1: クロ ★ 2024/04/04(木) 00:02:53.59 ID:tiftB94X9
(略
しかし、岸田首相は、同じく会計責任者が立件された派閥の会長であるにもかかわらず、自分自身の処分見送りを決定。安倍派を中心に岸田首相を恨む声が高まりつつあります」(同前)
だが、岸田首相にとって、裏金事件は “他人事” のようだ。
「岸田首相はもともと、一連の裏金事件は旧安倍派だけの問題であって、岸田派まで槍玉にあげられたのは “もらい事故” だと思っているんです。実際、『カネ・カネ・カネだから、あそこ(安倍派)は』と当初から突き放し気味でした。政倫審をめぐり、自己保身にばかり走る旧安倍派幹部に、ほとほと呆れているようです」(同前)
安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、一方で身内には大甘なようだ、と在京テレビの政治部記者が明かす。
「3月上旬、あの “息子” を久々に議員会館で見かけたんですよ。岸田首相の長男、岸田翔太郎です。2022年10月に政務担当の内閣総理大臣秘書官に就任したものの、2023年1月に海外で公用車を使って世界遺産を観光したり、閣僚への土産を購入していた疑惑が報じられました。さらに、公邸で親族を交えた忘年会を開いていたことが発覚し、猛批判を浴びました」(同前)
結局、“忘年会” の責任をとって総理大臣秘書官を辞職した翔太郎氏。
「その後、岸田首相の事務所で秘書として働いているそうです。岸田さんにとって、ご家族は一種の精神安定剤のようなもの。もともと岸田さんは話好きですからね。なかでも “後継者” である翔太郎さんには自ら帝王教育を施す必要がある、という自負もあり、そばに置きたいのが本音なんです」(同前)
だが、父譲りの “トンチンカン” ぶりを遺憾なく発揮しているようで……。
「先週、議員会館地下のコンビニで見かけたのですが、自分のためにチョコ菓子を一つ買って、事務所に戻りました。唖然としますよね。政治家になりたいなら、お菓子一つ買うにせよ、事務所にいるほかの秘書や事務員のために複数買っていくのが当たり前の世界ですから。周囲に細かい気配りができないお坊ちゃん気質は変わらないようです」(同前)(以下略
全文はリンク先へ
[FLASH 2024.4.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e6fced433bfbaae75fee252e6a6626e2ddbdaa5
3: あなたの1票は無駄になりました 2024/04/04(木) 00:13:35.61 ID:zlUNqd2c0
>>1
>自分のためにチョコ菓子を一つ買って、事務所に戻りました。
唖然としますよね。
「唖然とする」方が一般社会とは相当ズレてるぞ。
17: あなたの1票は無駄になりました 2024/04/04(木) 01:51:29.83 ID:9CsdplzB0
おまえの感覚の方が愕然とするわ
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1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2024/04/03(水) 22:35:27.96 ID:EH+c2Z/s0
2: 山下(茸)(茸) [NZ] 2024/04/03(水) 22:37:19.54 ID:fwuRhcOJ0
嫌われChina(´・ω・`)
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315: 日出づる処の名無し 2024/04/03(水) 11:34:10.34 ID:jFZHqYwS
何が問題なのか?本当に解ってないんだね、この記者・・
316: 日出づる処の名無し 2024/04/03(水) 11:40:15.12 ID:sHusCLtT
>>315
そもそも物事の道理をわきまえてる人は、マスコミ関係とかやらないよね_____
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1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/04/03(水) 15:58:14.52 ID:NN0A3EMZ9
42: 名無しさん@恐縮です 2024/04/03(水) 16:05:15.35 ID:7iU7V7A70
気の毒すぎる
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1: 名無しさん@涙目です。(みかか) [ニダ] 2024/04/03(水) 14:58:03.89 ID:d4OfF64O0
<主張>翻訳本発売に脅迫 言論封じの暴挙許されぬ 民主主義の根幹をなす表現の自由への不当な侵害は決して許されない。
3日発売の翻訳本「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」を巡り、取り扱う書店や発行元の産経新聞出版に脅迫メールが送り付けられた。「発売日に抗議活動として大型書店に放火する」などと予告する内容である。
産経新聞出版は威力業務妨害罪で警視庁に被害届を出した。一部の書店は店頭での発売開始を延期する対応を迫られた。
憲法第21条は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」と明記している。書店や出版社に対して暴力をちらつかせて言論を封じようとする脅迫は、趣旨の方向性にかかわらず、国民が享受する自由、民主主義に挑戦する暴挙だ。
産経新聞社と産経新聞出版はこのような脅迫に屈しない。最大限の言葉で非難する。
原著は米国のジャーナリストによるノンフィクションで2020年に出版された。ブームに煽られて性別を変更し、回復不能なダメージを受けて後悔する多くの少女らに取材しており、独仏など各国で翻訳されて話題となった。
日本では出版大手のKADOKAWAが「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の邦題で発行を予定していた。だが、「トランスジェンダーへの差別だ」とする抗議や批判があり、昨年12月に発行中止を決めた経緯がある。
その後、産経新聞出版が発行を決めた。米国でベストセラーになるなど外国で評価を得た書籍が日本で出版できなくなることに危機感を覚えたからだ。LGBTなど性的少数者への差別があってはならないのは当然だが、そもそも翻訳本は差別を助長するものではない。それでも同出版には発行中止を迫るメールが届くようになった。
性の多様化が進む米国の子供たちや家族が今、どのような状況にあるのか。その一端を示すのが翻訳本だ。読者にトランスジェンダーについて考える材料を提供するのが狙いである。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.sankei.com/article/20240403-UUEWIZDP5FIVBFRQC4OQS4X46M/
2: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [US] 2024/04/03(水) 14:59:48.50 ID:kSMdi3Qb0
思春期の思い込みで行動すんな
そんだけの話
4: (庭)(東京都)のま猫山下(東京都) [CN] 2024/04/03(水) 15:01:29.28 ID:gjCxyu4t0
>>2
うむ
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