護士ドットコムニュース) https://t.co/g1eAQYXkxz
— TOSH・D (@st01_madox) August 21, 2025
【過積載取締り】
— 茨城県警察本部(公式) (@ibarakipolice) August 8, 2025
●茨城県警では、貨物車による交通事故を抑止するため、過積載取締りを強化中です。
●特に隣接県から高速道路を経由して持ち込まれる砕石、残土などの過積載に目を光らせています。
“効率重視の過積載は事故の元!”#茨城県 #つくば市 #圏央道 #常磐道 pic.twitter.com/xhoEjCdKmB
【高速道路における過積載取締り】
— 茨城県警察本部(公式) (@ibarakipolice) August 12, 2025
●#お盆休み で、高速道路利用者も増加します。安全に高速道路を利用していただくために #茨城県警 では、昼夜を問わず、道路を壊す危険性のある過積載取締りを強化しています。
“過積載は事故の元!”#茨城県 #常磐自動車道 #圏央道 #帰省ラッシュ pic.twitter.com/0htwvNYQIU
【陸空連携した過積載取締り】
— 茨城県警察本部(公式) (@ibarakipolice) July 25, 2025
●茨城県警では #ヘリコプター を活用し、上空からの監視により、過積載の車両を発見次第、地上の #白バイ や #覆面パトカー と連携し、過積載車両を検挙しています。
“重量制限を守って、大切な命を守りましょう!”#茨城県 #過積載 pic.twitter.com/tDeezv8zfI
【過積載取締り】
— 茨城県警察本部(公式) (@ibarakipolice) July 23, 2025
●県南地域の国道125号、高速道路を中心に覆面パトカーで過積載取締りを実施。
●車と積載物の重さに比例して運転者の責任も重くなります。
●過積載は事故時の衝撃も大きくなり、重大事故につながります。
“茨城県警、過積載取締り強化中!”#茨城県 #牛久市 #阿見町 pic.twitter.com/mpV0DHTBjY
田久保市長の所在わからず「伊東に戻る時間によっては市役所に寄るかもしれない」 危機管理の面からも問題 市職員困惑 百条委員会は東洋大学に対し追加で記録提出を求めることを決定「調査報告の精度を高めたい」 #FNNプライムオンライン #テレビ静岡 https://t.co/HMiUS6EYqI
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) August 18, 2025
「大声で騒ぐ」「ごみ捨て守らない」 急増インバウンドで苦情400件! 特区「民泊」が突きつける住環境悪化の現実 https://t.co/2GWW1TUumX
— Merkmal(メルクマール) (@merkmaljp) August 13, 2025
815反「靖国」デモに参加してきました。文京区民センターを出発。南下して中央線を越え(歩道橋から見物人)、日大前を通り、神保町交差点で靖国通りに入り、九段方面に向かう。この辺からウヨクの方が殴り込んできたりして、ちょっと危ないです(警察が素早く察知してはがいじめにします)。続く→ pic.twitter.com/NtAfI5QU2x
— 奥山たえこ(杉並区議会議員・無所属)。 (@okuyamataeko) August 15, 2025
九段の交差点北側にはたくさんのウヨクの方がいて、なんと「反天連を許さない」ってバナーまで用意して待ってくださってました(写真ご参照)。今年はデモ隊に逮捕・暴力などの大事はありませんでした。 pic.twitter.com/MfOQMmLhLT
— 奥山たえこ(杉並区議会議員・無所属)。 (@okuyamataeko) August 15, 2025
軽井沢の高級スーパーで飛び交う中国語…なぜ彼らは日本の土地を買うのか「郊外型チャイナタウン化が日本でも進展」名物投資家が分析https://t.co/GwDUGl4jSj
— 集英社オンライン (@shueisha_online) August 14, 2025
河合悠祐氏が「日本大和党」を結党 川口市長選に「反移民の首長を」と候補者擁立|東スポWEB https://t.co/umWvSDF14J
— 東スポ (@tospo_prores) August 12, 2025
寝屋川市「特区民泊」離脱を表明 - 大阪府に申請、市民から懸念の声https://t.co/EE0lU22PZH
— 共同通信公式 (@kyodo_official) August 12, 2025
福岡市長、河川氾濫伝えるSNS投稿を「偽情報」→事実と判明し陳謝https://t.co/MN1Cfmy82W
— 朝日新聞西部報道センター (@asahi_seibu) August 11, 2025
福岡市の河川氾濫への注意を呼びかけたSNS投稿について、高島市長が自身のSNSで「偽情報」「大変迷惑」と投稿し、数時間後に削除した。高島市長は「私の情報のほうが誤っていた」とする謝罪文を投稿した。
昨日の大雨に関して、本日私が投稿した「SNSへの虚偽情報動画はやめてください」という内容の投稿についてですが、私の情報のほうが誤っており、その映像は実際に発生していた事象を撮影したものであることが分かりました。誤った情報を発信してしまい、市民の皆さまや関係者の皆さまに混乱やご心配をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
■誤認に至った理由(当時の判断)
投稿時点では、市として以下の状況から「香椎川氾濫」という情報は誤りと判断していました。
1 現場確認に行った市職員の目視情報では河川の氾濫は確認できなかったため、投稿された氾濫映像が誤った情報だと判断したこと(実際には撮影された映像の時間と現場確認した時間に約30分のずれがあり、河川氾濫がすでに終了していたことによる情報処理の誤り)
2 香椎川に設置している近くの水位計では氾濫を確認できなかったこと
3 投稿者アカウント自体が直ぐに削除されたことを不審に感じ、確認もできず正しくない情報と邪推したこと
4 通常、河川氾濫が生じた場合に市に寄せられる多数の通報等がなかったこと
これらを総合的に判断し、本件の投稿自体が誤情報の可能性が高いと判断しました。
大雨や地震などの災害時、防災担当職員はSNSに投稿される様々な情報を確認し、被害状況の把握に努めています。 今回は今後の啓発も兼ねて、災害時に目を引く偽情報や偽動画を投稿しないよう注意喚起を行う目的で投稿しました。
■その後の経緯
私の投稿後、夕方に担当局職員から「偽情報と言い切れない可能性があるので現場確認中」との報告が入りました。本日、防災担当や道路下水担当の職員が改めて現場を確認したところ、映像内に映っていた実際の車両を発見。その車や近くのフェンスに流木や葉の痕跡が残っており、短時間ではありますが川から水があふれた可能性が高いことが判明しました。これにより私の判断が誤っていたことが明らかになり、先ほど元の投稿を削除しました。しかし、その4時間の間に相当数の方が投稿を閲覧・シェアしていました。
■今回の反省とお詫び
先ほど、投稿をされたご本人と連絡が取れ、私から直接経緯を説明し、謝罪いたしました。
本来、災害時には正確な情報発信が何よりも大切です。そして受け手も冷静に情報の真偽を確かめることが重要です。その啓発を目的に投稿したはずの私の情報が誤っており、本当に情けなく、恥ずかしい限りです。 また、近年のAIフェイク動画やbotの増加に対する私自身の過度な警戒心も、今回の判断に影響したと感じています。
投稿者ご本人、私の投稿を信じてシェアやリアクションをくださった方、不快な思いをされた全ての方に深くお詫び申し上げます。
市としても今回の判断を深く反省し、改善するとともに、今後はさらに複数の情報源による確認を徹底し再発防止に努めます。私自身も今回の件を深く重く受け止め、災害時にはより冷静かつ正確な情報をお届けできるよう、気持ちを新たに全力を尽くします。
この度は誠に申し訳ございませんでした。
編集済み · 13時間前