コメント LGBT理解増進法の元祖(稲田議員に接触)が断言、目的は「予算を獲得し学校、自治体で啓発活動すること」 指摘されると「お金お金とすごいこだわりですね」

LGBT法案審議入り、法案づくりの陰に兵庫の当事者 自民党の会合に飛び込み、理解訴え
与野党が提出し、9日に3案が国会審議入りするLGBTなど性的少数者への理解増進法案。法案づくりの陰には、過去に兵庫の地方議会で相次いだ差別発言を受け、「共に学ぼう」と政治家に働きかけた地元のLGBT当事者がいた。今国会で成立する公算が大きい法案は本当に「理解増進」に寄与するのか。疑問の声もある中、その人は何を思う。(略
繁内さんは当時の自民党政調会長、稲田朋美氏につながる。党本部の「性的指向・性自認に関する特命委員会」に呼ばれ、大臣経験者らが並ぶ中、思いを語った。(略
繁内さんはもうアドバイザーではないが、3案とも「言葉が違うだけで、法律的な内容は何も変わらない」。県会での問題発言から9年。まずは成立を、との考えだ(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a50ad7862c035ba233888c1f06caa065dd3eb5c
やはり馴染みのベテラン記者は絶好のタイミングで私を大きく報じてくれますね。理解増進法の元祖は私だと多くの皆さんに知ってもらうとともに貴重な資料として報道記録に残してくれました。ネットを通じて広がっていくでしょう。
— 繁内幸治 (@5h7iAyQPmIKDSdA) June 9, 2023
高田記者、ありがとうございました。https://t.co/ezL7UMclkK
繁内さん、これは貴方の言葉ですよね?
— 千石杏香 (@Sengoku_Kyouka) June 11, 2023
「LGBT理解増進会代表理事」「LGBT理解増進法提案者」と bio に書かれている方がそれを言いますか?https://t.co/tSeLW4gzOP https://t.co/vM7cgoGkZU pic.twitter.com/klYy9MFsvh

何の問題もありません。
新法では新たな予算はつかないが毎年の人権教育、啓発予算の範囲内で予算がつきます。
それを使って自治体、学校でさまざまな取り組みが行われます。— 繁内幸治 (@5h7iAyQPmIKDSdA) June 11, 2023






続きを読む