コメント 【衆院選】日本保守党、選挙区・比例代表ともに議席獲得の勢い 5議席獲得の可能性

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NNNが、読売新聞と15日から16日にかけて世論調査を行い独自の情勢取材も加えて分析したところ、自民党と公明党は石破首相が勝敗ラインとしている「与党で過半数233議席」を上回る勢いとなっています。
しかし、自民党は公示前の247議席から議席を減らす見通しです。単独で過半数の233議席を維持できるかはギリギリの情勢となっています。
公明党も公示前の32議席を維持できず、数議席、減らす可能性があります。
一方、野党側です。立憲民主党は公示前の98議席から上積みし130議席を超える勢いで健闘しています。ただ、野田代表が目指す政権交代の実現には及ばない情勢です。(略
社民党は公示前の1議席を確保できそうな見通しです。(略
こうした中、政治団体の日本保守党は選挙区でも比例代表でも議席を獲得する勢いで政党要件を満たす5議席を獲得する可能性があります。
しかし、一定数の回答者が小選挙区や比例代表で投票する候補者や政党をあげておらず今後、情勢が変化する可能性もあります。
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