コメント 【は?】マスコミ「日本政府はJアラートで不安を煽り、ミサイル配備や防衛費増を正当化しようとしている」
八重山毎日新聞コラム
「北朝鮮からミサイルが発射されました。…
「北朝鮮からミサイルが発射されました。建物などへ避難して下さい」。21日の夜遅く北朝鮮から飛翔体が発射された際、石垣市の防災無線から流れた放送。今にも石垣島にミサイルが飛んできそうな印象を受けた(以下略
全文はリンク先へ
https://www.y-mainichi.co.jp/news/40045/
続きを読む
八重山毎日新聞コラム
「北朝鮮からミサイルが発射されました。…
「北朝鮮からミサイルが発射されました。建物などへ避難して下さい」。21日の夜遅く北朝鮮から飛翔体が発射された際、石垣市の防災無線から流れた放送。今にも石垣島にミサイルが飛んできそうな印象を受けた(以下略
全文はリンク先へ
https://www.y-mainichi.co.jp/news/40045/
2023/11/28
読売テレビの制作局に所属する40歳代の男性管理職社員が、「追加演出費」などの名目で、番組制作会社に約1383万円を不正に請求させていたことが分かりました。一部は自らが使った飲食費として還流させていました。
男性社員は、関西ローカルの音楽番組「カミオト夜」を担当していましたが、経費が毎月の予算を大きく上回る状態が続いていました。読売テレビが調査したところ、男性社員は、2020年4月から今年6月にかけて、飲食した際の領収書を関係が深かった番組制作会社に渡し、番組制作会社から「追加演出費」名目で、約877万円を読売テレビに不正に請求させ、同額を番組制作会社から受け取っていました。
さらに、2020年7月から2022年3月にかけて、「追加撮影費」などの名目で同じ番組制作会社に約506万円を不正に請求させ、読売テレビに支払わせていました。
読売テレビの調査に対し、男性社員は、「新型コロナで飲食禁止になったが社外関係者との飲食が重なり、会社では精算に困り番組制作会社に相談した」などと話していて、不正請求した全額を弁済する意思を示しているとのことです。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.youtube.com/watch?v=DqVyMqLG33U
日本テレビ系列幹部、24時間テレビの募金を10年に渡り着服https://t.co/lPCZLISe6X
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 28, 2023
日本テレビ系「24時間テレビ」チャリティー募金の着服問題をめぐり、着服した日本海テレビ(鳥取)の元幹部社員の供述の一端が28日、分かった。日本海テレビの担当者が取材に明かした。
日本海テレビの経営戦略局長だった田村昌宏氏(53)は2014年以降、「24時間テレビ」のチャリティー募金から計264万6020円を着服した。
同社担当者は、「14年に着服を始めた当時、『親族から300万円を用立ててほしいと言われていた。そのころまでに精算済みのはずのイベントをめぐる入金があった。着服しても発覚しないと思い、手を出した』と話しています」と回答。14年当時、同社に思わぬ入金があり、田村氏は〝会社にバレない〟と感じ、これを着服したことが一連の不正の発端だったようだ。
田村氏以外で同社内で着服した社員はいるか確認したところ、「ございません」とした。同氏の〝単独犯〟のようだ。 (以下略
全文はリンク先へ
[東スポ 2023.11.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6347fb78a4850ea1ffaccf46f391bd0be7c7510f
会長は辞任へ
日本海テレビ会長「重ねてお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」
鳥取市に本社を置く日本海テレビは、会見を開き、田村昌宏経営戦略局長(53)を懲戒解雇処分したと明らかにしました。(略
今回の件を受け田口晃也会長は辞任することを明らかにしました。
全文はリンク先へ
[テレ朝 2023.11.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a84c406e6a192afc09e57459dc3f6baef50bce8d
![]()
https://www.nkt-tv.co.jp/
外務省がパスポート発給窓口の担当者を、日本国籍を持つ人に限定するよう47都道府県の担当部署に通知を出したことが27日、分かった。
— 共同通信ヘイト問題取材班 (@kyodonohate) November 27, 2023
旅券の窓口担当者は日本国籍限定 池袋窃盗事件受け、外務省が通知 | 2023/11/27 – 共同通信 https://t.co/TsBIsYqbBO
閣僚ら「高額会食」120件 岸田首相の団体、懐石料理店に90万円https://t.co/TkkwVTb40N
— 毎日新聞 (@mainichi) November 24, 2023
物価高で岸田首相の経済政策に厳しい視線が注がれる中、首相の団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円などの支出があり、市民感覚とのギャップが浮き彫りになりました
この内、何回が記者懇談会ですか?毎日の記者さんも参加されていますよね。記者のただ飯ただ酒は、政治家の関連団体から出ていると思うのですが? 財界人たちと違い記者は自分で金を払っていないのでわかりませんか? https://t.co/XM13NQn5Zy
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 26, 2023
よる🌠8時からは
— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) November 25, 2023
『#池上彰のニュースそうだったのか!!』📺
国民の4分の1が逃げ出した国がある💨
ハマスはもともとボランティア団体!
…聞いて驚くニューストリビアを #池上彰 が解説‼#高畑淳子 #ビビる大木 #カズレーザー #都築拓紀(#四千頭身)#松村沙友理 さんへ収録後インタビュー👇 pic.twitter.com/Flf4XLDqqR
池上彰氏の番組で「ハマスはもともとボランティア団体だった」と放送していますけど、この内容に関して飯山陽先生の詳しいご解説をぜひ聴きたいものです。僕は呆れ返りました。ハマス推しも大概にしろと。#池上彰のニュースそうだったのか pic.twitter.com/UF4XGXnDtu
— take5 (@akasayiigaremus) November 25, 2023
名古屋のマンションに男性遺体、容疑者とは別人の顔写真を6回放送…東海テレビが謝罪https://t.co/zQVpmGXDBh#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 25, 2023
暖秋が続き、ようやく肌寒くなってきたと思ったら、たちまち「NHK紅白歌合戦」の出場者が発表された。今回、旧ジャニーズ勢が出場しない中で、目立っているのは韓流グループ。まさに時代の趨勢だが、決めるにあたって局内ではひと悶着があったとか。
今月13日に発表された紅白の出場者に関して最も話題になったのは、旧ジャニーズ事務所のタレントがいないこと。故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて“大みそかの風物詩”は、44年ぶりに同事務所のタレント不在で放送されることになる。
一方で勢力を伸ばしてきたのが韓流グループだ。スポーツ紙の記者によれば、
「白組にSEVENTEENとStray Kidsという2組の韓流グループが初出場します。どちらも今をときめくグループですが日本人のメンバーが一人もいないことで、NHKでは出していいのかどうか議論になったようです」(略
17年のTWICEを皮切りに再び韓流グループが出場するようになったが、それにしたところで昨年の前回までは、メンバーに日本人が含まれるグループに限られていた。近年、今回の2組のような日本人が一人もいないグループは、紅白に出場してこなかった。
神経質な対応
13日の出場者発表会見でも、NHKの苦慮する様子がうかがえたという。
「ある記者がStray Kidsに向けて、なぜ大みそかに韓国の番組ではなく日本の紅白に出場するのか、という質問をしました。その受け答えは至極当たり障りのないものでしたが、NHKサイドは会見後、記者らにこのやり取り自体を使用しないようにお願いしたのです。日本人メンバーのいない韓流グループの取り扱いに、非常に神経質になっていましたね」(前出のスポーツ紙記者)
ジャニーズ勢がいなくなった分を韓流グループに頼りたい。しかし、依存し過ぎると、それはリスクになる――。現在、NHKはそんな悩ましい状況に置かれているのではないか。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae7fce7bb5a9ce367df7acd5ac3639985a4ddcb
『レコ大』の止まらぬオワコン化…視聴率は10年で半減、優秀作品賞でも“YOASOBI外す”KYぶり
12月30日に生放送される『第65回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)。11月22日に大賞候補となる優秀作品賞として、アーティスト10組の楽曲が発表された。
ノミネートされたのは、“首振りダンス”が話題となった4人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」やAdo(21)の「唱」、男性アーティスト・imase(22)の「NIGHT DANCER」。そしてロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」や緑黄色社会の「サマータイムシンデレラ」、韓国の5人組ガールズグループ・NewJeansの「Ditto」など、若者を中心に人気を集める楽曲が並んだ。
ネット上では《受賞された皆様おめでとう》《絶対見る》と期待の声が上がるいっぽうで、批判の声も続出する事態に……。(略
公益社団法人日本作曲家協会の公式サイトによれば、「優秀作品賞」の審査基準について《大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る》と記されている。
■“バズる”楽曲がノミネートされる傾向に、視聴率は過去10年で半減
どのアーティストにとっても渾身の作品がノミネートされたに違いないが、選考基準が判然としない点に違和感を抱く人が少なくないようだ。
「優秀作品賞にノミネートされた楽曲は、主にTikTokなどSNSでバズったものが目立ちます。例えば、新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』は今年リリースされたアルバム『一時帰国』に収録されましたが、配信限定シングルとしてリリースされたのは’20年5月。NewJeansの『Ditto』もアルバム発売に先駆けて、’22年12月に配信された楽曲でした。
待望の声が上がっていたYOASOBIの『アイドル』は今年4月に配信リリースされ、同月に放送開始した人気テレビアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマに。6月には米ビルボード・グローバル・チャートで1位を獲得し、YouTubeで公開されている公式MVはすでに3.7億回再生を突破。YouTubeでのMV再生回数は、優秀作品賞にノミネートされたアーティストを上回っています。
本年のレコード大賞においてYOASOBIは特別国際音楽賞を、メンバーのAyaseさん(29)は作曲賞を受賞しました。ですが“大衆の強い支持を得ている”にもかかわらず、優秀作品賞から漏れたことに驚いた音楽ファンもいたようです」(レコード会社関係者)
時代とともに審査基準も変化しつつある「レコード大賞」。1970年代には視聴率40%台を記録するなど、『NHK紅白歌合戦』に次ぐ国民的音楽番組として親しまれてきた。しかし音楽市場の多様化に伴って、視聴率にも影響が出ているようだ。
「’05年までは紅白と同じく大みそかに放送されていましたが、’06年から放送日が毎年12月30日に変更されました。55回目の節目となった’13年には、放送日を変更してから最高となる平均視聴率 17.6%を記録。しかし以降は下降線をたどっており、昨年の第1部平均視聴率は 7.2%。第2部は平均視聴率 10.7%と、この10年で視聴率が半減しているのです。
’00年代に入って音楽配信サービスが誕生し、それまで主流だったCDは衰退傾向に。現在ではサブスクリプションが浸透し、動画配信サービスや音楽配信アプリなどでのストリーミング再生が主流です。『レコード大賞』でも音楽市場の変化に伴って、“バズる”ことが重要視されているのでしょう。しかし選考の根拠が視聴者に伝わっていないことから、視聴率の低下を招いているのではないでしょうか」(音楽関係者)(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/187fd1e53358bf4f7818262d56e8b26a1bb305d8
レコ大に新風 史上初!「日本語なし」楽曲の優秀作品賞ノミネート 韓国女性5人組「NewJeans」
https://news.yahoo.co.jp/articles/756db2b5710bd49aabb798b335a993d7da5a08ff
[韓流]NewJeansとENHYPEN 日本レコ大で受賞
https://news.yahoo.co.jp/articles/12e2ba9b47edc0cf41949a77fcf08624e765f299