コメント 【公開1957年 蜘蛛の巣城】CGが無い時代、本物の矢・スタント無しで撮影された日本映画の撮影風景。凄すぎ!

#観たら絶対に忘れない映画のカット
— ミスターK💙💛 (@arapanman) June 24, 2022
どうやって撮ったんだろうと思ったら、まんま本物だったというのも衝撃。 pic.twitter.com/IYHLUx5wrF
この画像を見て三船敏郎の恐怖を想像してみよう。 pic.twitter.com/jgBExcSXb2— ミスターK💙💛 (@arapanman) June 24, 2022
『蜘蛛の巣城』で黒澤明に酷い目に遭わされた三船敏郎だけど、翌年にはやはり黒澤明の『隠し砦の三悪人』に出演し、手放しで乗馬し殺陣を演じている。本当に凄い役者。 pic.twitter.com/dAbwKQl0w0— ミスターK💙💛 (@arapanman) June 24, 2022

https://ja.wikipedia.org/wiki/蜘蛛の巣城
『蜘蛛巣城』は、1957年に公開された日本映画である。監督は黒澤明、主演は三船敏郎と山田五十鈴。モノクロ、スタンダードサイズ、110分。シェイクスピアの戯曲『マクベス』を日本の戦国時代に置き換えた作品で、原作の世界観に能の様式美を取り入れた。ラストに主人公の三船が無数の矢を浴びるシーンで知られるが、このシーンは実際に三船やその周囲めがけて本物の矢を射って撮影した。海外ではシェイクスピアの映画化作品で最も優れた作品の1つとして評価されている。
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