コメント 池田小事件の遺族「犯人の次にマスコミが憎い」メディアスクラムで20年間カーテン開けられず 「報道被害は現在も続いている」
「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え https://t.co/bfbGS9N8Pz
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 27, 2024
メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。
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「犯人の次に憎かった」 報道被害なくすため池田小事件遺族がたどり着いた答え https://t.co/bfbGS9N8Pz
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 27, 2024
メディアスクラムなどに遭い、夫妻は「犯人の次にメディアが憎かった」という。
元テレビ朝日社員の玉川徹氏は27日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、立憲民主党が政治資金パーティーの全面禁止法案を国会に提出している中で、党幹部のパーティー開催予定が分かり、強い批判が出たことについてコメントした。(略
禁止法案提出中の政治資金パーティー開催には「二枚舌?」などの声が出たほか、他党からも疑問の声が起き、立民の岡田克也幹事長や大串博志選対委員長は、当初開催が決まっていた政治資金パーティーを中止せざるを得ない状況に追い込まれた。泉健太代表はX(旧ツイッターに)で「党内でも確かに『今の開催も禁止』とはなっていません」とした上で「国会論戦で『禁止』を強く訴えている中で、党執行役員自らがパーティー開催となれば、皆様の怒りも当然です」と投稿し、党内で対応を協議したことを明かしている。(略
他党から、当初パーティー開催を予定した岡田氏らに批判が出たことについて「他の党は開催禁止を掲げていない。掲げてもいないところが、掲げてるところを批判するっていうのは、その資格あるんですかと思う。やっていいと思ってる人間が、やめるって言う人間を批判するっていう資格があるんですかと思いますけどね」と、他党の批判を疑問視した。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1b0b55aec959610b53c01db54a8742a35787a7d
立民・蓮舫氏が東京都知事選に出馬へ 27日にも表明 6月20日告示、7月7日投開票 https://t.co/K1aZ2ObaAe
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) May 26, 2024
東京新聞 TOKYO Web
蓮舫さんは落ちても衆院選か
まさか小池さんを応援することになるとは
なんでコメント閉じてるのかね
どうする朝日新聞。
— 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) (@yamazogaikuzo) May 21, 2024
果たして朝日は、「あさひ」か、それとも「ちょうにち」なのか。 https://t.co/9LWSPMuoTq
山田宏氏「朝日はちょうにち」 - 自民参院議員、Xに投稿https://t.co/wCwQokKAJA
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 24, 2024
【うわ】「うまずして」の共同通信、内部文書が流出『全くひるむ必要は無い。番外だけ「産」となっているが、すぐに差し替えている』https://t.co/8zIiyFgHVG
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 24, 2024
【内部文書入手】上川陽子「うまずして」切り取り報道の共同通信「全くひるむ必要は無い」差し替え経緯も判明
共同通信英語版の記事は 完全に「虚偽」
タイトルは、「Japan minister queries women’s worth without birth in election speech」だ。直訳すると、「日本の大臣が選挙演説で出産をしない女性の価値を問う」である。記事には、上川氏の発言として「we women can call ourselves women without giving birth」と記されており、直訳すれば、「私たち女性は、出産をせずにどうやって女性と名乗ることができるのでしょうか」だ。英訳については、完全に「虚偽」だ。上川氏はそんなことは一切も言っていない。
当然ながら、世論は沸騰した。(略
『<局会では>土日の生ニュースが薄い中、特報室が土、日と◎を担ってもらった。金土日と順調だった。上川外相の発言は、共同が最初に報じたことは非常によかった。最初の番外で「産まずして」と「産」を使用した点については、ハンドブックをみると誕生させるという趣旨では「生」か、紛らわしければひらがなとなっている。失言を報じる際には細心の注意を払う必要があると改めて思うが、全くひるむ必要は無い。番外だけ「産」となっているが、すぐに差し替えている。引き続き、このような姿勢で問題意識を持って報じていきたい。』(以下略
全文はリンク先へ
[ダイヤモンドオンライン 2024.5.23]
https://diamond.jp/articles/-/344194?page=2
「女性と出産」またぞろ問題発言…政治家はなぜ懲りない? SNSでは論点をすり替えてまで擁護に走る動きhttps://t.co/CkHIMTYDNQ
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) May 23, 2024
いやいやいや
「出産」だって
論点すり替えはそちらじゃ?
NHKの不動のエースとされる和久田麻由子アナの産休に伴って、今春から看板番組「ニュース7」のメインキャスターを務めている副島萌生アナへの期待は高い。
が、5月13日の放送では証券会社の名前を読み間違えるという“超”凡ミスをおかしてしまった。そんな副島アナにあがる評判を拾ってみた。
「『あおぞら銀行が大和証券グループ本社から出資受け入れ』というニュースを読み上げる際、副島アナは『大和証券』を『やまとしょうけん』と読み上げてしまいました。スタジオ外の副調整室にいる責任者がすぐに間違いだとわかり訂正していましたが、まさかそこで間違えるとは……という反応だったようです」 (以下略
全文はリンク先へ
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05230552/
学生がセクハラ被害を訴え TBS元社員の学長から 名古屋芸大 理事長は陳謝 https://t.co/WF9kBJKV5L
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 21, 2024
被害を訴える学生側の説明では、昨年8月、ミュージカルの稽古をしていた女子学生6人に対し、髪の毛を触ったり、顔を近づけて「かわいい」と言ったりするなどの行為をした。
「ヤジと公安警察」編集者の危惧 選挙妨害と同一視せず考えるために https://t.co/OCbhBG8lTz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 22, 2024
【新聞の1世帯当たり購読部数「半数割れ」の衝撃、AIの偽情報への対抗策が鍵】
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) May 20, 2024
新聞の発行部数の減少に歯止めがかかりません。インターネットの普及によって新聞が絶滅するという指摘自体は、約30年前のネット黎明期から存在していました。新聞とネット、それぞ…#ビジネスhttps://t.co/8KTkdyVHs6