1: デスルフレラ(茸) [ニダ] 2022/08/14(日) 22:22:16.58
イノシシ突然変異「なし」 帰還困難区域生息、福島大准教授発表
福島大共生システム理工学類の兼子伸吾准教授は3日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域に生息するイノシシの遺伝的な影響を調査した結果、事故後数世代が経過しても、DNAの塩基配列に事故の影響による突然変異は確認されなかったとする研究内容を発表した。
大学の定例記者会見で発表した兼子氏は、「突然変異で緑になったイノシシ」など、原発事故の影響を巡り根拠に基づかない海外報道があるとし、「汚染の程度が理解されておらず、現状を伝えることが重要だ」と指摘した。
事故の影響による突然変異が確認されなかった理由については「(事故に起因する放射線量が)低線量だったためと考えられる」と述べた。
全文はリンク先へ
[福島民友 2022.8.4]
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20220804-720553.php
66: ロドシクルス(光) [CH] 2022/08/14(日) 23:04:06.66
>>1 いつもの貼って置きますねw
(゚∀゚)
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1: プランクトミセス(東京都) [US] 2022/08/14(日) 12:23:00.03
需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁
国税庁は、若者を対象に日本産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト「サケビバ!」を開催する。新たなサービスや販売戦略について若者目線のアイデアを引き出し、人口減少などで縮小傾向にある国内市場の活性化につなげたい考えだ。
国税庁によると、成人1人当たり酒類消費数量は1995年度に100リットルだったが、2020年度は75リットルまで減少。近年はコロナ禍で飲み会や外食の機会が失われ、お酒を飲まない人が増えているとみられる。
特に指摘されるのが若者の「アルコール離れ」。民間の研究機関によると、若者の半数程度は日常的な飲酒習慣がないという。
そこで、酒類業界を所管する国税庁は、需要喚起に向け若者の意見を募集。コロナ禍で増えた「家飲み」に合わせた製品やデザインのほか、インターネット上の仮想空間「メタバース」を活用した新しい販売手法などに関する提案を期待している。(以下略
全文はリンク先へ
[時事 2022.8.14]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b551318d42e2b68d4ee2e1bd2390ee1c96ffc9aa
2: プニセイコックス(光) [US] 2022/08/14(日) 12:23:52.47
課税しない
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1: ナトロアナエロビウス(愛媛県) [JP] 2022/08/14(日) 11:48:38.24
36: ストレプトスポランギウム(神奈川県) [OM] 2022/08/14(日) 11:59:48.52
なにぬかしとんじゃ。
4: バチルス(岡山県) [CN] 2022/08/14(日) 11:50:25.88
ウクライナは外交努力で救われましたか?
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