コメント デーブスペクター「山上の不幸な家庭環境に同情するがそこまでの話。パイプ銃作る暇があるなら政治家に話すとかいろいろ出来た」鈴木エイト「キーワードは絶望。統一教会の問題が放置され、政治家と教団が利用し合いその果てに起きた事件」
事件直後はデーブ・スペクター氏も「政治と統一教会の関係ガー」「統一教会ガー」と言っていたような記憶があるが、3年経って鈴木エイト以外は皆さんようやく冷静さを取り戻したようで
— sayu (@sayu_nt) November 3, 2025
裁判所「はい、先生みんなが冷静になるまで3年待ちました」… pic.twitter.com/XZWU3C4bPr
sayu@sayu_nt
事件直後はデーブ・スペクター氏も「政治と統一教会の関係ガー」「統一教会ガー」と言っていたような記憶があるが、3年経って鈴木エイト以外は皆さんようやく冷静さを取り戻したようで
裁判所「はい、先生みんなが冷静になるまで3年待ちました」
デーブ・スペクター「山上被告が置かれていた家庭環境が不幸であることは誰もが認めることで同情はあるんですが、ただそこまでの話なんですよ。安倍晋三さんに受けた所謂その被害っていうか影響っていうのは間接的なんですよね」 「この手段は絶対やるべきではない。パイプ銃を作る暇があるんだったら、いろんな人と接触できるんですよ。政治家含めて、野党でも与党でも聞いてくれる。いろんなとこに投稿したりして出来たんですよ。だからもう全く言い訳がない」
杉村太蔵「しっかり反省して欲しいっていう思いがある。やっぱり安倍夫妻っていうのは、本当に世間一般を含め本当に仲のいい理想的な夫婦でしたのでね」
「昭恵さんにとってかけがえのない家族を失った。その悲しみをね、しっかり受け止めて反省して欲しい」
「(安倍昭恵さんが)『あの時、玉が結構飛散した。その時、亡くなったお母様が他の一般の方が巻き添えにならなくて本当にそれは良かったと仰っていた』」
「しっかり反省して欲しい」
鈴木エイト「その反省について、この段階で遺族の話を持ち出して彼が反省をしてるか?と有無を問うのは問題の本質がぼやけてしまう。この事件の本質は社会の構造の不備にある。統一教会の問題が放置され、政治家と教団が利用し合ってきた、その果てに起こった事件。そこを検証しないまま被告人の反省の有無だけを問うのは意味がない。この問題のキーワードは絶望なんですよ」(以下略
エイトの論理なら、
— タクラミックス (@takuramix) November 4, 2025
絶望を口実にした殺人なら、何かを社会に訴えたとして受け止めてもらえるという事になる。
第二第三の山上を生み出しかねない論理だ。 https://t.co/Hd8HISSTl6
テロリストに同情・同調したら民主主義のオシマイ。— 板倉主膳 (@yabregasa) November 5, 2025
エイトの論理はサヨク特有の何でもかんでも人のせい、環境のせいにする考え方だ。
どんな人間にも良い時もあれば、悪い時もある。悪い時には、人や環境のせいにしていたらキリがない。
だから、サヨクの思想は危険だ👎
エイトの論理に影響を受ける人はサヨク的な人達なんだろう🤔
危ない論理だ💢— NARUTO@岡山 (@NARUTO65okayama) November 6, 2025
鈴木エイト氏「この事件の本質は社会の構造の不備にある」
統一教会問題の放置や政治家との癒着が積み重なった末に起きた事件だと。
社会構造の不備というなら、安倍元首相への誹謗中傷が放置され続けたことも、この事件の本質を語るうえで無視できません。— 鹿児島/基本的人権と信教の自由を守る県民の会 (@dkago2025) November 6, 2025
テロリストを肯定している事に気づいていないのが恐ろしい。— なな (@CaScjJd6q899925) November 5, 2025
エイト氏もマスコミも政治と宗教の問題にしたいようだが、実際はテロ行為。テロリストの願望を叶える国にしてはいけないと思う。— 月曜日にありがとう (@g4monday) November 5, 2025
田崎史郎氏「小泉さん、総裁選で負けて内心面白くないって気持ちはない?」→ 小泉氏「ない」
在日ネパール人、激怒「日本は保険料を払わない外国人のビザ更新を認めないらしい!非常に多くのネパール人が保険料を払ってない!送り返される!」「日本は様々な事で外国人に厳しくしてる。ストレスだ」
( ´_ゝ`)玉川徹氏「戦後80年、メディアが煽って戦争に突入」「今のメディアはテレビじゃなくSNSを中心としたソーシャルメディア。無謀な戦争に日本が突っ込んでいくんじゃないか」
北海道江別市 調整区域内にモスクなど76件以上の違法建築物 大半は日本人が建てたものなのにネット上でパキスタン人が建てたような情報が広がり、誹謗中傷が相次ぐ


