コメント 【動画】高市大臣「特定機密保護法の審査で帰化歴などを調べられます」 ← 別に何も困らないが困る人なんているの?w
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小西洋之「なぜ総務省幹部が悪意を持って捏造をすると考えるのか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 3, 2023
高市大臣「私は受診料引下げ等に関しNHKに非常に厳しい姿勢をとった。例えば、理事が大臣室に菓子を買ってきたのを『受信料でこんな事が行われるようじゃダメ』と突き返した。そういった態度が気に食わなかったんだろうと思います」 pic.twitter.com/5lPeyOdUzI
自民党の麻生太郎副総裁は2日、林芳正外相が令和5年度予算案の国会審議を優先しインドでの20カ国・地域(G20)外相会合への出席を見送ったことについて、疑問視した。「出られなくなったのはどうかね。(ロシアが侵攻する)ウクライナの話をやる外相会合に、国会論議を理由に出られないというのが、どういった反響があるのか。考えないといけない」と述べた。
麻生氏が会長を務める麻生派(志公会)の会合で語った。
[産経 2023.3.2]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed25bc02c97f6ed642dfbb1992b80df0dcd5804b
稲田朋美が「性自認」についてわかりやすく説明します。
— 稲田朋美 (@dento_to_souzo) March 1, 2023
ぜひご覧ください。
(秘書)#LGBT#稲田朋美#同性婚#性的マイノリティ#性自認 pic.twitter.com/NVFkp4ikVH
細野豪志「LGBTについて書き出したらフォロワーが減った」「トランス女性団体は公衆浴場に入らせろなんて訴えてない、理解増進法ができても管理者の判断」 https://t.co/vTMutRMIYL
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 22, 2023
自民党は26日午前、都内のホテルで党大会を開く。「政策懇談などを通じて連合並びに友好的な労働組合との連携を強化する」などと記した2023年の党運動方針を決める。労組に関し22年の「政策懇談を積極的に進める」という表現よりも踏み込んだ。
4月の統一地方選や衆参補欠選挙に向けて野党を支援する連合など労組票の取り込みを狙う。運動方針に労組との「連携強化」を書き込むのは統一地方選と参院選が重なった19年…残り658文字)
[日経 2023.2.26]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA252L10V20C23A2000000/
【選挙情報】
— 自民党広報 (@jimin_koho) February 25, 2023
自民党は衆議院千葉県5区補欠選挙(告示 4月11日/
投開票4月23日)の公認候補者に #英利アルフィヤ(えり・あるふぃや)氏を決定しました。#衆議院 #千葉5区 #補選@eri_arfiya pic.twitter.com/bC6NNvgfZo
( ´_ゝ`)衆院千葉5区補選 自民、英利アルフィヤ氏を擁立「選択的夫婦別姓に賛成、自分の名前は自分で選ぶことは人権!すごく重要!」「日本のために中国と戦う事ができるか?って差別的な質問。日本の政治は多様性がない」 https://t.co/0JFazwVX8e
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 20, 2023
多少やり取りさせて頂いたんだけど、やっぱいいねぇ、えりアルフィヤさん(@eri_arfiyaさん)。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) December 14, 2022
私自身は《ヘイト問題》がメインテーマの人間なんだけど、えりアルフィヤさんが国会議員になっていたら、陳情なり提案なりに突撃してると思う。《具体的な話》をちゃんと聞いてくれそう。 https://t.co/xRIdBS3qXf
もう候補者ではありませんが、ありがとうございます!大変勉強になりました。 https://t.co/ue3ql1YCk5
— 英利アルフィヤ (Arfiya Eri) (@eri_arfiya) December 14, 2022
「想像してみて下さい。もし、あなたの国が…」 林外相が国連で演説
林芳正外相は米ニューヨークの国連本部で23日(日本時間24日)、ロシアによるウクライナ侵攻1年に合わせた国連総会の緊急特別会合で演説した。ロシアの即時かつ無条件撤退を改めて要求し、ウクライナ提出の平和を求める決議案への賛成を呼びかけた。
林氏は演説で「想像してみて下さい」と切り出し、「もし、ある安保理常任理事国があなたの祖国に侵略を開始し、あなたの領土を奪取した後で敵対行為を停止し、平和を呼びかけてきたとしたら」と問いかけた。
ロシアは昨年2月にウクライナに侵攻した後、東部と南部の4州の併合を一方的に宣言している。林氏は「私はこれを不当な平和と呼びたい」とし、「このような行為が許されるのであれば、それは侵略者の勝利となってしまうだろう」と訴えた。
林氏は演説で決議案に賛成票を投じるよう呼びかけ、ロシアに対し、ウクライナから即時、無条件に軍を撤退させるよう要求した。ロシアについて「拒否権の乱用のみでは飽き足らず、核兵器保有国としての立場も悪用している。核兵器の使用はもとより、ロシアによる核の威嚇は決して許されるものではない」と批判。また、「他の国連加盟国は直接にせよ、間接にせよ、侵略を支援することを控えるべきだ」と牽制した。「ウクライナの人々の悲惨な状況を思うと、胸が張り裂けそうになる。日本は国際社会の仲間たちと共にウクライナへの支援を継続していく」と決意を語った。(上地一姫)
https://news.yahoo.co.jp/articles/44ef2d0a9c47a2630edafeec9f2b263bcae83854
入管法改正案が自民部会で了承 来月閣議決定へ
政府が今国会への提出を目指す入管法改正案が、きょう午後、自民党の部会で了承されました。来月の閣議決定を目指します。
入管法の改正案をめぐっては、2年前に国会に提出されましたが、入管施設でスリランカ人女性が死亡した問題を受けて、政府は一旦、成立を断念し、修正を加えました。法案はきょう、自民党の部会で審議され、了承されました。
法案には、▼長期収容などの問題に対応するため、収容を3か月ごとに見直す規定が盛り込まれたほか、▼収容に代わる措置として、支援者などのもとで暮らしながら強制退去手続きを進める「監理措置」の制度も創設します。
このあと自民党内の手続きを経て、政府は3月の閣議決定を目指します。一方、支援者らは、外国人の収容の可否を裁判所が判断する「司法審査」の導入などを求めていて、今後、国会では激しい論戦が予想されます。
[TBS 2023.2.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/967c5fb70e9086de8845cb11ad45275f60838426
自民党法務部会が入管難民法改正案を了承しました。「不法残留外国人の迅速な送還と、入管施設での長期収容解消」を目的としています。与党手続きを経て3月上旬にも閣議決定し、今国会に提出の方向/入管法改正案、自民党の部会で了承 3月上旬、閣議決定へ:朝日新聞デジタル https://t.co/TuX2DUP58k pic.twitter.com/MasrNxv3RF
— 北野 隆一 (@R_KitanoR) February 22, 2023
LGBTなど性的少数者に対する理解増進法案の行方が今国会の焦点に浮上する中、自民党が党内論議を始めるめどが立たない。
かつて法案を巡って推進派と慎重派が激しく対立した経緯を踏まえ、執行部が開始のタイミングを慎重に探っているためだ。4月の統一地方選と衆院補欠選挙の後に先送りすべきだとの声も出ている。
岸田文雄首相(自民党総裁)は20日の党役員会で、性的少数者の支援団体の代表らと17日に面会したことを報告。その上で「法案提出に向けた準備を進める。よろしくお願いする」と指示した。(略
性的少数者を巡る前首相秘書官の差別発言をきっかけに当時の対応にも矛先が向き始めたため、首相が今月に入り議論進展を党執行部に促した。議連側は15日、5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を目指すと確認した。
ただ、執行部は議論の早期再開に慎重だ。統一地方選と衆院補選が迫る時期に推進、慎重両派の対立が再燃しかねないと懸念するからだ。茂木敏充幹事長は20日の記者会見で、サミット前成立を目指すか問われ、「なるべく早く法案を提出することが望ましい」と述べるにとどめた。
党内には「差別」の文言に関し、「不当な差別はあってはならない」への修正で妥協を探る動きがあるものの、保守派からは「他の文言も問題」とハードルを上げる声も上がる。推進派の稲田朋美元政調会長らは17日、萩生田光一政調会長と協議したが、議論の開始時期は決まらなかった。
全文はリンク先へ
[時事 2023.2.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d10899419374bf1e8c6060da9dc6a4be9b5465d1
【独自】衆院千葉5区補選 自民、英利氏を擁立へ 元国連職員、近く決定
政治資金規正法違反の罪で略式命令を受けた薗浦健太郎氏=自民党離党=の議員辞職に伴い、4月に行われる衆院千葉5区補欠選挙に向け、自民党は19日、東京都内で候補者選考会議を開いた。複数関係者によると、元国連職員の英利アルフィヤ氏(34)に選定する方針でまとまった。同党県連や党本部での会議を経て、近く擁立が正式決定される見通し。
英利氏は日本銀行職員、国連職員などを歴任。米ジョージタウン大学外交政策大学院修士課程を修了した。昨年の参院選比例代表で自民党から立候補し、落選していた。
同日の選考会議は、党本部と県連が合同で実施。選考後に森山裕党選挙対策委員長は報道陣に「26日の党大会に間に合うよう今週中に候補者を発表したい」と説明。「内定者が21~22日に、県連から党本部に報告されるだろう」との見通しを示していた。公募による候補者選考には、72人が応募し、1次選考で約10人に絞られていた。(以下略
全文はリンク先へ
[千葉日報 2023.2.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c87d2e767d724c1d502161945234afd6f7e1cf9
【参院選】自民・えりアルフィヤ「選択的夫婦別姓についてどう思いますか?結論!賛成です♪自分の名前は自分で選ぶことは人権!すごく重要!」 https://t.co/1JyHNPpHFj
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 1, 2022
自民・えりアルフィヤ「日本のために中国と戦う事ができますか?って差別的な質問。日本の政治ってまだまだ多様性がない」自身を批判する自民議員にも激怒 https://t.co/7YLHalOuOC
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 13, 2022