コメント 【は?】日経『日本語だけが「公用語」ではいられない。日本生まれ前提の社会は転換を迫られる』

『日本語だけが「公用語」ではいられない。日本生まれ前提の社会は転換を迫られる』
— リフレ女子 (@antitaxhike) July 23, 2023
違う。国家の基本は言語だ。仮に外国人を受け入れるのだとしても、ならば日本語教育を徹底しなければならないのであって逆ではない。日本語の軽視は国力の衰退に繋がる。決して容認できない https://t.co/mJVUGH0rgC


続きを読む
『日本語だけが「公用語」ではいられない。日本生まれ前提の社会は転換を迫られる』
— リフレ女子 (@antitaxhike) July 23, 2023
違う。国家の基本は言語だ。仮に外国人を受け入れるのだとしても、ならば日本語教育を徹底しなければならないのであって逆ではない。日本語の軽視は国力の衰退に繋がる。決して容認できない https://t.co/mJVUGH0rgC
沖縄・石垣市の地元紙社説「自衛隊員は人口に含めないで…」 抗議受け「おわび」 https://t.co/MENtQ3AERB
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 22, 2023
八重山毎日新聞は「隊員、家族は含めず公表すべき」「『基地のない自然豊かな島にしよう』ではないか」。これに対し、民間の八重山防衛協会は「職業差別を助長させかねない」と強く抗議した
コレのことですか?
— YuuKuni@PrayforJAPAN (@YuuKuni) July 20, 2023
あり得ないですよねー#八重山毎日新聞 pic.twitter.com/I8Y11N9PYS
実入りのいい仕事のはずが、犯罪の片棒をかつがされていたケースもある。インターネット懸賞で3泊4日の韓国旅行が当選したTさん(55才女性)は旅行の説明会で主催者からこう言われた。
指定されたブランドのコピー品を現地で購入することが旅行の参加条件です」 続いて主催者は税関にバレずにコピー品を持ち帰る方法を伝授し 「違法と合法のグレーゾーンだけど個人でやればまず捕まらない」と言った。「それなら安心とママ友と参加しました。コピー品を買って帰国しても税関でお咎めはなく、主催者からお小遣いまでもらえました」(Tさん)
味を占めたTさんは再度応募して韓国旅行をゲット。しかし2度目の帰国時、税関でコピー品の説明を求められた。
“コピーとは知らなかった”“個人で所有するので転売目的ではない”といった言い訳はまったく通用せず 逮捕されて罰金30万円を食らいました。“前科者”になった私に、夫はいまでも冷たい態度です」(Tさん)
Tさんのように知らないうちに副業が違法行為となっているリスクがある。組織犯罪に詳しいライターの山野祐介さんが語る。
続きはマネーポスト 7/21
https://www.moneypost.jp/1044422/2/
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が、球団ではこの74年間で初となる歴史的本塁打を放った。
カブス戦に「1番中堅」で出場し、1回に先発右腕フルマーの初球、95マイル(約153キロ)フォーシームを逆方向の左翼スタンドへたたき込む今季7号先頭弾を放った。球団広報によると、データが記録され始めた1950年以降、リグリーフィールドでカージナルスの選手が初球先頭弾を放ったのはこれが初だという。(以下略
全文はリンク先へ
[日刊スポーツ 2023.7.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1438c0438cd64921ce48b7701eeb63a4e59cfe8c
ヌートバー先頭打者ホームラン!
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) July 22, 2023
本日3安打猛打賞🔥
【シーズン成績】
打率.264本塁打7本 OPS.759#ヌートバー 🎥@Cardinals
pic.twitter.com/pC3sqVkpP3
保険証廃止、マイナンバーカードへの一本化について「賛成」という方に聞くと、「便利になる」「なりすまし防止」という意見が。
— 山添 拓 (@pioneertaku84) July 22, 2023
しかし「なりすまし受診」は厚労省も詳しくつかんでいないという。
マイナカード+保険証の一体化はG7で日本だけ。しかもトラブル続出。果たして便利と言えるのか。
【え!】厚生労働科学研究「保険情報の誤りや不正使用、全国で年間600万件 その処理経費は1000億円以上」https://t.co/svJmepM8Sv
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 6, 2023
スポーツの韓日戦が近づくたび、決まって聞こえてくる言葉がある。「日本にはジャンケンでも絶対に負けてはいけない」。運で決まるジャンケンでも勝たなければならないなんて…。しかし、振り返ってみると、この表現には重要な前提がベースにある。どんな競技で対戦しても、それだけ日本には劣っていないという自信が韓国にはあったということだ。対等な実力、そして韓日戦で発揮される韓国特有の闘志もあり、実際に怖いものなしだった。
だが、そんな自信も今となっては影も形もない。今、行われている、いわゆる「4大球技」(野球・バレーボール・バスケットボール・サッカー)での実力差はますます広がっている。今年3月に行われた野球の国際試合「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で韓国は決勝トーナメントに進出することもできなかったが、日本は通算3度目の優勝を果たした。日本との実力差は論じる余地もないほどだった。この時、「日本の野球には魂があり、韓国の野球は魂が出た(=散々な目に遭った)」という冗談が飛び交った。 (以下略
全文はリンク先へ
[朝鮮日報 2023.7.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/44591392bbe2346d5ccde4720aa1a762f908d590
首相「外国人と共生社会」、人口減にらむ 令和臨調で講演https://t.co/i3q8ClPAhM
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 22, 2023
「外国人と共生社会」という言葉が見当たらないんだけど?https://t.co/xb2MTLONwd— 綾乃 (@ikeno_kaeru) July 22, 2023
令和臨調
更新日:令和5年7月22日
令和臨調
更新日:令和5年7月22日
総理の一日
![]()
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202307/22rrinchou.html
泉氏、自民に献金集中「不公平」 令和臨調の集会で恨み節
立憲民主党の泉健太代表は22日の令和臨調の集会で、自民党に企業や団体からの献金が集中している現状に触れ、恨み節を口にした。自民党と野党で政治活動につぎ込める資金力に差があり過ぎるとして「同じスタートラインで選挙できている気がしない。公平ではない」と訴えた。(以下略
全文はリンク先へ
[共同 2023.67.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/60c8b4cb315c91adb80a41eaabaac56e354178a6
民間有識者による政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」は22日、都内で発足1周年大会を開いた。岸田文雄首相(自民党総裁)は人口減少を踏まえて「外国人と共生する社会を考えていかなければならない」と語った。
首相は人口減少へ少子化対策とデジタル化を両輪に対応していくと述べた。そのうえで効果が出るのに時間がかかるため「外国人受け入れの問題も大きな課題」だと指摘した。
政府がまとめた共生社会の実現に向けたロードマップに触れ、語学教育や相談体制の強化などを推進していく考えを示した。「日本の現実にあった共生社会を考える」と強調した。
足元の経済状況に関しては賃金上昇や株高に言及し「前向きな動きがでている。これを持続できるかどうかが大事だ」と語った。人への投資などにより「構造的な賃上げにつなげていく」と訴えた。
リスキリング(学び直し)や成長産業への労働移動などの「三位一体の労働市場改革」が重要だと説いた。中間層の可処分所得を増やす必要性も提起した。
外交を巡っては中国と「対話を維持しながら建設的かつ安定的な関係を維持したい」と言明した。首脳のシャトル外交を再開した日韓関係には「両国の国民が関係改善を実感できるよう具体的な結果を出していくことが重要だ」と話した。
5月の主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)に関し「力による一方的な現状変更は許してはならない。弱肉強食に戻してはならないと一致した」と語った。9月の20カ国・地域(G20)首脳会議などで法の支配に基づく国際秩序の維持を呼びかける。
国会の運営方法にも言及した。国会が十分な役割を果たしていないとの出席者の指摘に「時代が大きく変化しており、国会の運び方やありようも変わっていかなければならない」と答えた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA221AV0S3A720C2000000/
非正規滞在者 正規化を
日本共産党の、もとむら伸子衆院議員・衆院東海比例予定候補は19日、名古屋出入国在留管理局に収容されている人や難民の支援者らと名古屋市内で懇談しました。支援者らは非正規滞在者の過酷な生活実態などを語り、非正規滞在者を正規滞在者にするための「正規化を考える会」の提言を手渡しました。
「『帰れないんじゃなくて日本に居ていい』という発想で、長く日本で暮らす非正規滞在者を救済しなくちゃいけない」。そう強く訴えるのは西山誠子さん(78)です。10年以上前から名古屋出入国在留管理局で500人以上の収容者と面会してきました。
ある仮放免者は来日した1980年代以降の長年の労働で「体を痛めている」といいます。今年の冬は電気が止まり、
ガスは長く使っていません。
西山さんは「彼にとって日本は第二の母国。いまさら帰れと言われても帰れない」と強調しました。
非正規滞在者の子どもの学習支援をしている本間桃里さんは、学校に一度も行ったことがない子どもが多くいる問題を指摘。そのような子どもは現在、ボランティアが支援しているとし「根本的な解決のために正規化が必要だ」と語りました。
しんぶん赤旗 7月21日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-21/2023072104_02_0.html