コメント 【公開イジメ】立民、とつぜん高市大臣に「本当に総理になる資格があるのか。次の総裁選出られるのですか?」 委員長、なにも言わず

田島麻衣子「次の総裁選出られるのか。もしお考えがあったらお聞かせ下さい」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 22, 2023
与党「ざわざわ」
末松委員長「……んーー。まぁ、えー。高市国務大臣」
大臣の職務に関係ない質問をしても、野党を全く注意できない委員長😩 pic.twitter.com/wMKs3b1GKk




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田島麻衣子「次の総裁選出られるのか。もしお考えがあったらお聞かせ下さい」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 22, 2023
与党「ざわざわ」
末松委員長「……んーー。まぁ、えー。高市国務大臣」
大臣の職務に関係ない質問をしても、野党を全く注意できない委員長😩 pic.twitter.com/wMKs3b1GKk
「WBC優勝の年に政権交代が起きた」立憲・安住氏
(略
安住氏は3月22日、侍ジャパンが14年ぶりに世界一を奪還した直後に国会内で開かれた党の会合で挨拶。
前回優勝の2009年を振り返り「本会議の予鈴が鳴り、議場に入らないといけないという時にイチローがヒット打って優勝した」と述べた。その上で「政権交代した年に優勝するというのはよく分かった。今年は頑張ろう」と述べ、優勝の興奮冷めやらぬ同僚を鼓舞した。
全文はリンク先へ
[FNN 2023.3.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/73d922f9bfb4ddf7a869c0a81660f690beb7cb15
放送法「官邸圧力」かすむ論戦 高市氏発言で論点拡散
放送法が定める政治的公平性に関する総務省文書を巡り、国会の議論が深まりを欠いている。高市早苗経済安全保障担当相が文書を「捏造」と断言し、自身が誤りなら閣僚・議員を辞職すると表明。首相官邸の圧力の有無ではなく、文書が正確か否かに論戦が集中しているためだ。
「もう潔く辞職すべきだ。いまさら正確性の議論なんかしていてはいけない」。文書を最初に入手した立憲民主党の小西洋之氏は20日の参院予算委員会で、政治的公平性の議論に進めないことにいら立ちを隠さなかった。(略
それでも「捏造」の主張は譲らない。調査を進める総務省は20日の予算委で、2月のレクで説明に当たった当時の情報流通行政局長ら職員3人が「捏造の認識はない」と話したと説明。しかし高市氏は閣僚辞任を迫られると、当時の大臣室の職員2人が「レクがあったとは思わない」「記憶がない」と語ったとして、応じなかった。
こうした議論のあおりを受け、立民が本丸と位置付ける官邸の圧力や放送法の解釈に関する議論は進まない。高市氏を巡る論争に決着をつけるため、立民は礒崎氏ら関係者の参考人招致を要求。しかし、要求実現のカードになる審議拒否は控えており、与党は応じていない。
23年度予算案は遅くとも来週成立する。予算委が終われば政府追及の場が少なくなるため、立民は「予算委でどこまで追及できるかが勝負だ」(国対幹部)と焦りを募らせる。立民は20日、総務省に対し、政府内調査の「最終報告」を22日に提示するよう要求した。
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[時事 2023.3.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a7a3d57d0e21de8b00492202f4be139ff32c759
立憲民主党の原口一博元総務相は21日、ツイッターで、岸田文雄首相のウクライナ電撃訪問について、「無事に帰ってきてほしいが帰ってきたら(内閣)総辞職してほしい」と投稿した。(以下略
岸田氏、ウクライナ訪問へ。
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 21, 2023
インドで8兆円約束してきた岸田氏。
ウクライナで幾ら約束してくるのか?
中国の和平案に賛成するなとでも言うのか?ウクライナの人々にもっと戦いなさいと言うのか?
無事に帰ってきて欲しいが帰ってきたら総辞職してほしい。
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[産経 2023.3.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2285c83b481b3c1ea653b44dc68d057b0e14d9e
鳩山由紀夫元首相が21日、ツイッターを更新。電撃的にウクライナを訪問した岸田文雄首相に言及した。
岸田氏はこの日、ウクライナを訪問。首都キーウでゼレンスキー大統領と会談するという。訪問先のインドから極秘にウクライナに向かっていた。(以下略
中国が和平提案を示し習近平主席がプーチンと会談をしている時、岸田首相はゼレンスキーに会いに行くと言う。G7で自分だけ行ってないかららしいが、自分も欲しいという子供じゃあるまいし。世界は和平に向けて動き始め出した。単にウクライナを支援しますではなく、戦争終結の和平提案を出すべき時だ。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) March 21, 2023
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[東スポ 2023.3.21]
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23910303/
電撃というが永田町周辺では誰もが知る日程でした。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 21, 2023
外遊の無事と成功を祈ります。 https://t.co/aMCV4cv7kr
玉木代表、NNN報道『【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へ』について「何かあった時に責任の取りようがない、一定のルールが必要では」 https://t.co/YfZca0ZueY
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 21, 2023
このタイミングでのキーウ訪問を予想した上でセキュリティの観点から報道を控えていたメディアもあると思う。ポーランドから一報を報じたNNNの企業努力は認めるものの今回のようなケースをどう報じるかについては一定のルールが必要ではないか。何かあった時に責任の取りようがない。検証が必要では。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 21, 2023
【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へ ポーランド出発 経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉える#日テレNEWShttps://t.co/EtoeGCIRIn
— 日テレNEWS (@news24ntv) March 21, 2023
【独自】岸田首相がウクライナ電撃訪問へhttps://t.co/EtoeGCIRIn
— 日テレNEWS (@news24ntv) March 21, 2023
岸田首相がウクライナを電撃訪問。訪問先のインドから極秘で、21日、ウクライナに向かいました。経由地のポーランドでの姿をNNNのカメラが捉えました。この後、首都キーウで、ゼレンスキー大統領と会談するとみられます。 pic.twitter.com/cTm5pdM59a
(抜粋)
18日、高市氏は自身のTwitterに見解を投稿。
3月から、総務省文書騒動で役所の公務は殆どできなくなりました。国会答弁最優先ですから、海外でセキュリティクリアランスが無いばかりに不利益を受けている企業の非公開ヒアリングには終盤しか参加できず、多くの企業が参加される経済安全保障の講演会もドタキャン。「国会軽視」はしていません。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 18, 2023
国会が空転し、高市氏が力を入れるセキュリティクリアランス(国家機密の保持規定)の法制化が遅れるなか、SNSでは小西議員を批判する声も高まっている。
《総務省「作成者・同席者のいずれも、この時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったという認識を示す者はいなかった」 もう、結論出てるのに「捏造」の解釈遊び?》
《立憲民主党の小西洋之(小西文書)の争点は安倍政権下において放送法の解釈が変更されたのか、放送行政が歪められたのか、だったはずなのに、いつから高市早苗の捏造発言へと争点が移るようになったの?争点が全く別の次元になった時点で今回の一連の騒動の浅さを物語っているのだが》
《放送法のどこがどういうふうに解釈変更されたんですか?これさ、解釈変更されたと主張する小西洋之に立証責任がありますよ》
小西議員は、20日、「作成者が『捏造はしていない』と明確にしたわけですから、高市大臣、立法府の威信を侵害するような態度でございますので、大臣辞職と答弁どおり議員辞職することを求めて終わります」と締めくくった。
文書が公表された3月2日から、いまも尾を引き続けるこの騒動。はたして、着地点はどこになるのか。
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[SmartFLASH 2023.3.20]
https://news.yahoo.co.jp/articles/08829ffecfdf9776cbd85afebb77cfa7bb28ed37
小西洋之「杉尾議員への答弁を撤回・謝罪する考えはあるか」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 20, 2023
高市大臣「『敬愛の精神が必要』という末松委員長からのご注意を重く受け止め、『私が信用できない。答弁が信用できないのだったら、もう質問をなさらないでください』という答弁について”のみ”は、撤回をさせて頂きます」
委員長めぇぇ💢 pic.twitter.com/lQskuWtWJN
【修正⁉️😱】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 20, 2023
小西洋之「”上司の関与”とはどういう意味か。『内容を確認した』という事で良いのか」
総務省「”関与”とは、文書の確認や必要に応じて行われる【修正】といった文書の作成過程において、上司と部下の間で行われるやり取りを指す」
修正ですってよ‼️‼️‼️🥶 pic.twitter.com/wp0YVFfdMz
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 20, 2023
総務省「作成者・同席者のいずれも、この時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったという認識を示す者はいなかった」
以上!
終了!!
解散!!! pic.twitter.com/d7wbrHDXKo
小西洋之「もう白旗上げなさい」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 20, 2023
アンタに言いたいわ🤣 pic.twitter.com/z3XFDEAIVs
【動画・書き起こし】小西議員、言質取れずイライラw 小「3人は捏造していないと証言したのか」 総務省「認識はなかったとのこと」 小「意味わかんない」 https://t.co/ukSLlAMu4B
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 20, 2023
小西「今官房長が答弁してくださった『捏造という発言はなかった』ということと『捏造という認識は安藤局長以下3者はなかった』ということですがそれは安藤局長以下3者が『自分達は捏造という行為をしていない』と、そういう証言を事実としてしているということでしょうか。それを明確に答えてください」
今川官房長「お答え申し上げます。捏造についての認識をこの3人の方に改めて確認をしたところ、3人ともそのような認識はないとのことでございました。なお、その他の者からは本件の大臣レクについて『記憶にない』『あったとは思わない』との発言もあり、正確性は確認できないとだけ申し上げたところでございます」
ザワザワ
小西「答えて」「答えて」「いや捏造という認識って・・・」
委員長「もう一度質してください」
小西「二度目の質問ですが、その3者の捏造という認識はなかったという確認は、その3者が大臣レク結果という文書を『捏造を私達はしていない』と、そういう証言をしているという、そういう趣旨でよろしいですか?」
今川官房長「お答え申し上げます。先程申し上げた通りでございますが、この文書についての捏造の認識を改めて確認をさせていただき、3人の者のいずれもそのような認識はないと、捏造というような認識はないとのことでございました。一方でその他の者からは本件の大臣レクについて『記憶にない』『あったとは思わない』との発言もあり、繰り返しで恐縮ですが、正確性が確認できていないところでございます」
委員長「今川官房長、再度確認を申し上げます。3名の方は捏造していないとおっしゃっておられるわけですか」
小西「これは答えるよね?委員長侮辱したらだめだよ」「だめだよ前回みたいな・・・」
今川官房長「お答え申し上げます。ご指摘の3人の者のいずれも捏造というような認識はないとのことでございました。私は補足として『記憶にない』『あったとは思わない』との発言もあったということは補足させていただきます」 (続く)