コメント 【もはや朝日】共同通信「岸田首相、アジア諸国への加害責任に触れず」
岸田首相、アジア諸国への加害責任に触れず
岸田文雄首相は全国戦没者追悼式での初めての式辞で「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせ課題解決に取り組む」と述べ、アジア諸国への加害責任には触れなかった。
https://nordot.app/931745113312460800?c=39546741839462401
アジアアジア言うけど何処の国の事なのか
具体的に国名を言わないと
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岸田首相、アジア諸国への加害責任に触れず
岸田文雄首相は全国戦没者追悼式での初めての式辞で「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせ課題解決に取り組む」と述べ、アジア諸国への加害責任には触れなかった。
https://nordot.app/931745113312460800?c=39546741839462401
岸田首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、安倍晋三・元首相が2020年の式辞で初めて用いた「積極的平和主義」の文言を踏襲した。安倍氏の外交姿勢を継承する方針を内外に示す狙いがあったとみられる。
積極的平和主義は、日本の安全保障の基本理念。国民の生命を守りつつ、世界の平和と安定のために積極的に取り組んでいくものだ。
首相は式辞で、「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせながら、世界が直面する様々な課題の解決に、全力で取り組んでまいります」と誓った。昨年の菅前首相も積極的平和主義を使用していた。
また、安倍氏が17年に使った「 未いま だ争いが絶えることのない世界」との表現も復活させた。ロシアのウクライナ侵略などを踏まえたとみられる。
ただ、式辞全体では、菅氏とほぼ同じ内容で、6日に広島市で行われた平和記念式典でのあいさつとは異なり、「岸田カラー」は見られなかった。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220815-OYT1T50181/
15日の#全国戦没者追悼式で、岸田首相の式辞は安倍・菅路線をほぼ踏襲。3年ぶりに「歴史の教訓」を盛り込むも、反省や「#核なき世界」にも触れませんでした。https://t.co/G6fzTaflIv
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) August 16, 2022
非暴力抵抗こそが侵略から国民を守る~非武装の精神で戦争の根を断て 想田和弘と語る(前編) ウクライナへの自己同一と「敵/味方」議論は危うい
石川智也 朝日新聞記者
今年も8月がやってきた。
戦争や平和にまつわる言論や報道が集中する季節だが、戦後77年目の今夏の様相がここ数年と異なるのは、言うまでもなく、ロシアによるウクライナ侵攻が起きたことによる。
職場やお茶の間、友人たちとの会話にも戦況や兵器の話題が飛び交い、政治家は勇ましい口調で防衛力強化や敵基地攻撃能力、はたまた核共有に前のめりの発言を繰り返す。
軍事や安全保障の議論が「日常」化する異様な状況下で、他国から侵略された際に私たちはどう向き合うべきか、という根源的な問いもあらためて持ち上がった。
これに対して、武力による徹底抗戦ではなく、占領を座視して受け入れるのでもなく、非暴力・不服従による抵抗こそが最も有効なのではないか、そう問題提起したのが、映画監督の想田和弘さんだ。
保守界隈ではこの機に乗じた憲法改正論議もかまびすしいが、想田さんはすでに2015年の安保法制成立時、「新しい9条を創るべきだ」と“改憲”の提言をしている。
一連の発言の真意はどこにあるのか。あらためて深く聞き込むために、対話的インタビューをお願いした。
戦争とは、平和とは、国を守るとは――
非暴力抵抗は「無抵抗」とはまったく違う
――ロシアの侵攻後に、朝日新聞などに非暴力抵抗論を寄せました。「主権国家には自衛権があるが、応戦の果てに暴力の連鎖になれば、国民や国土に大きな犠牲が生じる。交戦せずに国を挙げて徹底的な不服従の抵抗をした方が、倫理的にも高潔で、結果的に民の命も国も守れる可能性が高いのでは」という趣旨ですが、SNSなどですさまじい批判を受けたそうですね。
ひどい反応が多かったです(笑)。批判というよりも罵詈雑言の嵐です。きちんと内容を読んでないのでは、というものが多かったですけど。たとえば、僕は非暴力の手段で「抵抗する」と言っているのに、勝手に「無抵抗」と読み替え、「ブチャのような虐殺があっても、家族が殺されたり強姦されたりしても、抵抗しないのか」と非難してくる。
まさに藁人形論法ですけれど、こういう「認知バイアス」が起きてしまうのは、まあ理解できなくはないです。「非暴力で抵抗する」ということのイメージがつかないのでしょう。だから「非暴力」イコール「無抵抗」「白旗を揚げて降参する」「座して死を待つ」という意味だと勝手に脳内で変換してしまうんだと思います。
それともうひとつは、「ウクライナ国民に戦うなと言う資格がお前にあるのか」「侵略に対して戦っている者たちに失礼だ」という反発、さらには「ロシアの肩を持つのか」という怒りの声です。
全文はリンク先へ
[朝日 2022.8.12]
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022081000009.html?iref=sptop_Opinion_06&page=1
台湾国高雄市道教道観、鳳山紅毛港保安堂に鎮座予定の安倍元首相銅像石膏原型が完成したとの報告がありました。
— Andy山本 武漢肺炎ワクチン四回目接種終了 (@Andy_Yamamoto) August 15, 2022
びっくりするくらい、クォリティー高いです。 pic.twitter.com/nOgxQibBZh
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 鳳山紅毛港保安堂
(ほうざんこうもうこうほあんどう)は台湾高雄市鳳山区紅毛港にある廟である。旧日本海軍の第三十八号哨戒艇(旧称、樅型駆逐艦「蓬」)が祀られている。
由来
第三十八号哨戒艇を祀るようになり崇拝の対象が現在の形態となった経緯については、文献や語り手によって内容は異なるが、整合を取るとおおよそ以下のようなものである。
第二次世界大戦が終結した翌年の1946年、出漁していた紅毛港の漁民の漁網に、一体の頭蓋骨が掛かった。漁民は頭蓋骨を草葺の小屋だった祠の神棚に安置して「海府尊神」として祀った。以降大漁が続いたため、霊験あらたかな神であるとして信仰されるようになり、1953年に保安堂を建立した。(略
1990年、タンキー(台湾の霊媒師)が「私は日本第三十八号軍艦の艦長であり、太平洋戦争中に死亡した。日本の護国神社に帰りたい」「部下を郷里に帰すことができず悔やんでいる」と話せないはずの日本語で流暢に語った。そこで信者たちが半信半疑ながらも指示に従って沖縄県護国神社を訪ねたところ、「日本海軍記念碑」に”日本第三十八号軍艦撃沈”の碑文を見出した。旧日本海軍の軍人であったことを確信した信者らは鎮守を「海府大元帥」と呼ぶようになり、”日本第三十八号軍艦”とは1945年に米潜水艦アトゥルの雷撃によりバシー海峡に沈んだ第三十八号哨戒艇のことであり、海府大元帥は艇長であった高田又男大尉(熊本県出身)であると解釈された。
信者らは、海府大元帥とその部下たちが魂だけでも日本へ帰れるようにと、翌1991年に造船職人黃世秀氏に依頼して「日本の軍艦」の模型を作り、海府大元帥の御座船「38にっぽんぐんかん」として奉納した。(略
建物はすべて神命に従って建設されたとされ、屋根の青は日本海軍を意味し、菊・桜・富士山・えびす・金閣など、日本を思い起こさせる意匠が随所に見られる。台湾で一般的な廟と比べると控えめな装飾であり、日本式の家屋や寺社仏閣の様式を取り入れていることが伺える。
内部(略
手前には日本式の神輿が置かれ、左奥に神艦「38にっぽんぐんかん」が鎮座している。
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高雄鳳山區的保安堂,掛著日本國旗,用降半旗的形式,悼念前日本首相安倍晉三,更在一旁搭建追思會場,讓民眾進去獻花盡點心意,面對台灣摯友的離世,國人也壟罩在低氣壓中。(民視新聞/高雄綜合報導)https://t.co/hUWFA4TMwq pic.twitter.com/HNpwJBq9sg
— 紅毛港保安堂 /台灣日本未來會議 (@NhYHP8SuzfQvNjb) July 10, 2022
※機械翻訳
高雄の風山区の保安堂には、日本国旗が掲げられ、半旗を降ろし、安倍総理を称えるために、また、台湾の親しい友人の死に直面して、国民が献花し、低気圧に覆われた追憶の会場が脇に設置されました。 (民テレビニュース/高雄総合報道)
こんな場所があるんだ
知らなかった
選挙で「票が激減」の焦りか…蓮舫氏の「ヤバい剣幕」に立憲議員がドン引き
(略
「あなた、街頭演説で100人聴衆が集まったことがあるんですか?」 7月の参院選で議席を減らし、惨敗を喫した立憲民主党。その「反省会」として7月25日に開かれた拡大両院議員懇談会で、蓮舫参院議員が泉健太代表に詰め寄った。
「蓮舫さんは前回、117万票のトップ当選だった。ところが今回は67万票で、東京選挙区で4位に終わりました。人気の低迷は明らかです」(全国紙野党担当記者)
焦りの表れだろうか。この日の蓮舫氏は、自らの苦戦の責任を執行部に求めるような発言を連発、出席者を唖然とさせた。
会議室に響き渡る声「私も候補者だったんです。全国の応援に回っている間、自分の票がどんどん減っていると思い不安でした。党は私に何をしてくれたんですか!」
会議室にはお馴染みの声が響き渡った。立憲の中堅議員が言う。
「民進党時代には代表まで経験したベテランなのに、まだ一候補者みたいなことを言っているのかと呆れました。そもそも蓮舫さんのああいう態度が、党勢低迷の一因になっている自覚がない」
蓮舫氏はその後も執行部批判を続け、さらには「今回国政復帰を果たした辻元清美さんも、『泉おろし』に呼応し始めた」(前出・全国紙野党担当記者)という。だが、現体制の刷新は難しそうだ。(以下略
全文はリンク先へ
[現代ビジネス 2022.8.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c063f3adb6cee662d6ee8c40e4bed050f7dc59
うひょー
かなり、見てみたい
なw
夏といえばお祭り、そして、盆踊り。
ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。日本の文化が存続を危ぶまれる事態となっている。
15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人がおよそ6割もいることがわかった。理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。
廃止の理由は近隣からのクレームの増加。盆踊りの音楽や太鼓の音にクレームが入り、廃止になったところも多いという。
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全文はリンク先へ
[FNN 2022.8.15]
https://news.livedoor.com/article/detail/22679480/
#TBS が「フェイクと闘う いま私たちにできること」
— <モスクワの鐘>🗣️🗣️日本を取り戻す (@skatingvenusmao) 2022年8月14日
って放送してるけど、何のジョークかよ…
TBSで関口宏氏と小川彩佳氏で
— 橘 こうくん (@WgXK8pa2qMVKfrT) August 14, 2022
「戦争と嘘」と題して番組をやってます。
嘘やフェイクは得意な人達が
それを題名に使うとは滑稽ですね。 pic.twitter.com/E0BxTBUa59
TBSの反戦番組
— JapanPoliticsChannel (@JapanPoliticsC1) 2022年8月14日
アナ「伝える側は信頼されるメディアじゃないと…」
いやいや💦今までさんざん捻じ曲げてましたよねぇ😂😂😂 pic.twitter.com/3KM7EgbezB
「信頼されるメディアであり続ける」だって
草
平成6年7月12日に村山富市内閣が閣議決定した政府答弁書。統一教会について「政府としては、一般的に、特定の宗教団体が反社会的な団体であるかどうかについて判断する立場にない」。村山内閣が決めたと。
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) 2022年8月14日
これですかね pic.twitter.com/1urZ46A7r3
— flippers (@BoilingPoint00) 2022年8月15日
なかった事をあった事にする人々 pic.twitter.com/8ifeNjBUYR
— 🌸つぎくに よりいち🌸🇯🇵 (@tsukinokokyuu) August 14, 2022
日本市民団体東京書安倍「局長」反対集会
(東京=聯合ニュース) キム・ホジュン特派員=日本市民団体が10日、東京の繁華街である新宿駅近くで安倍晋三元首相「国長」に反対する集会を開いた。
「展示性暴力問題連絡会」が主催したこの日の集会で、市民団体「ピースボート」の野平新作共同代表は「安倍元首相は日本の過去植民支配と侵略戦争を正当化する政治思想を持った人だった」 「我々は安倍元首相局長に反対する」と述べた。
野平代表は安倍元首相が日本の民主主義を軽視し、少数者差別を煽ったとし「こういうことを祈る文尾政権が継承しないようにするためにも、われわれは安倍元首相局長に断固として反対しなければならない」と強調した。
先に岸田内閣が来月27日、東京日本武道館で安倍元首相局長を取ることに決めた後、日本内では局長を置いて賛否世論が分かれている。
この日集会では「日本軍慰安婦メモリアルデイイン(in)東京」というテーマも取り上げられた。(以下略
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全文はリンク先へ
[聯合ニュース 2022.8.10](韓国語・機械翻訳
https://news.v.daum.net/v/20220810155125768
「国葬反対」「慰安婦」だって
草
【速報】高市経済安全保障担当大臣が靖国神社を参拝
高市早苗経済安全保障担当大臣が午前10時半まえ、靖国神社に参拝しました。
岸田内閣の現職閣僚ではおととい西村経済産業大臣が参拝してますが、「終戦の日」に参拝したのは高市氏が初めてとなります。
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[TBS 2022.8.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0b4176abb8a7112ccfb756e834d0329ed651a3
( ´_ゝ`) TBS、高市大臣 就任記者会見で唐突に「来週は靖国参拝されますか?」 https://t.co/zwN6mbu7K0
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 12, 2022
終戦の日、閣僚の靖国参拝焦点に A級戦犯合祀:東京新聞 TOKYO Web
第2次岸田改造内閣の閣僚らが15日の終戦の日に、
極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝するかどうかが注目…
https://www.tokyo-np.co.jp/article/195700