コメント 【炎上】帰化人「日本の人権意識の欠如に驚く」← なんで日本国籍取ったの?
『なんとしてでも日本人になりたい』#アメブロ
— アンちゃん(Anne Crescini) (@annecrescini) September 12, 2023
https://t.co/ZUqxPEafef
アメリカ国籍のほうがいいでしょ
何してるんや
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『なんとしてでも日本人になりたい』#アメブロ
— アンちゃん(Anne Crescini) (@annecrescini) September 12, 2023
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否定的なことを言ったら「嫌なら出て行け!」です。帰化すれば、大好きな国を変えるために実際に活動できると思っていたのですが、今では「じゃあ、なぜ帰化したの?」になってしまいます。良いところも悪いところも見えなければ、日本を本当に愛することはできない
外国人のごみ出しトラブルが起こっている埼玉県川口市は4月1日から、ワンルームマンションの所有者や管理者に対し、ごみ出しルール表示の多言語化を義務付けることを決めた。現在は日本語、英語、中国語の3カ国語のみの義務付けだが、4月1日以降はこれに加え「入居者に応じた言語」の表示を求める。当面追加されるのは、市内に居住者が多い言語のベトナム語、タガログ語、ハングル、トルコ語になる。
川口市は平成29年、近隣住民トラブル防止などを目的に「市ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例」を施行。ごみ出しルールを3カ国語で表示することや、駐輪場の設置を所有者、管理者に義務付けていた。今回の措置は同条例の施行規則を改正して行う。
市によると、条例施行当時の市内居住外国人は2万9989人。これが令和6年1月1日現在では4万3128人と7年で約1・4倍に増加した。 (以下略
国籍別では中国人が最も多く2万4193人。次いでベトナム人の4916人、フィリピン人の2892人、韓国人の2652人、ネパール人の1509人、トルコ人の1197人となっている。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2024.2.5]
https://www.sankei.com/article/20240205-Q77HYYUTKNIEXEWEFBRFUYCVHI/
【絶句】「誰か助けて下さい!」川口市住民が悲惨な現状を撮影し投稿・・・悲しすぎるhttps://t.co/DqqCtmleqP
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 23, 2023
税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも 政府が法改正を検討 https://t.co/oAwYX6e2eD
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 5, 2024
政府は、「永住者」の在留許可を得た外国人について、税金や社会保険料を納付しない場合に在留資格を取り消せるようにする法改正の検討を始めた。
人口減少・少子高齢化に伴い、「移民」政策の必要が叫ばれて久しいニッポン。しかしこの島国で、「多文化共生」は実現できるものなのだろうか。ノンフィクション作家の西牟田靖氏が、近年クルド人が急増している埼玉県川口市周辺を取材。前編では地元住民が直面する“被害”について紹介したが、後編ではクルド人側の言い分、そして川口市議の「多文化共生は不可能」との意見を紹介する。【前後編の後編】
では、ここで当のクルド人にも話を聞いてみよう。
東京外国語大学でクルド語を教え、在日クルド人のスポークスマン的存在でもあるワッカス・チョーラクさんに、同胞たちの迷惑行為・犯罪行為について、見解を聞いた。
「例えば暴走運転。ナンバーや名前を確認したらやっている人にはトルコ人も多かった。クルド人の犯罪もあるしトルコ人の犯罪がクルド人の仕業と思われてしまうこともある。両方とも検挙してほしい」
――病院事件(昨年7月に医療施設の前で約100人が集まる暴動が起こり、救急の受け入れが5時間半ストップした)の犯人には?
「注意しました。病院に迷惑をかけたのは事実で許せない。痴情のもつれは個人間のことですが、その後の事件は日本社会で許されない、外国人であっても当然してはいけないこと」
――暴走行為は?
「クルド人の中のバカな人のバカな行い。注意するけど無視される。もう警察に介入してもらうしかない。若い人との世代間ギャップもあまりに大きく声が届かない」
――店の騒音などに苦しんでいる住民もいます。
「最初から警察に通報するんじゃなくて、まず店に伝えてもらえるとうれしい。実際それで気付かなかったところを改善して和解できたケースもありますよ。店を続けていきたいクルド人にとって指摘はありがたい」
としてこう続けた。
「日本で育ち日本社会と日本語でやり取りができるクルド人たちが多くなってくると、疎外感から道を外れようとする子を引き戻せると思います。大人が取りこぼしてしまったところを同世代で。将来はもっといい方向に進めると信じたい」
「なぜ私たちは差別される?」
次に聞いたのは同市でトルコ料理店を経営している男性である。
「電柱が折れた事故? あれは単なる事故。なぜクルド人の事故だけ大げさに言うのか? 日本人の数が多い分、日本人の事件の方が多いでしょ? 日本に外国人を受け入れればいい。今後、どんどん外国人が入ってくることを日本人は受け入れなければならない」
同じく同市で解体業に従事している男性は言う。
「私は解体屋の仕事を頑張ってきた。毎日朝5時から働いて、今は私の会社で日本人を使っている。なぜ私たちは差別される? 日本人こそ私たちのやり方に合わせるべきだ」
かくも断層は深い。
クルド人の子どもたちが非行に走る理由
約30年、クルド人を支援してきた松澤秀延氏に伺ってみた。
「在日クルド人の両親は遊牧民で自給自足。トルコ政府からの迫害や差別も影響して、学校はだいたい小学5、6年までしか行ってない。自分たちが学校に行っていないのでたいていの親は教育の大切さがわからない。子どもたちの大多数は日本語がわからなくて落ちこぼれます」
中学校を出るか出ないかの年齢で解体屋で働き始めるケースが大多数なのだ。
「非行に走るのは中学校を卒業するかぐらいの子。そういった子の親は日本語がカタコトしかできない。でも子どもは親よりはできるから自分はもう親と同等とか勘違いしちゃって、親の注意を聞かなくなったりする」(同)
学校に行かず、クルド人社会で生きていると日本の習慣を学ぶ機会がなく、いずれアイデンティティーの問題にぶつかる。そうしたことも非行に走る背景にある。
「若い子たちは大人たちに対し“何言ってんだ。上から目線で見るなよ”と冷ややかに見ています。だから車を買って暴走運転をしたりする。ニューカマーや2世3世が暴れている。彼らに対して日本社会はこうだからと教え諭しても無駄。それでも根気強く『違うんだよ』と言い続けて自覚を促すしかない。信頼を築くことが大事」(同)
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/11be9ed347f37dbce636f4795989e57c6aa143a2
初めて難民申請者の通訳をした時。
— スズケー@🇵🇰🇮🇳推し (@suzukejp) February 2, 2024
対象者から
「本当にありがとう、日本にも、私達を支援してくれるあなた達にも感謝します」
と泣きながら言われ、
支援事業に携われて良かった、彼らの心に寄り添った通訳をして、できる限り力になろうと
胸が熱くなった。
私、純粋で愚かだったなぁと思う。 pic.twitter.com/XUeM8DVSid
その後すぐ、難民申請者達が当たり前のように嘘をついている事も、難民申請ブローカーがいることも知った。
泣きながら感謝を伝えてくれた人すら、
保護費を貰いながら隠れて就労したり、
最終的に日本でがっぽり蓄えたお金を持って「戻ったら殺される」はずの母国に普通に帰国した。
一気に冷めた。 pic.twitter.com/8ypNNtauXP— スズケー@🇵🇰🇮🇳推し (@suzukejp) February 2, 2024
今は完全に第三者として淡々と通訳している。
支援を正しくしたいのであれば
「相手に寄り添いすぎず、客観的である事」も大切だと知った。
外国人支援団体はたくさんあるけれど、
彼らが支援している人達は、本当に支援を受けるべき人なのか?
私は、第三者の立場から感情を込めずに見ている。 pic.twitter.com/RLqAmN0Jpb— スズケー@🇵🇰🇮🇳推し (@suzukejp) February 2, 2024
【え?】難民支援協会「訪れる難民は月に600人、公的支援保護費が滞り来日してからの困窮が深刻化。現場は限界に近い」https://t.co/h4BC70dzFU
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) December 27, 2023
「演奏は全面禁止」の根拠はあいまいだった…クルド人の春の祭り制限問題で埼玉県公園緑地協会 許可を検討https://t.co/iJomlI3yLn
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 29, 2024
ロヒンギャの男性 逆転で難民認定命じる判決
名古屋に住むミャンマーの少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの男性が、国に難民認定を求めた裁判で、名古屋高等裁判所は、「ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、原告は迫害を受けるおそれがある」として1審とは逆に国に難民認定を命じる判決を言い渡しました。
名古屋に住むロヒンギャのキン・マウン・ソーさん(44)は、2007年に来日し、これまで難民認定を求めて4回申請を行ってきましたが、いずれも認められず、不認定処分の取り消しと難民認定を求めて訴えを起こしました。
1審の名古屋地方裁判所は去年、「原告はロヒンギャではあるがそれにより直ちに難民と認められるものではない」として訴えを退けました。
25日の2審判決で、名古屋高等裁判所の長谷川恭弘裁判長は、「原告は軍の方針と真っ向から対立する考えを持っている。ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、迫害を受けるおそれがあり難民に該当する」として国の処分を取り消し難民認定するよう命じました。
また、裁判長は、難民認定について、「難民だと証明する十分な証拠を持って出国することは期待できず、本人の供述を主な資料として検討すべきだ」と指摘しました。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2024.1.25]
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240125/3000033899.html
埼玉県営公園でのクルド人の祭り 指定管理者が「不許可」撤回し謝罪:朝日新聞デジタル https://t.co/OAvGGLbx8K
— Kazumi Watanabe (@130watanabe) January 23, 2024
クルド人団体が、県営公園で民族の祭り(ネウロズ)を計画 →公園管理団体「公園内はそもそも楽器演奏禁止」→支援団体「ネウロズでは音楽と踊りは一体」と反発https://t.co/boO9cK1BWA
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 23, 2024
クルドの祭りに「県の公園貸すな」 音楽が「テロ賛美」指摘も、トルコがPKK支援団体指定
https://www.sankei.com/article/20240123-6PGZKAKA7BO4RJYDSQ6MOKBY2M/
【「移民」と日本人】クルドの祭りに「県の公園貸すな」 音楽が「テロ賛美」指摘も、川口のPKK支援団体が主催
埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の団体が、県営公園で民族の祭り「ネウロズ」の開催を計画したところ、公園を管理する県の外郭団体が「楽器演奏の禁止」を条件に許可する方針を示し、支援団体などが「ネウロズでは音楽と踊りは一体のものだ」と反発する事態となっている。(略
公園を管理する外郭団体の埼玉県公園緑地協会によると、昨年7月、殺人未遂事件をめぐるトラブルをめぐり、クルド人約100人が川口市内の市立病院周辺に殺到した事件以降、同協会に「クルド人に県の施設を貸すな」といった電話やメールが複数寄せられるようになった。
今月に入ってクルド人支援団体から今年3月の開催について許可申請の相談があり、同協会側が「楽器演奏の禁止」を条件にしたところ、支援団体は「音楽と踊りは一体だ」と反発。同協会と協議を続けている。
支援者らによると、ネウロズはクルド人の新年祭にあたるもので、埼玉県内では約20年前から毎年3月に行われてきた。民族衣装を着た参加者が民族楽器による伝統音楽に合わせて輪になって手をつなぎ踊る。
コロナ禍で中断を挟んだが昨年、さいたま市桜区の県営秋ケ瀬公園で復活、今年も3月20日ごろ、同じ公園で開催予定という。
同協会は「公園内ではそもそも楽器演奏を禁止しており、ルールを徹底するだけ」と説明した。さらに、「花見客が多い時期で、万一騒動になったら一般利用者や職員の安全を守れない。支援団体には『できれば他の場所で開催してほしい』と伝えた。法令や判例にも照らしたが、公園の使用は相当の理由がない限り平等の観点から許可せざるを得ない」としている。(略
支援団体の代表者は「音楽の禁止は公園の使用禁止と同じこと。事なかれ主義だ」と話している。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2024.1.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d705c6d33547ef2acc7fc116886c0a898e2dd2a
NHKも紹介した埼玉で開かれるクルド人のお祭り、動画を見た外国人が激怒「流れている曲を知っていますか?この音楽に合わせて踊っている日本人たちは無知なのでしょうか?」https://t.co/uf6EIsfWZq
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 23, 2023