コメント 【根源】女子大に性自認女(戸籍は男)受入れ、「日本学術会議の提言」から始まっていた ※津田塾大学長は日本学術会議・法学委員会幹事
女子大で広がるLGBT受け入れ 意識と環境の壁
戸籍上は男性でも性自認は女性であるトランスジェンダーの学生を受け入れる動きが、女子大で広がっている。お茶の水女子大学をはじめ、現在までに日本女子大学、奈良女子大学、宮城学院女子大学が受け入れを開始。津田塾大学や東京女子大学も検討を始めた。
これまで、国際基督教大学や早稲田大学など、男女共学校では受け入れが進んでいた一方で、女子大では対応が遅れていた。共学校はそもそも入学時点で性別を問うことはないが、女子大はアドミッション・ポリシー(入学者受け入れ方針)の変更に壁があったためだ。
こうした流れは、日本学術会議が「トランスジェンダーの学生が女子校・女子大に進学できないのは『学ぶ権利』の侵害」と提言したことで変わった。その後、各大学での検討が始まったという。(以下略
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[進路ナビ 2021.9.11]
https://shinronavi.com/news/detail/1476
えー
レジ袋だけじゃなかったのか
迷惑だなー
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