コメント 【うわ】那覇市長選で撒かれたらしい自民新人候補への中傷怪文書が酷すぎる
3枚目陰謀論かよ
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「1日3回20分の座り込み」に意味ある?…ひろゆきの辺野古ツイートに基地反対派が「完敗」した根本原因
■ひろゆき氏vs沖縄基地反対運動
理路整然としたもの言いで相手をギャフンと言わせる「論破王」として、今や小中学生の憧れの存在になっているひろゆき氏が、ついに「米軍基地反対運動」まで論破してしまった。
きっかけは10月3日、沖縄のキャンプ・シュワブのゲートの「新基地断念まで座り込み抗議不屈3011日」と書かれた看板の前で、ピースをした写真とともにひろゆき氏がこんな投稿をしたことだった。
「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」
これが大炎上し、「座り込み」の定義や基地反対運動をめぐる激論が交わされたのはご存知の通りだが、結果から言うと、いつも通り、ひろゆき氏の「圧勝」で終わっている。
さまざまなメディアや有識者は「本土の犠牲になった沖縄を侮辱している」「沖縄の歴史を知らなすぎる」「あの人の代わりに本土の人間として謝ります」などとひろゆき氏を批判しているものの、ご本人は涼しい顔をして、今日にいたるまでスーツ姿で謝罪会見もしていなければ、釈明や訂正のコメントも出していない。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b7eeedd1b3d277e138adf9d94f37bb3ca5ff8e95
【こわ】前川喜平さん、笑顔で「統一教会問題。解散命令を出さないともう世論が許さない」 https://t.co/emYtpXLci3
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 21, 2022
宗教法人法による解散請求 無理解の人が多すぎる。宗教団体は誰でも作ることができる。一定の要件があれば申請すれば認められる(要件を満たせば拒絶されない) 法人になると、法人名義の資産の保有や公益部分の非課税が受けられる。しかし、代わりに資産目録や会計記録などの提出が必要になる。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 21, 2022
解散命令が出ても、宗教活動は続けられる。 単に株式会社が任意団体になるだけで、逆に任意団体になると法的な地位がなくなり行政の監視ができない。解散命令が出ても、宗教団体が消えるわけじゃない。また、関連団体はあくまでも別組織や法人であり、その活動を制限できない。 https://t.co/xockRl5chN
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 21, 2022
このため、解散命令を出しても地下化するだけであり、その活動を止めることはできません。逆に法人格がなくなるため、責任の行方があいまいになるだけです。これを理由として、オウム事件の際は解散命令に反対意見が出た。やるならば、法の下の平等の精神から他の宗教団体も対象に一律調査が必要 https://t.co/WBSZA9KPBp
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 21, 2022
抗議決議は「過剰反応」 野党、仲間氏の出漁も批判 尖閣諸島
尖閣諸島問題で石垣市議会が中国への抗議決議などを可決したことを受け、決議に反対した野党連絡協議会は17日の記者会見で「過剰反応」(花谷史郎会長)などと改めて批判した。
花谷氏は、中国艦船が石垣島近海まで日本漁船を追尾したとする与党の主張について「新たな違法事案が確認されないまま、相手国に議会が抗議するのは過剰反応だろう」と主張。砥板芳行氏は、市が尖閣周辺海域で予定している調査について「台湾問題で緊張感が高まっている。調査を強行することが地域の安定につながるのか」と訴えた。(以下略
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[八重山日報 2022.10.18]
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/19658
石垣市長選(2月20日告示、27日投開票)で内原英聡氏(37)の擁立を決めていた市議会野党会派「ゆがふ」(花谷史郎氏、内原氏)が、保革4団体擁立の保守系市議・砥板芳行氏(52)の陣営に合流する。ゆがふは21日夜、砥板氏と政策協定書を締結、出馬断念を決断した。市民合意のない自衛隊配備への反対など、砥板氏がゆがふ以外の野党5氏と結んだ協定書の内容を踏まえたとみられる。23日に正式発表する。
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[八重山毎日 2022.1.23]
https://www.y-mainichi.co.jp/news/38146
「一喜一憂しない」 デニー知事、オール沖縄勢力の敗北に
沖縄県の玉城デニー知事は28日、石垣市長選でオール沖縄勢力が支援した砥板芳行氏が敗れたことに「結果は残念だ」と述べた。
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[沖縄タイムス 2022.2.28]
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/917626
杉田水脈議員に一転、賠償命令 「いいね」で伊藤詩織氏への侮辱
ツイッター上の中傷投稿25件に「いいね」を押されて名誉感情を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏が杉田水脈・自民党衆院議員(現・総務政務官)に220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が20日、東京高裁(石井浩裁判長)であった。判決は請求を退けた一審判決を変更し、杉田氏に55万円の支払いを命じた。(略
訴訟で伊藤氏側は、衆院議員で多数のフォロワーがいる杉田議員の影響力は大きく、多くの中傷投稿に「いいね」を押したことは名誉感情の侵害になると主張した。
だが今年3月の一審・東京地裁判決は、ツイッター上の「いいね」について「必ずしも内容への好意的・肯定的な感情を示すものではない」と指摘。ブックマークなどの目的で使われることもあり、「感情の対象や程度は特定できず、非常に抽象的、多義的な表現行為にとどまる」として伊藤氏の請求を棄却していた。(田中恭太)
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[朝日 2022.10.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/623beea228ed4d6d12a336392673173b6402f385
ひろゆき氏ツイートの辺野古の看板が新しく 座り込みは3027日に 刻み込んだ「不屈」「命どぅ宝」
名護市のキャンプ・シュワブゲート前で抗議行動を続ける市民らが19日午前、座り込みの日数を示す新たな看板を設置した。金XX政さん(65)が9月から制作してきた木製の看板で、「新基地建設反対 座り込み抗議」などの文言が彫刻刀で彫られている。座り込み日数はこの日で「3027日目」となった。(以下略
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[琉球新報 2022.10.19]
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1601964.html
【おきなわアルバム】ひろゆき氏ツイートの辺野古の看板、新たに(2022年10月19日) https://t.co/QoFTqGeFx0
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) October 19, 2022
ひろゆき氏がツイートした辺野古前の掲示板が新品に これまで同様「不屈 座り込み抗議」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス #okinawa #沖縄 https://t.co/e4jxNj6rds
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) October 19, 2022
第一声は栄町市場で行いました。https://t.co/OahxuSD9wX
— オナガ雄治・那覇市長候補 (@onagatakeharu) October 16, 2022
子育て、伝統文化の継承、この選挙の争点、政治家としてのビジョンと信念、そして政治姿勢、辺野古問題を訴えました。
政府におもねる政治ではなく、県民と共にある政治を貫きます。最後まで市民の力を信じ、証明する選挙にしていきす。 pic.twitter.com/z517gA5IOg
【那覇市長選挙】「辺野古新基地撤回」が故翁長前知事の遺志。それを引き継ぐ「オール沖縄」のオナガ雄治候補か、「新基地に反対しない」「デニー県知事支持しない」「自公政権との連携」の候補かの選択です。自公による卑劣な切り崩し攻撃を打ち破り、なんとしても勝ってほしい! pic.twitter.com/X2nP3hDgMa
— 中野 顕 (@ken_nakano1964) October 15, 2022
この那覇市長選の争点は政治姿勢だと思っています。
— オナガ雄治・那覇市長候補 (@onagatakeharu) October 15, 2022
政治家はただの行政の長をめざすのではなく、政治姿勢を皆さんにご理解を頂き、一緒に市政運営をする責務があります。
辺野古新基地建設にしても、真正面から政治家としてこの問題にノーをつきつけ、県民と共に、民衆と共に歩んでまいります。 pic.twitter.com/wKuvnZAezJ
10月23日投票日の #那覇市長選挙 。
— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) October 18, 2022
我々「#チーム沖縄」は前副市長の #知念さとる さんを応援しています。
翁長雄志市長の後を受け、8年勤めた城間幹子市長が「#オール沖縄 は変わった」として「那覇市長選挙で辺野古は争点にならない」と明言。市長選挙7連勝で沖縄を前へ!https://t.co/o5uHFYF6EY
「政治利用されないか」 辺野古テント撤去の陳情採択、名護市議会の舞台裏
名護市議会が辺野古抗議テント撤去と駐車違反検挙の陳情を採択
新基地反対の与党市議2人も地域への配慮は必要と賛成に回った
与党は採択の政治利用を懸念。議長も住民生活が趣旨と念を押した
【名護】辺野古新基地建設への抗議行動のテント撤去と違法駐車の取り締まり徹底を求めた陳情について、9月28日の定例会本会議で採択した名護市議会(屋比久稔議長)。「地元の声に対応すべきだ」として、野党に加え与党からも2人が賛成に回り、賛成多数(賛成15、反対11)となった。
[沖縄タイムス 2016.10.4]
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/65047
【名護】沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブに隣接する久辺3区が、新基地建設に対する抗議活動に伴う違法駐車の取り締まり徹底やテントの撤去を関係機関に要請した件で、名護市は17日の市議会定例会で「表現の自由は憲法で保障されているが、近隣への迷惑まで許容されているとは考えない。要請に対し、県警などの対応を確認していきたい」との考えを示した。
[琉球新報 2021.3.18]
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1288575.html
【必見動画】辺野古テント村と沖縄県警に抗議する桜井誠。強すぎるwwww https://t.co/AdyEGr3qXd
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 13, 2022
みずほ銀行でシステム障害、法人向けネットバンキングhttps://t.co/4sZdznWvcO
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 17, 2022
10月23日投票日の那覇市長選挙は重大局面です。
— 玉城デニー (@tamakidenny) October 16, 2022
選対本部長の私からのお願いです。オール沖縄を守るため皆さんのお力が必要です。
全県、全国から那覇市の家族・親戚・友人・仕事仲間に #オナガ雄治 への支持を5票、10票と広げる協力をお願いします。
皆さんの総結集で何としても勝たせてください。 pic.twitter.com/1S3Cyedkis
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那覇市長選に新人2氏 オール沖縄と自公系が対決
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101600172&g=pol
本日から那覇市長選挙です。オナガ雄治候補は、その類稀なる情熱と行動力で必ずや那覇市と沖縄県の素晴らしい未来を切り拓いてくれるものと固く信じます。美しい海や自然を最大限活かした、世界に誇れる街づくりのために、オナガ雄治候補をよろしくお願い申し上げます。#オナガ雄治 #那覇市長選挙 pic.twitter.com/kTlKWQMA9p
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) October 16, 2022