コメント 【速報】小西議員、参院政策審議会長の辞任を申し入れ
「サルがやること」発言の立民・小西洋之議員、参院政策審議会長を辞任
立憲民主党の小西洋之参院議員は11日、参院政策審議会長の辞任を党側に申し入れた。立民は参院会派の役員会を開き、了承した。(以下略
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[読売 2023.4.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c397c92902f82e3795984d25f0659e1e912d6a46
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「サルがやること」発言の立民・小西洋之議員、参院政策審議会長を辞任
立憲民主党の小西洋之参院議員は11日、参院政策審議会長の辞任を党側に申し入れた。立民は参院会派の役員会を開き、了承した。(以下略
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[読売 2023.4.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c397c92902f82e3795984d25f0659e1e912d6a46
明日は国会答弁もあり、こんな夜に平木省さんの側に居られない事は残念です。豊富な知識と行政経験を持ち、今回の選挙で奈良県の未来を拓く素晴らしいビジョンを示してくれた平木省さんは、引っ張りだこになると確信しています。益々のご活躍を祈念致します。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) April 9, 2023
🔶国会中継🔶ライブ配信❗️
— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) April 7, 2023
コメントをお寄せください‼️
4/10(月)10:00~「衆議院」決算行政監視委員会
✅「令和3年度予備費8件」に関する質疑、採決
🎙立憲民主党の質疑者
10:00~原口一博 議員
10:38~谷田川元 議員
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ツイキャスhttps://t.co/oxeqt3MHfo pic.twitter.com/jLYHO7ECuX
立憲さん、まだ小西問題やってるのね…💦#立憲民主党いらない #高市早苗さんを支持します
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) April 11, 2023
(4/10参議院決算委員会) pic.twitter.com/GcdrX1CUQa
![]()
1:05:05 くらいから
2023/04/10 にライブ配信
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 10, 2023
「必ず復活する。あと1か月半~2か月で髪の毛も元に戻ってくる」原口氏は11日、ツイッターの音声配信機能「スペース」で、「(前日に)私の姿を見て少し驚かせてしまったみたいです」と切り出した。
「実はある病気で闘病中で、髪の毛がいっぺんになくなりました」と告白し、国会にはウィッグを着用して臨んだという。
高齢の母親が入院中で心配をかけたくない、統一地方選の立候補者を動揺させたくないとの思いから、一部の同僚議員を除き隠してきた。しかしSNSで「お前はヅラか」「お前が言っているのはズレているけど、カツラもヅレているぞ」などと容姿への「差別」的な書き込みが多くあり、公表に踏み切った。
喉の痛みを感じ、火傷かと思い受診して発覚した。病名は明らかにするつもりはなく、「死ぬような病気ではない。ただ、(治癒に)結構な時間がかかる」と説明する。2016年には国指定の難病「骨形成不全症」を公表しているが、別の病気だという。
これまで国会の活動に支障はなく、「必ず復活する。あと1か月半~2か月で髪の毛も元に戻ってくるということらしいです」と話す。残りの治療は各3週間の3セットで終わる予定とする。(以下略
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[Jcast 2023.4.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/527e35f1b8a9d9e16bff7f310f50a651d4d93f7b
【日本は孤立してる】立憲民主党・原口一博「日本は孤立してますよ。アメリカの戦争屋の真下にして、当たり前に言うけれど、台湾有事は日本有事なのか?仮に中国と我が国が戦ったら油来ますか?きやせんですよ。NATOになぜ外務大臣が行く?そこまでしてウクライナになぜ支援する」 pic.twitter.com/YJlHKPprtg
— Mi2 (@mi2_yes) April 10, 2023
立民は存在感示せず、脆弱な態勢を露呈…北海道知事選では活動開始の遅れ響く
立憲民主党は北海道知事選を落とすなど、統一地方選前半戦で存在感を示せなかった。9道府県知事選では候補者を積極擁立できず、野党第1党ながら選挙態勢の 脆弱ぜいじゃく さを露呈した。(略
立民は2021年衆院選、22年参院選と連続で議席を減らしており、国政選で足腰となる地方組織の強化が最大の課題だ。統一選後半戦でも結果が振るわなければ、次期衆院選に暗雲が立ちこめる可能性がある。
https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20230410-OYT1T50131/
統一地方選の41道府県議選で、立憲民主党の獲得議席が改選前の200議席を下回ることが確実となった。
[共同 2023.4.10]
https://nordot.app/1017822451726041088
道府県議選では、自民党の当選者が1153人に上り、前々回と前回に続き総定数の過半数を占めた。日本維新の会は地域政党「大阪維新の会」を合わせると124議席で、選挙前から倍増。大阪では、大阪維新が府議会と大阪市議会で過半数に達した。一方、公明党は愛知県議選や大阪市議選で落選者が出て、全員当選の目標を達成できなかった。(略
立憲民主党は185議席で、自民に次ぐ「第2党」となった。共産党は新潟、福井、静岡、福岡、熊本の5県で議席を失った。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/470f060b63efc3bcd6d2994c95d40ac9179d2490
高市氏「正確性確認できずが結論」
高市早苗経済安全保障担当相は9日のフジテレビ番組で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省文書を巡り「発言者に確認を取っていない代物だ。総務省は正確性を確認できなかったと結論付けており、私も同じ認識だ」と述べた。
[共同 2023.4.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb1fb985a5a6f7a24756f908263c8be3e8b1b435
高市大臣、立民 小西議員提示の『安倍政権下の内部文書』を捏造と指摘。小西「捏造文書でなければ議員辞職するのか?」 大臣「結構ですよ」 https://t.co/xtpgDOuVF3
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 3, 2023
不祥事と考えている?立民・泉代表「小西問題」で〝集中砲火〟 記者団から質問攻め 「幹事長の下で精査中」も問われる決断力
立憲民主党の泉健太代表が7日の記者会見で〝集中砲火〟を浴びた。「小西洋之参院議員の問題」に関する党の対応について、記者団から質問攻めにあったのだ。泉氏は「(岡田克也)幹事長の下で精査している」などと繰り返したが、統一地方選や衆参補欠選挙の最中だけに、迅速な対応が必要ではないか。党の信頼性や、代表の判断力・決断力も問われそうだ。
小西氏については、例の発言をはじめ、謝罪会見での姿勢、報道機関への恫喝問題、公文書大量保有疑惑など、次々と問題が指摘されている。
記者団はまず、「(小西問題の)事実確認に時間はかからないはず。党としてどう対応するのか。党代表としてリーダーシップをどう発揮するのか」と聞いた。
泉氏は「リーダーシップとは、党の組織を適切に運営すること。党のルールを無視して、代表が『ああする』『こうする』というのもおかしい。正しいリーダーシップを取っていく。その意味で、党の規約に基づいて幹事長が精査している段階」と語った。
記者団は、日本維新の会の馬場伸幸代表が「小西氏に、衆院憲法審査会幹事会で謝罪・説明してもらう」「立憲民主党との『共闘関係』は凍結」と発言していることについても聞いた。
これに対し、泉氏は「維新さんが発言されたこと。維新さんがどう動かれるかということ」「衆院憲法審査会は、決まってくることがあれば、党が対応することがあれば対応する」などと語った。
「小西問題」の重大性、深刻性があまり感じられない泉氏の発言を受け、記者の一人が「これを代表は不祥事と考えているのか? 私は明らかに不祥事だと思う。(泉氏が)どれほど大きな不祥事と捉えているかが問われている」と切り込んだ。
すると、泉氏は「不祥事という言葉では説明していないが、党として何も問題がないということであれば、私は先週(の記者会見で)謝罪もしないし、幹事長が精査もしない。党として対応している」と淡々と語った。
質問した記者は「国会は『言論の府』であり、言葉は命。小西氏の言葉は逸脱しているし、メディアへの対応は前代未聞。不祥事というのは、社会的信頼を失わせている行為。これほど鈍感なのか」などと指摘した。
別の記者は「(小西氏の地元で行われている)衆院千葉5区の補選では、一般の人から『小西氏を辞めさせろ』という声を多く聞く。(参院憲法審査会の筆頭幹事更迭の)処分が軽すぎると感じないか」と聞いた。
泉氏は「私も陣営も、いろいろな方から話を聞く。そうしたなかで、当選に向けて努力していく」「党内で手順を踏んで対応している」と語った。(以下略
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[夕刊フジ 2023.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/658f0d108923ae5fd04061da78e5ed50c74d0fba
参考資料
高市早苗「捏造文書」問題に繰り出される “謎理論”…小西議員「精査するのはおかしい」、世耕議員「全部真実とは限らない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5c70ef7432846b0401ae264ad6c411885dd9b4
「負けるな小西!」立憲議員ダンマリでも唯一「舌好調」の原口一博氏、1週間で200超のツイートに心配の声も
(略
日本維新の会の馬場伸幸代表は、4月6日、立憲との国会での連携を「凍結する」と発表。国民民主党の玉木雄一郎代表も、「整合性をとる対応をしないと、党の信頼は成り立たない」と厳しく批判している。
他党から小西氏への批判は当然だが、身内の立憲民主党からも、小西氏を庇う声はほとんど聞かれない。小西氏の尻馬に乗って高市早苗経済安保相を追及してきた立憲議員たちも、小西氏が自爆した途端、ダンマリを決め込んでいる。
党内から擁護の声をあげている、唯一ともいえる存在が、原口一博衆院議員だ。原口氏は3月31日、Twitterのスペースに「小西を守れ!負けるな小西!」と題する音声を投稿。 (略
それにしても驚くのは、原口氏のツイートの多さだ。4月1日以降を数えてみると、
4月1日 43ツイート
4月2日 30ツイート
4月3日 24ツイート
4月4日 31ツイート
4月5日 21ツイート
4月6日 36ツイート
4月7日 24ツイート(16時30分まで)
なんとこの1週間で、209ツイートにもなる(リツイート除く)。そのなかには、
ありがとうございます。DSについての記述は、100年以上も前に遡りますね。
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 1, 2023
JFKの時も。世界の中央銀行制度との関係で論じたもの、軍産複合体との関係で論じたもの、欧州のある一族が5つの国に子ども達を配したところから論じたもの、形而上学的な観点から論じたもの…。… https://t.co/39AvSVwPVB「極東の日々、厳しさを増す安全保障環境」にある日本の国会議員として戦争をしない大統領に大きな期待を寄せています。
— 原口 一博 (@kharaguchi) April 3, 2023
平和構築の手腕こそが今こそ必要とされる時はありません。
戦争屋の傀儡に支配された国ではなく、DS、戦争屋を傀儡も含めて一掃すると宣言した同盟国の大統領を支持します。
など、DS=ディープ・ステートに言及したものも。一般的にDSは、世界を牛耳る存在「闇の政府」で、「陰謀論」の典型とされているのだが……。(以下略
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[flash 2023.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bf5d3ab662b3bafd0d68c74227276b74e3d41b6