コメント 【動画w】安全運転を呼び掛ける神奈川県警の煽り 「このようなセンスない走りはやめましょう」「自分の命、免許、お金すべて大事ですよ」
— あきつしま (@akitsushima1117) November 18, 2023
なんか伸び出したので
・パクツイです
・公道で速くなった気になっている方々、やめましょう。ダサいですよ。— あきつしま (@akitsushima1117) November 18, 2023
草
安全運転は大事
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— あきつしま (@akitsushima1117) November 18, 2023
なんか伸び出したので
・パクツイです
・公道で速くなった気になっている方々、やめましょう。ダサいですよ。— あきつしま (@akitsushima1117) November 18, 2023
日本にいる外国人で一番多いのは中国人で、すでに78万人を超えています。一番多いのは在日韓国・朝鮮人ではありません。中国人が毎年5%近いペースで急増しています。
— 六衛府 (@yukin_done) November 17, 2023
※令和5年6月末現在における在留外国人数について
国籍・地域別 在留外国人数の推移 出入国在留管理庁 pic.twitter.com/GqKtJYLUew
外国人親子に在留特別許可 政府の新方針で明らかになるの初
(略
日本で生まれ育っていても在留資格がない小学生から高校生の外国人の子どもについて、政府はことし8月、親に国内での重大な犯罪歴がないなどの一定の条件を満たしていれば親子に「在留特別許可」を与え、滞在を認める方針を示していました。(略
許可を受けた親子は両親が2012年に技能実習生として来日し、その後、母国に帰ると政治的な対立で身の危険が及ぶおそれがあるとして難民申請をしていましたが認められず、その途中に在留資格を失っていました。(略
ことし6月の出入国管理法の改正を受けて政府は、在留資格のない子どものうち
▽改正法が施行されるまでに日本で生まれ育った小学生から高校生で、今後も住み続けることを希望していて ▽親に国内での重大な犯罪歴がないなどの一定の条件を満たしていれば
親子に「在留特別許可」を与え、滞在を認める方針を示していました。
全国におよそ200人ほどいる在留資格のない18歳未満の子どものうち、対象となるのは7割から8割とみられ、出入国在留管理庁では、条件を満たすかどうかの確認作業を進めていました。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2023.11.17]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231117/k10014261471000.html
「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に
11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。
男性専用車両にはイベントに参加した12人のほか、スタッフや報道陣ら計25人が乗車。三ノ輪橋駅(荒川区)から早稲田駅(新宿区)までの約50分間、男性専用車両の必要性や男女平等について話し合うなどした。(略
都内から参加した20代男性は、「女性専用車両があるのだから、男性専用があるのが当たり前になってほしい」。東京都国分寺市在住の無職男性(39)は、「冤罪トラブルに巻き込まれないためにも男性専用車両は必要。ただ、過度な区分は差別につながるので、バランスが大事」と話していた。(略
同センターが男性専用車両を運行するのは、昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目。初めて運行した際には、「女性の権利を奪う」という批判的な声が寄せられたという。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.11.18]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6582bf5b503dd2945858225c4a1e2a306dc367
第3回「男性専用車両」イベントが開催されます。今回も皆様のご協力を承りたくクラウドファンディングを行わせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。
— 特定非営利活動法人(NPO法人) 日本弱者男性センター シェルター事業部(公式) (@shelter_jmc) October 6, 2023
イベント日程
令和5年11月18日 土曜日 13:00
さくらトラム(都電荒川線) 三ノ輪橋駅出発 #男性専用車両 https://t.co/OWEW6GA2qu pic.twitter.com/kelq0hzY1T
運営するホストクラブについて pic.twitter.com/5fsHIqjCu2
— 【ROLAND】ローランド (@roland_0fficial) November 17, 2023
消費者の権利を守りたい!#放射線育種米 #あきたこまちR #あきたこまち #カドミウム汚染 pic.twitter.com/xY0PELWlhp
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) November 9, 2023
放射線育種米あきたこまちR何が問題なのかという集会に参加しました。 pic.twitter.com/I823l2mLSL
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) November 14, 2023
2025年までに秋田県は「あきたこまち」を放射線育種米「あきたこまちR」に全量転換します。何が問題点なのか勉強会に参加中。カドミウム汚染対策だとしても「あきたこまちR」を今後、子ども達に何十年も食べさせて良いのか安全性に疑問を抱いている人は少なくありません。 pic.twitter.com/abbbFAIInl
— 須藤元気 (@genki_sudo) November 14, 2023
秋田県であきたこまちを栽培しています。
— みのりんfarm (@minorinfarm) November 13, 2023
最近、私の元に2日に1通程
あきたこまちRを作らないで下さい
ってDMが定期的に届きます✉️
風評被害が酷くなりそうとは思って
いましたが…私の元までDMがくるとは
思っていなかったので驚いています。
私から言えることは…… pic.twitter.com/7tfrZl08qK
あきたこまちRを食べたくないと
言う気持ちも分かります。
気にする人は他のものを
買えば良いだけの話のような気がします。
日本の農業について考えていただけるのは
嬉しいですが、もう少し熟読してから
いろいろ発言してほしいです🍙— みのりんfarm (@minorinfarm) November 13, 2023
売れ行きどうですかって……
— みのりんfarm (@minorinfarm) November 16, 2023
NEWSで等級落ちが何回も報道されて
購買意欲下げられた+あきたこまちRの件で
早とちりさん達の先行不買運動と誤情報の
拡散
今年は本当にあきたこまち売れないって
何品種も作ってる農家さんも言ってた😔
うち…あきたこまち1本🫠大打撃
メルカリも送料手数料が高いし🫠 pic.twitter.com/m6FPmWiqia
「家庭などに居場所がなく、路上で声をかけられたホストに洗脳されるようにのめり込んでいった」
ホストクラブで多額の売掛金を抱えた女性は、ホストから売春を指示されたといいます。
客の女性が高額な料金を請求され、それをホストが立て替える「売掛金」。返済をめぐるトラブルの相談が相次いでいます。
“ホストに洗脳された” 女性 売春繰り返す生活に
23歳の女性は、18歳のころ、家庭や周囲に居場所がなく、歌舞伎町を1人で訪れた際に路上でホストに声をかけられたといいます。
「初回1000円でどう?未成年でも大丈夫」と誘われ、断り切れずにホストクラブに行くと、かわるがわるホストがあいさつに訪れ、女性が親に頼れない状況だと打ち明けると、「この後、ご飯に行こう」と店の外に誘い出されたということです。
女性は当時の状況について、「当時はアフターということばも知らず、扱いやすい存在だったと思う。『仕事を紹介するから明日も来てよ』と言われ、ご飯をごちそうになったし、行かなきゃと思って必然的に通うようになった」と話します。
紹介されたのは売春のあっせん業者で、ホストクラブの営業時間中は店に通い、それ以外の時間は1日10人ほどの男性を相手に売春を繰り返す生活になったといいます。
女性は、「ある意味洗脳されていた。ホストはかっこよくて、それまで会った大人と違い私のことを否定しなかった。『お前は悪くない』と言われ、ホストクラブが居場所になってしまっていた」と振り返ります。
手に入れた現金は実質的にホストが管理していて、大半は売掛金の返済にあてられていたということです。(略
ホストが立て替える「売掛金」の返済をめぐるトラブル。
民間の団体には、この4か月間に200件を超える相談が寄せられていて、中にはことば巧みに誘導され、返済を名目に売春をさせられるケースも目立つということです。警視庁は歌舞伎町のすべてのホストクラブに対し、強引な売掛金の回収は違法だとする警告を行うなど警戒を強めています。(以下略
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[NHK 2023.11.16]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231116/k10014259781000.html
訪日外国人観光客数、コロナ前を初めて上回る…韓国人は3.2倍増
円安の影響で、先月日本を訪れた外国人観光客数がコロナ禍以前の2019年を初めて上回ったことが分かった。韓国人観光客は2019年10月に比べて3.2倍増えた。(略
国別には韓国人観光客の増加が特に顕著だ。主要23カ国・地域のうち14カ所で先月訪日客数がコロナ禍以前の水準を超えている中で、韓国人は63万1100人を記録し、訪日外国人では国籍別に圧倒的1位を誇っている。2019年10月と比較すると3.2倍増えた。韓国人に続いて台湾人(42万4800人)、中国人(25万6300人)、米国人(21万1900人)となった。台湾は2019年に比べて2.7%増加したほか、米国は38.2%増えた。
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[中央日報 2023.11.16]
https://news.yahoo.co.jp/articles/af15c3f922fc8ed615b8364bfb7288ef78ece7f3
辺野古抗告訴訟で沖縄県敗訴 軟弱地盤工事巡り那覇地裁
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沖で見つかった軟弱地盤を巡り、改良工事の設計変更申請を不承認とした処分を取り消した国土交通相の裁決は違法として、県が行政事件訴訟法に基づき処分の効力回復を求めた抗告訴訟の判決で、那覇地裁は15日、県に原告の資格を認めず訴えを却下した。
藤井秀樹裁判長は判決理由で、処分の相手と処分庁との紛争を簡易迅速に解決する審査請求の手続きで、裁決は最終的な判断だと指摘。都道府県が抗告訴訟を起こすことを認めた場合、迅速な解決が困難になり、裁決の適法性を争うことも認めていないと結論付けた。
[共同 2023.11.15]
https://news.yahoo.co.jp/articles/430a9287b13fc21f0710b2de5e17266ae675d5ff
ヒグマの出没が相次ぐ北海道で、狩猟免許試験の事前申請の抽選に落ちたものの追加で受験できるようになったと、X(旧ツイッター)上で投稿があり、注目を集めている。
抽選になったのは、若者などの希望者が以前より多かったためと、北海道の野生動物対策課が取材に説明した。なぜハンターを目指す人が増えたのか、関係者に取材した。
■「人的被害、農業被害が大きいため、ハンターを増やしたい」
北海道や東北を中心に、クマの出没が相次ぎ、地元の猟友会などが駆除に追われている。エサとなるブナの実などの凶作が原因だともされた。その一方、クマが可哀そうとのクレームが多く、ハンターらは苦慮しているとも報じられている。(略
「身近な被害を食い止めたい気持ちからの志望増加では」
北海道の狩猟免許試験では、20年度から新型コロナウイルス対策として3年間、収容人数を抑える定員制にしていた。23年度は、コロナ対策は止めたが、定員がなかった時代は、技能試験が順番で夜遅くなるケースに苦情が相次いだことから、定員制は続けて試験の回数などを増やした。
ところが、コロナ前の19年度の受験者757人より倍近い希望者が殺到して、会場によっては抽選となってしまったという。
「40代以下の若い人たちの受験が増え始めています。受験者には、女性の名前もけっこういますね。コロナ禍での定員制で受けられなかった人が多かった可能性もありますが、増えた理由については、こちらでは分かりません」
前出の日報さんは、若者らの受験希望が増えたことについて、こんな見方を示した。
「マンガやジビエ人気の影響ではなく、身近な被害を自分たちの手で食い止めたい気持ちからの志望増加ではないかと思います。私も、猟友会の方の高齢化や狩猟人口の減少などのニュースを見て、暮らす地域の野生生物対策をいつまでも人任せにしていてはいけないなという気持ちで受験を申し込みました」
とはいえ、免許を取って猟銃などを所持しても、クマを捕獲できるまでにはハードルも多い。(略
「ただ、ハンターになるには、覚悟が必要です。シカから始まって、クマを撃てるまでには10年はかかります。かなりの度胸や強い意志も要ります。ある程度の経験を積んだベテランでないと難しいですね。クレームは、いちいち聞いていれば、何もできなくなってしまいます。お金目当てでは、5万円や10万円でも合わないでしょう。報酬は数千円ほどですので、皆を守ろうと道義的責任を持ってボランティアでやっていますよ」
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[J-CAST 2023.11.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3893ffe82ac77d3c5ed691c2ba300d7b44b15421
★1 2023/11/14(火) 19:56:10.12