コメント ( ´_ゝ`)”故意に税金滞納などしたら永住許可取り消し”や改正入管法に反対する集会、弁護士グループが主催 永住者らが批判「明白な差別」
故意に税金を滞納した場合などに、永住許可取り消しを可能とする規定を盛り込んだ入管難民法改正案に反対する集会が10日、東京都内で開かれた。
参加した永住者らは「明白な差別」などと批判し、改正案への反対を訴えた。
集会は弁護士グループが主催し、中国や韓国、米国、ブラジル各国出身の永住者らが参加した。共同代表の駒井知会弁護士は、永住資格の取り消し事由を拡大させる条項について「日本が排外主義を掲げることになる」と強く批判。「長く定住している永住者の尊厳を傷つけ、その日常生活を極めて不安定なものにする」と述べ、条項の削除を求める声明を発表した。
台湾出身の小説家で、芥川賞受賞者の李琴峰さんもオンラインで参加。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5434dcc43ad705ff14da29835175b5059c0d25
「私たちは必ず、日本政府、入管に、法を守らせる。あらゆる合法的な手段を尽くしていく」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) June 10, 2024
国際人権法違反と指摘されながら、昨年、強行採決された #改定入管法 。きょうから施行されることを受け、支援を続けてきた弁護士らが、日本政府に対し遵法するよう訴えました。 pic.twitter.com/S4UaJENfYf
故意に税金を滞納する永住者の尊厳とは何か
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