カテゴリ
サイトについて

絵提供:2ch全AAイラスト化計画さま

Internet Explorer 9以降、
Google Chrome/Firefox最新版での閲覧を推奨します。

月別アーカイブ
記事検索
19
コメント
【たまらん】川崎重工運営のロボットカフェ!コック、ウェイターぜんぶロボット、無機質な音が響く空間が素敵すぎるw










オープンイノベーション施設「Future Lab HANEDA」開所

ニュース 2022.04.20

川崎重工は、羽田空港に隣接し、商業店舗・オフィスなどからなる大規模複合施設「羽田イノベーションシティ」内に、ロボットのオープンイノベーションを目指した「Future Lab HANEDA」を、2022年4 月20日より開設いたします。

当施設は、川崎重工、ICMG、きらぼし銀行の3社が羽田空港(日本空港ビルデング・羽田未来総合研究所)および大田区と共創し、さまざまな社会課題解決に向け、実証実験、社会実装といった目に見える形の具現化を重ねていくことで、未来につながるエコシステム(持続可能なサービスの生態系)を構築していくことを目指す「羽田共創プロジェクト」の一環として開設される、ロボティクスを活用した社会課題解決のための実証実験場です。(略

①ロボットを身近に体験できる実証実験場 AI_SCAPE(アイ・スケープ)

調理・配膳などレストランの作業をすべてロボットで行うことを目標とした実証実験スペースです。ここで協働ロボットの作業時間や動作範囲など実装に必要な各種データーの採取を目的としています。カフェでは、食作家の園山真希絵氏がプロデュースした、地方の食材を活かしつつ、ロボットが調理することを前提にしたメニューを提供します。また、ロボットが配膳しやすいロボットフレンドリーな家具をレイアウトすることで、人とロボットが共生する社会の実証実験を行います。(以下略

全文はリンク先へ
https://kawasakirobotics.com/jp/news/future-lab-haneda-open/

AI_SCAPE 羽田天空橋

コンセプト

ロボットと人が共に社会課題を解決する新しいレストランの実証実験。

ロボットと人が共に生きる未来。共に人類の課題を解決する未来。フードロスや人材不足などの社会課題に ポストコロナ時代の衛生問題など。人だけでは解決出来ない課題を人の「愛」とロボットの「AI」が共生し 解決していこうとする場所が、「AI_SCAPE」です。

ロボットがレストランの全てのスタッフの役割を担いサービスを提供する、SFにしかなかったようなレストラン、それがAI_SCAPEです。ロボットが提供するサービスは人間が行うおもてなしとは違います。コックやウェイターの経験や気分に左右されることなく、いつ行っても常に同じ品質の料理とサービスが受けられます。飲食業界をはじめとした人手不足の解消にもつながる、次世代のレストランを体感してください。(以下略

https://ai-scape.jp/concept/

続きを読む
12
コメント
建設用クレーン大手 タダノ、世界初 電動クレーン車発売へ




世界初の電動ラフテレーンクレーン…タダノが2023年に商品化

タダノは4月13日、世界初となる電動ラフテレーンクレーンの商品化計画を発表した。さまざまな業界やパートナーの支援を受けながら2023年内の市場投入を目指す。

一般的なラフテレーンクレーンはディーゼルエンジンを搭載し、現場まで走行するとともに、エンジンの回転力で油圧ポンプを駆動して重いものを高く吊り上げる。車両重量が大きく、稼働・走行時に多くのCO2を発生し、排出量は、同社グループの工場など事業活動で排出するCO2を大きく上回る。br>
このため、電気の力で作業と走行ができる世界初の電動ラフテレーンクレーンの日本向け製品を商品化する。電動ラフテレーンクレーンは、クレーン作業・走行ともにCO2排出をゼロにできる。(以下略




全文はリンク先へ
[レスポンス 2022.4.17]
https://response.jp/article/2022/04/17/356370.html

カーボンネットゼロの実現に向けて
「世界初の電動ラフテレーンクレーン」の商品化計画を発表

[タダノ 2022.4.13]
https://www.tadano.co.jp/news/2022/220413.html



   トミカみたい



続きを読む
15
コメント
日立造船、ごみ焼却発電の電力で水素を製造!スイスに製造施設を建設




ごみ焼却発電の電力で水素を製造 日立造船がスイスで製造施設を建設

日立造船(大阪府大阪市)は4月12日、同社100%子会社でごみ焼却発電施設の設計・建設・メンテナンスなどを手がけるHitachi Zosen Inova(スイス/HZI)が、スイス北部のごみ焼却発電施設に水素の製造施設を建設すると発表した。6月に着工し、2023年春の本格稼働を予定している。

水素製造施設の製造能力は550Nm3/hで、製造した水素はスイスのガス事業会社のMesser Schweizが買い取り、産業用途や地方公共交通機関・自家用車の燃料として供給される。稼働後は、約10~15GWhの電力に相当する

全文は会員にログインしてお読みいただけます。 残り 53 %

▽同プロジェクトで利用するごみ焼却発電施設(出所:日立造船

[環境ビジネスオンライン 2022.4.15]
https://www.kankyo-business.jp/news/031684.php

スイスのごみ焼却発電施設内に水素の製造施設を建設

[PDF:473.1 KB]
https://www.hz-inova.com/hitachi-zosen-inova-starts-green-hydrogen-production-facility/
[日立造船ニューリリース 2022.4.12]
https://www.hitachizosen.co.jp/newsroom/



   スイスでスイソ



続きを読む
34
コメント
【画像】ヤマトが発表した貨物ドローン、無人で空を飛び荷物を配達。やばカッコイイwwww




翼もプロペラない! 運送会社「ヤマト」が新機軸の貨物ドローンを発表

ドローンを用いた物流が本格的に始まるかもしれません。

日本の運送会社である「ヤマトホールディングス株式会社」が、オーストリアのeVTOL開発会社「サイクロテック(CycloTech)」と協力して、まったく新しい貨物ドローンのコンセプトを発表しました。

従来のドローンとは異なり、翼もプロペラもありません。奇妙な形をしていますが、無人で空を飛び、荷物を配達するというのです。

理論研究の成果は、2022年4月12日付の『ヤマトホールディングス株式会社のニュースリリース』で報告されました。(以下略

no title
全文はリンク先へ
[ナゾロジー 2022.4.16]
https://nazology.net/archives/107720







サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた理論研究の成果を公開

ヤマトホールディングス株式会社
2022年4月12日
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220412_1.html

Yamato Holdings Co., Ltd & CycloTech GmbH




Press Release, April 12, 2022
https://www.cyclotech.at/press-release-cyclotech-and-yamato/



   これで運ぶんだ



続きを読む
44
コメント
【画像たくさん】JR西日本開発の人型重機ロボット、かなりカッコイイwww
1: ベーコロン(長野県) [CA] 2022/04/16(土) 08:13:55.39
JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。(略

開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所作業も可能となり、作業の安全性も向上するとのこと。(以下略

▽画像 提供 : JR西日本









全文はリンク先へ
[マイナビニュース 2022.4.15]
https://news.mynavi.jp/article/20220415-2323108/

7: パー子ちゃん(茸) [US] 2022/04/16(土) 08:16:46.86
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

27: ぴぴっとかちまい(千葉県) [US] 2022/04/16(土) 08:22:42.92
マジか

続きを読む
10
コメント
【技術】大日本印刷、街灯や電柱に巻き付けられる5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発
1: ギズモ ★ 2022/04/15(金) 16:12:24.53
DNP、街灯や電柱など屋外設置可能な5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発

大日本印刷(DNP)は2022年4月14日、5G(第5世代移動通信システム)のサブ6周波数帯に対応し、直径15cmの細い円柱にも巻き付けられるフィルム型アンテナを開発したと発表した。

DNPは、5Gで使うサブ6帯(3.7GHz帯や4.5GHz帯など)の電波は通信距離が短くなるため、基地局とアンテナを多数設置する必要があり、街灯や電柱、建物の内部や外壁などにも違和感なく設置できるアンテナの需要が高まると見込む。そこで、形状や給電線の設計を工夫することで、各通信事業者に割り当てられている100MHz以上の帯域幅に対応しながら、直径15cmの円柱にも巻き付けられるフィルム型アンテナを開発した。(略

DNPは、2022年3月にオプテージと「OPTAGE 5G LAB」のローカル5G設備で共同実証実験を行い、意匠付きフィルム型アンテナを使った5Gのサブ6帯での通信に成功したという。DNPは、2023年度の量産化に向けて、各種通信関連会社と共同で機能検証を進める。2025年に10億円の売り上げを目指す。

▽円柱にも巻き付けられる5Gのサブ6帯用フィルム型アンテナを開発(発表資料から

全文はリンク先へ
[xtech 2022.4.14]
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12643/

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/15(金) 16:13:09.15
なんか凄そう!

100: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/15(金) 17:42:03.35
すげーな
ただの印刷屋じゃないんだ

続きを読む
15
コメント
【胸熱】ヤマハ発動機、トヨタ向けに5.0リッターV8水素エンジンを開発中
1: きつねうどん ★ 2022/04/07(木) 12:32:10.69 _USER
ヤマハ、トヨタ向けに5.0リッターV8水素エンジンを開発中

ヤマハ発動機は2022年2月17日、トヨタ自動車からの委託で、水素を燃料とする5.0リッターV8エンジンを開発していると発表した。2050年までにカーボンニュートラルを達成したい同社だが、社名に「発動機」が入っている同社にとっては、内燃エンジンに対する特別な思い入れがあるという。

2021年11月に、川崎重工、スバル、トヨタ、マツダ、ヤマハの5社が、内燃機関の燃料オプションの範囲拡大を目的とした共同研究を行うと発表。ヤマハがトヨタ向けに開発したV8水素エンジンを公表した。同エンジンは、レクサスのプレミアムスポーツクーペ「RC F」の5.0リッターエンジン「2UR-GSE型」をベースに、ヤマハがインジェクター、シリンダーヘッド、インテークマニホールドなどに変更が加え、水素を燃料として燃焼する水素エンジンとして開発されている。

ヤマハによると、自動車用水素エンジンの開発を始めたのは5年前で、単なるガソリンの代用としてではなく、官能的で爽快なパフォーマンスに水素の価値を見出したとのこと。チームメンバーのTakeshi Yamada氏は「パフォーマンスのみにとどまらず、世界がこれまで見たことない内燃機関の新たな魅力を追求したい」と、語っている。

https://engineer.fabcross.jp/archeive/220406_hydrogen-powered-engines.html


※補足

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤマハ発動機
https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ自動車

3: Ψ 2022/04/07(木) 12:42:49.49
ヤマハ万能

続きを読む
22
コメント
【話題】今どきの中1の教科書wwwwwwwww
1: ポポル(SB-Android) [US] 2022/04/07(木) 07:52:39.15











2: 生茶パンダ(SB-Android) [US] 2022/04/07(木) 07:54:47.65
いいじゃん

12: しょうこちゃん(茸) [US] 2022/04/07(木) 07:57:51.51
お前らをはるかに凌駕してるな

続きを読む
25
コメント
【w】「ダイソン」が高機能マスクをつくったら、こうなった
1: きつねうどん ★ 2022/04/06(水) 12:27:08.38 _USER
「ダイソン」初のウェアラブル空気清浄ヘッドホン「Dyson Zone」が、2022年秋から一部地域で、Dyson DemoおよびDyson.com、その他店舗およびオンラインで販売を開始されるという。

同プロダクトは、シュノーケルのようなマウスピースが非接触型シールドになり、顔全体に接触することなく、効果的にきれいな空気を送り届ける新しいメカニズム。

イヤーカップのコンプレッサーが、2層フィルターを介して空気を吸い込み、左右から浄化された空気の流れが着用者の顔の形に沿って中央のメッシュ部分に重なり、鼻と口に効果的に送り届けられる設計になっている。

これにより、ハウスダスト、粒子状物質、有害なガスなどの空気中の汚染物質を除去することに加え、高度なノイズキャンセリング機能と高品質な音響システムで、騒音を遮断する。 

この「Dyson Zone」があれば、ユーザーは汚染物質の混ざった空気を吸引してしまうことなく、どこにいても浄化された空気と澄み切ったきれいな音質での生活が可能ということだ。(以下略

▽画像 ダイソン株式会社




全文はリンク先へ
https://tabi-labo.com/303152/wt-dyson-zone

4: Ψ 2022/04/06(水) 12:35:18.15
満員電車の通勤にいい

続きを読む
管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

手洗い・うがい・睡眠・栄養もお願いいたします
********
ギフトありがとうございました、
大切に使わせていただきます(・∀・)

ほしいものリスト

Amazon欲しいものリストです↑
どさくさです(・∀・)

最新記事
アクセスランキング