1: スペル魔 ★ 2022/03/07(月) 16:16:18.23
2: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/07(月) 16:16:50.73
ほらな
9: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/07(月) 16:17:56.85
仮想敵国に良くそこまで依存できるな
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/07(月) 16:17:09.80
依存しすぎた。
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1: きつねうどん ★ 2022/03/07(月) 11:28:04.24 _USER
世界初の「衣類廃棄禁止令」がフランスで施行、日本への影響は?
お気に入りの洋服に身を包み、片手にもったスマホを頼りに友人との待ち合わせに向かう。着いた先では話題のお店でランチを楽しみ、午後からはまた、店内にところ狭しと陳列された魅力的な洋服をあれこれと物色する。
さて、このごくありふれた日常の様子のなかで、「世界で2番めに環境負荷の大きい産業が混ざっている」といわれたら、すぐに思い浮かぶだろうか。答えは「アパレル産業」である。
アパレル業界は、生産時の環境負荷はもとより、商品サイクルの短さや大量の在庫、売れ残りからくる大量廃棄の問題により、「世界で2番めの環境汚染産業」だといわれている。
そんなアパレル業界を牽引してきたフランスでは、2022年1月から「衣服廃棄禁止令」が施行された。売れ残った新品のアパレル製品を廃棄(焼却や埋め立て)することを禁ずるもので、具体的には「廃棄禁止及びサーキュラーエコノミーに関する法律」とされている。
同法律には、商品が環境に与える影響を明示する表示義務、食品以外の売れ残り品の廃棄を原則として禁止するといった内容が定められている。違反した場合は最大1万5000ユーロ(約195万円)の罰金が課せられるのだ。(略
フランスの他にも、スウェーデンでは衣料品の拡大生産者責任(EPR)法(生産者が製品の生産・使用段階だけでなく、廃棄・リサイクル段階まで責任を負うという考え方)の導入が進められており、2024年1月に施行される予定となっている。オランダやブルガリア、イギリスでも同様の法案作成を推進中だ。(以下略
全文はリンク先へ
[lifehugger 2022.3.7]
https://lifehugger.jp/news/france-recycling-fashion/
2: Ψ 2022/03/07(月) 11:33:59.96
どうせアフリカに衣料品援助して解決だろ
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1: ジドブジン(長崎県) [KR] 2022/03/06(日) 12:56:40.96
2: テノホビル(愛知県) [US] 2022/03/06(日) 12:57:34.09
舐めとる
シェル石油不買だな
5: エンテカビル(福岡県) [JP] 2022/03/06(日) 12:57:42.21
先に抜け駆けたもん勝ち
3: ダルナビルエタノール(千葉県) [US] 2022/03/06(日) 12:57:35.38
当たり前の話
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/03/03(木) 06:46:41.69
心臓発作を起こした飼い主を救った犬 胸の上で飛び跳ねて心肺蘇生を行う(英)
(略
英ランカシャー州リーランドで暮らすロレッタ・ホワイトリーさん(Loretta Whiteley、56)と夫のレイさん(Ray、55)は今から5年ほど前、生後12週の子犬が前足と口をテープで縛られた状態で埋められているところを発見した。夫妻はその子犬を“チューイ(Chewie)”と名付け、家族として迎えることにした。
それから1年が過ぎたある日、レイさんは自宅で心臓発作を起こした。その時、心肺蘇生法を施して命を救ったのがチューイだったという。
“シーバ(Sheba)”、“メッシ(Messi)”という2頭の救助犬を飼っていた夫妻は、正式なサポート犬ではないチューイにも芸のひとつとして心肺蘇生法を教えていたそうだ。
ロレッタさんは当時の様子を、このように振り返った。
「まさかチューイが心肺蘇生をするなんて…。その日、庭で洗濯物を干していたら家の中でチューイが大声で吠えているのが聞こえて、急いで中に入るとレイが心臓発作を起こしていたんです。チューイはレイの胸の上で飛び跳ねたり顔を舐めたりしていました。彼の脈を確認しようとしたら、すでに息をしていなかったので亡くなってしまったかと思いました。それでもチューイは諦めませんでした。なので私は彼を床に引きずり下ろし、救急車を呼びながら心肺蘇生を行いました。するとレイは再び息を吹き返したのです。」
「連絡をしてから8分後には救急隊が到着して、除細動器を胸につけたままレイを病院に運んでくれました。彼は多発性硬化症を患っているため肺炎になりやすく、それが心停止の引き金になったようです。それから5週間入院しましたが、医師からはチューイの介入がなければ助からなかった可能性が高いと言われました。あの時チューイが反応をしなければ私も見逃していただろうし、レイは今ここにはいなかったでしょう。」
チューイによる心肺蘇生が行われたのはその一度きりだったが、それ以来チューイは常にレイさんから目を離さなくなったそうだ。(以下略
▽画像は『The Daily Star 2022年2月23日付「Chewie the rescue dog saved his owner’s life by giving him CPR when he had a heart attack」のスクリーンショット
全文はリンク先へ
[テックインサイド 2022.3.3]
https://japan.techinsight.jp/2022/03/hanako03011730.html/2
5: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/03(木) 06:48:18.68
やっぱり犬だろ
14: ニューノーマルの名無しさん 2022/03/03(木) 06:51:56.10
ただ者ではない
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1: スフィンゴモナス(愛媛県) [JP] 2022/02/23(水) 01:18:01.99
27: ネイッセリア(茸) [UA] 2022/02/23(水) 01:38:42.78
11: パスツーレラ(東京都) [ニダ] 2022/02/23(水) 01:24:51.90
オレの独断ではないぞってヤツ
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1: お断り ★ 2022/02/11(金) 13:54:30.68
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/02/11(金) 13:56:02.34
攻めとるな
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/02/11(金) 13:56:08.84
エコだねぇ
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