コメント 【は?】立憲民主党「同性カップルに法的保障がないのはG7で日本だけ、差別。同性婚を法制化!『父母』を『親』に変更します!」 ※「父母」→「親1親2」に
「同性婚に賛成ですか?」
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) April 18, 2023
こう尋ねたら「いいんじゃない」と答える人が多そう。
では、
「実現すると書類上から父母という性別を排除し『親1・親2』という表記に変更になる同性婚に賛成ですか?」
こう尋ねたら、人々はどう答えるのだろう?
上記の設問、反対派を増やすために考えたのではなく、立憲民主党が提出している婚姻平等法案に記されていることです。
「男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています」https://t.co/D9WIpBLiH9— 冨田格(いたる) (@itaru1964) April 19, 2023
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— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 15, 2024
立憲民主党は、6日、同性婚を法制化し婚姻の平等を実現するための「婚姻平等法案」(正式名称:民法の一部を改正する法律案)を衆議院に提出しました。
日本では、同性カップルの婚姻が認められていないため、「パートナーの死に目に会えず、(遺言がないと)相続もできない」「パートナーが急病でも病室に入れない・手術の同意ができない」「パートナーが外国籍の場合、異性カップルには認められる在留資格(「日本人の配偶者」)が認められない」など同性カップルはさまざまな困難に直面します。
また、そもそもパートナーとして選んだ人の性別によって結婚ができないのは差別にほかなりません。G7で同性カップルに法的な保障がないのは、日本だけです。
「婚姻平等法案」は、性的指向や性自認によらず、すべての人に婚姻の権利を保障するものです。法案の内容は、民法を改正して、同性の当事者間でも婚姻が成立することを明らかにすること、同性カップルも養子縁組ができるようにすること、男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています。(以下略
全文はリンク先へ
https://cdp-japan.jp/news/20230306_5554
大勢が巻き添えってどうなのかね
迷惑
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