コメント 【埼玉・蕨市長選】全国で唯一の共産党籍現職市長 自民系新人を破り5選果たす
蕨市長選は4日に投開票され、現職の頼高英雄氏が、新顔で元自民党県議の須賀敬史氏を破って5選を決めました。投票率は50・89%でした。当日有権者数は5万8107人。 #埼玉 #蕨市長選https://t.co/EJkWyAd8Uh
— 朝日新聞さいたま総局 (@asahi_saitama) June 5, 2023
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蕨市長選は4日に投開票され、現職の頼高英雄氏が、新顔で元自民党県議の須賀敬史氏を破って5選を決めました。投票率は50・89%でした。当日有権者数は5万8107人。 #埼玉 #蕨市長選https://t.co/EJkWyAd8Uh
— 朝日新聞さいたま総局 (@asahi_saitama) June 5, 2023
立憲は、法相問責決議案の提出を! それでも、与党が入管法改悪法案の成立を強行するなら、内閣不信任決議案の提出を!
— 指宿昭一 (@ibu61) June 2, 2023
>入管法、6日に参院委員会で採決へ 反対の立憲ら、問責など出方焦点:朝日新聞デジタル https://t.co/qx1sVhno4W #立憲 #自民 #公明
明日、強行採決の見込み。
— 弁護士西山温子【入管法改悪反対】 (@NishiyamaAtsuko) June 5, 2023
立憲は法務大臣の問責決議案を出さないと決まったと。
政治には「戦略」があるのでしょう。でも、これだけ命がかかっていて、立法事実が崩壊した法律の成立を「たった2日」でも延ばせなかったのか。最後まで抵抗を示す必要はなかったのか。政治音痴と言われても、私は悔しい https://t.co/pBWFFkGcih
えっと、、、
— 小坪慎也🎌行橋市議(トレンド1位) (@kotsubo48) June 5, 2023
それ、十年ぐらい前に私も一般質問して、当時はチャンネル桜に出演させて頂きまして、のち自民党はPTを組みまして、【健康保険法】の法改正を行い、国保・社保の一体改革が済んでいるのですが。。。…
厚生労働省、「訪日外国人観光客の民間医療保険義務化」について検討開始 ※都立病院の医療費踏み倒し、回収不能の4割が外国人 https://t.co/PpSPXDdEbh
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 8, 2023
この度、ようやく『訪日外国人観光客の民間医療保険義務化を含めた厚労省の研究班』が立ち上がりました。本件、しぶとく諦めずに頑張ります。だって、やっぱり変ですよね。日本の医療資源は有限だし、国民皆保険制度はとても大切で、一方で外国人観光客に個人旅行も再開し、再び来て欲しい。なのに、未… https://t.co/QOwk0npgX3
— 自見はなこ🌻🐟参議院議員 (@jimihanako) May 7, 2023
土佐市施設“飲食店の退去要求” 市長が解決取り組む考え示す
(略
先月、土佐市が所有する新居地区の観光交流施設「南風」をめぐってこの施設を利用する飲食店が、施設を管理するNPOから退去を要求されたことなどをSNSに投稿しました。(略
これを受けて、土佐市の板原市長は5日に開会した定例市議会の冒頭で、市が調整していたもののNPOと飲食店の方向性がずれ主張がかみ合わなくなったと経緯を説明した上で「市の施設でこのような事態が発生したことは、市にも責任の一端があると痛感している」と述べました。
その上で、土佐市と施設を管理するNPO、それに施設を利用する飲食店の3者で話し合う準備を進めているとして「引き続き法令を遵守し、早期の解決に向けて積極的に対応していく」と述べ問題の解決に取り組む考えを示しました。
全文はリンク先へ
[NHK 2023.6.5]
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20230605/8010017839.html
ブランド農作物の盗難防げ 山梨、新型センサーや警察犬投入
サクランボやトウモロコシなどブランド農作物の本格的な収穫期を前に、山梨県内で盗難被害の防止活動が本格化している。県内の農作物盗難は昨年、43件に上り被害総額は881万円。最新の監視装置の導入や防犯パトロール、ドローンによる夜間巡回など、懸命の防犯活動が続いている。
グレードアップ
「これまでのセンサーは侵入者に反応できない場所があった。畑全体をカバーできるのはありがたい」
JA南アルプス市が今年から新たに導入する果実盗難防止センサー。デモ体験したサクランボ農家の男性は、大幅な改善に驚いた。
新型センサーは親機と子機を組み合わせ、感知範囲を調整できる仕組み。果樹畑全体をカバーすると同時に、従来機ではしばしば生じていた畑外の道路の自動車を侵入者と誤って感知することもなくなる。さらに侵入感知を関係者へ電子メールなどで知らせる機能も追加し、異変への即時対応が可能だ。(略
ドローンも活用
ブランドトウモロコシ「甘々娘(かんかんむすめ)」の収穫と出荷が始まった同県市川三郷町。JA山梨みらい、鰍沢署や県峡南農務事務所、地元の農家らによる畑のパトロールが始まった。トウモロコシの茎が、大人がすっぽりと隠れてしまうほど高く育っている中、警察犬も投入し、不審者侵入の形跡がないかも調べる。
畑の入り口には「特別警戒中」の看板が置かれ、そばには監視カメラ。近くの県道脇には防犯のぼり旗も掲げられ、監視体制をPRしている。
パトロールに参加した河野嘉彦署長は「窃盗犯を捕まえることも重要だが、しっかりとした防犯対策がなされていることを示し、農作物を盗むことを考えさせないようにする防犯が重要だ」と力を込めた。
今後は地域の建設業協会が協力し、サーモグラフィーカメラを搭載したドローンによる夜間巡回も始める予定だ。
※全文はリンク先で
[産経 2023.6.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f1220be563d237e038c81e2d01df3230332a8aa
【鰍沢署から】
— 山梨県警察 (@YamanashiPolice) June 1, 2023
トウモロコシ「甘々娘」の収穫時期に合わせてパトロールを開始しました▶毎年、盗難被害が懸念されているので、生産者と協力しトウモロコシの盗難被害撲滅に向けて活動しているところです▶今後も継続してパトロールを強化していきます!◀ pic.twitter.com/SCN0MDY84j
果実盗難防止の新型センサー設置へ 山梨・南アルプス市 #産経プラス https://t.co/BAg9uHtuxq
— y1986d (@y1986d1) May 10, 2023
2023/06/02
八王子市 “女性アイドル”選挙啓発ポスターに苦情 第三者委員会「撤去の必要ない」
今年4月、八王子市で女性アイドルが掲載された選挙啓発ポスターが「男女共同参画の推進に逆行する」として、苦情を受けたことに対し、市の第三者委員会は「撤去の必要はない」との意見を示しました。(以下略
全文はリンク先へ
LGBT法案に横やりを入れるような"議論という名の娯楽"は もう無視でいいのでは?
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、2年前に与野党でいったん合意したにもかかわらず、与党の修正案により今国会での成立が見通せなくなった「LGBT理解増進法案」(LGBT法案)をめぐる議論のあり方に警鐘を鳴らす。(略
はっきり言えば、この件についてはもう基本的な議論は尽くされています。欧米でもまだ反発の声を上げる人はいますが、あくまでも中心から外れた一部の勢力。「反差別」はもはや人類の既定路線となっているのです。
日本でも、同性婚などLGBTの権利向上に明確に「反対」する人は少数派でしょうし、好きとか嫌いとかではなく、誰もが今より生きやすくなるならそれでいいんじゃない、という感覚が中央値でしょう。もちろん法や制度が変われば社会に変化は起きますが、この件に関して言えば、それで大きな不利益をこうむる人などいないはず。
「多様性は否定しないが、猫も杓子もマイノリティの権利をどんどん認めてしまったら、社会の安定が脅かされる」といった目に見えない不安をチラつかせる言説は、本質以外の部分で議論を停滞させるための"煽り"に過ぎません。「変わること」自体に拒否反応を示しがちな国民性をうまく利用している、とも言えますが。(以下略
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[週プレNews 2023.6.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/de855092a811c6ffb5ff37777915d2284aa4152a
LGBT法案 首相無関心? 審議入り見通せず 自民中堅「あんな法律は成立しなくていい」
LGBTなど性的少数者への理解増進法案の審議入りがいまだ見通せない。
自民・公明、立憲民主・共産・社民、維新・国民民主の3案がそれぞれ衆院に提出され、三すくみの膠着状態に陥っているからだ。会期末が21日に迫る中、 法案に否定的な自民保守派からは「そもそも成立させる必要はない」との声も上がる。先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)開幕前の提出に固執した岸田文雄首相も、閉幕後には関心を寄せるそぶりはない。(略
議員立法を巡り「理念法が3案出るのは例が少ない」(国会関係者)。3案を同時並行で審議する案や修正して一本化する案が浮上するが、与野党の協議は進まない。仮に一本化すれば自民保守派が反発するのは必至。立憲の泉健太代表は2日の会見で、今国会の成立を求めてきたとした上で「自民党自身が問われている」と述べ、審議入りは自民次第との見方を示した。
法案審議が進まないまま会期末を迎えた場合
仮に継続審議となっても衆院解散があれば廃案となる。自民内には法案そのものへの不満もくすぶり。中堅は「あんな法律は成立しなくていい」と断言。参院幹部は「選挙をにらみ、保守層を意識して審議に積極的になれない人も多い」とみる。(以下略
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[北海道新聞 2023.6.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6552ac41740de1657b898b0b7c661a1c1fe7efb
台湾のTVニュースで中華航空福岡発台北行き出発前の機内で日本籍女性が客室乗務員に対し日本語を使わないこに腹を立て大声で喚き散らしため搭乗拒否され空港警察官に引き渡されたと報道。この影響で飛行機は福岡出発が40分遅れた。 pic.twitter.com/bodTAeUDa5
— haruo (@haruotpe) June 4, 2023
「日本国内の韓国料理・ドラマの人気が一過性にとどまらず、若者層はK-POPに憧れて韓国を流行の最先端として認識するようになりました。25年前、日韓両国の文化・人的交流の拡充を強調したパートナーシップ宣言が先駆的な役割を果たしたと考えます」
日韓議員連盟会長の菅義偉元首相は、1998年10月の金大中当時大統領が小渕恵三首相と発表した「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」にこのような意味づけをした。3日、早稲田大学で開かれた「金大中・小渕 日韓パートナーシップ宣言 25周年記念シンポジウム」でだ。
菅会長は武田良太議員が代読した祝辞で「日韓関係の発展は地域全体の利益」としながら「今後も両国の交流を通じて関係が一層深まることを期待している」と述べた。(以下略
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[中央日報 2023.6.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd13bac632d744ff129753d5ea3051014a343f77