1: きつねうどん ★ 2023/07/16(日) 06:33:11.06 ID:iI/joFV4
元大阪府知事で政治評論家の橋下徹氏(54)が15日、都内で行われた「泉房穂『政治はケンカだ! 明石市長の12年』出版記念トークライブ 橋下徹×泉房穂 新党旗揚げか!? 7・15シナリオなき生激論!」に出席。立憲民主党の辻元清美参議院議員(63)を痛烈批判した。
橋下氏は、辻元議員の世襲議員に対する捉え方を問題視。「安倍さん、岸田さんの共通点は世襲政治家だ。世襲政治家は国会議員になるのに勉強していない」との辻元議員の発言を紹介すると「とんでもない非常識な辻元清美の象徴例というかね。正義面とか道徳を振りかざす人間にこそ道徳も人間性もない。誹謗中傷も甚だしいですよ。勉強してないわけないじゃないですか」と糾弾した。
続けて、同氏が2002年に公設秘書の給与1870万円を国からだまし取ったとして他の国会議員ら3名とともに逮捕、有罪判決を受けたことを引き合いに出し追撃。「僕もいろんなこと言われてて人間的にも立派じゃないし。どっちかというと悪い方かもしれないけど刑法に触れたことないですよ。有罪受けたことない。辻元清美さんてのは自分のしたこと全部置いといて、相手を罵倒する。これは今の日本社会で絶対広くは受け入れられないと思います」と厳しく断罪した。
橋下氏は昨年10月放送の「NewsBAR橋下」(ABEMA TV)で、立憲民主党の小川淳也氏と対談。同党との関係性について聞かれ「いやいや、立憲嫌いじゃなくて、やっぱり選挙だから。戦わなきゃいけないから」とした上で「もう一つは辻元清美さん」とぶっちゃけ。続けて「だって辻元さん『橋下追い出せ!』って言ってたからね。だけど、選挙特番の時には『昔から橋下さんのこと好きだったの』とか、またうまいこと言ってね」と不信感をあらわにしていた。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f371323e2c47b91ca9e3cc210ee848240f42b578
5: Ψ 2023/07/16(日) 06:48:54.03 ID:PwWQGtdW
コンクリートの妖精
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1: muffin ★ 2023/07/15(土) 22:32:48.37 ID:KsGvWC5S9
「ホルモン投与はいいことばかりじゃない、副作用が相当きついんです」
一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。
カルーセル麻紀さんといえば、北海道釧路市出身、15歳で家出した後は年齢をごまかして札幌市のゲイバーに勤務。その後、全国各地のゲイバーやキャバレーを転々とし、1963年に芸能界デビューした。まだ“おねえタレント”など存在すらなかったころだ。だがいまや“オネエ界のドン”で“戸籍を男性から女性にしたパイオニア”と称されている。
生前のryuchellさんとは実際に会うことはなかったが「ryuchellのことは、ぺこ&りゅうちぇるとして出てきたときから知ってたわ。その後、子供も産まれて、女性らしく美しく生まれ変わった姿も見て、陰ながら応援してたわよ。それが突然こんなことになって、本当に残念よ」と、若すぎる死を悼んだ。(略
――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか?
「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」
――麻紀さんが初めて女性ホルモンを投与したのはいつなのですか?
「胸がもっと欲しかったし、女性的な丸みを帯びた体になりたかったから18歳の時にショーパブの先輩から聞いたの。当時は薬局に100円で『デポ女性』という商品が平然と売られていて、自分でお尻に打ったもんよ。週に1回、多いときは2、3回打ってたわ。すると一ヶ月もするとオッパイが徐々に膨らんで女らしい体つきになるの。ヒゲも生えなくなるし。でも、いいことばかりじゃない。副作用が相当きついんです。薬の力で本来のホルモンバランスを壊して無理矢理女になるわけだから、そりゃそうよ」
――麻紀さんの場合はどんな副作用に苦しんだのでしょうか。
「強烈な頭痛よ。解熱鎮痛剤を飲めば治るので、毎日のように痛くなったらすぐ鎮痛剤を飲む、という感じでした。19歳の時に大阪で睾丸摘出手術を受けた後や、30歳でモロッコで性転換手術(男性器除去、造膣)を受けた後も、血と膿にまみれて肉体的な激痛に襲われて…とにかく男が女に生まれ変わるには、女性ホルモン投与の副作用はもちろん、術後は想像を超える痛みと苦しみが待ってるのよ」(略
――性自認のことで悩んで、これからホルモン投与や手術を検討する方に、伝えたいことはありますか。
「ホルモン投与は手軽に始められるところはありますが、やはり覚悟と準備が必要ということね。特に性転換手術は決意してから1年、準備してさらにもう1年待ってみて、それでもやらずには死ねないという気持ちがあるのなら、やればいい。あとは、近くに相談する人がいるかいないかももちろん重要。だからryuchellは、もしかしたらそういう相談ができる人がいなかったんじゃないかしら、と思うわ。一人で抱え込んでしまったのかも」
全文はソースをご覧ください
2023.7.15
https://shueisha.online/newstopics/147439
221: 名無しさん@恐縮です 2023/07/16(日) 00:04:35.47 ID:/pj/42lD0
>>1
痛みに耐えながら80歳まで元気なのはすごいこと。尊敬する
やっぱ人間の値打ちは健康寿命
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1: muffin ★ 2023/07/13(木) 01:43:36.11 ID:ao2zfnyN9
7月12日、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが渋谷区の所属事務所で、死亡した状態で発見された。享年27。警視庁は自殺を図ったとみている――。
「12日夕方、事務所にやってきたマネージャーが、ryuchellさんが倒れているのを発見し、すぐに119番通報、救急隊員が駆け付けたものの、既に息絶えており、その場で死亡が確認された」(社会部記者)(略
「最近ホルモンバランスが悪い」と深刻な様子で悩みを打ち明け…
一方で、女性として生きていくことに思い悩んでいる様子も見えたという。昨年12月と今年5月に本人から直接、悩みを聞いていたというryuchellさんの友人が振り返る。
「昨年12月に会った時、ryuchellはパットやブラジャーで胸の形を作っていて、女性らしくなるために色々な努力をしている時期でした。『手術とか、痛いことは絶対しない』『かわいくなりたい』と言っていましたね。
今年の5月に会った時は深刻な様子で、『最近ホルモンバランスが悪い』と悩みを打ち明けていました。色々と悩みは多かったようで、『女の子は本当大変なんだ、毎月生理とか本当に尊敬する』とか、『これから体調悪くなるのが見えてるけど負けない』などと、強い意志を持とうとしているのを感じました」
テレビでは明るいキャラで人気を博していたが、ryuchellさんが出演した番組の関係者によると、「どこか影があって、繊細な方」だったという。
「なぜ命を絶つという選択をしてしまったのか。残念です」
そう言って、この関係者は肩を落とした。
全文はソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/64288
16: 名無しさん@恐縮です 2023/07/13(木) 01:51:16.76 ID:fMy0v+gp0
>>1
原因特定じゃん
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1: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2023/07/12(水) 18:47:11.32 ID:WyWkv2TY9
544: ブルーベリーフラペチーノうどん ★ 2023/07/12(水) 19:00:55.21 ID:WyWkv2TY9
8: 名無しさん@恐縮です 2023/07/12(水) 18:47:58.69 ID:74ILXtVW0
えええええええええええええ
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1: きつねうどん ★ 2023/07/11(火) 16:26:13.14 ID:dds/HbsQ
4: Ψ 2023/07/11(火) 16:38:40.76 ID:lsfORdQp
えっ?
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1: (雲) [US] 2023/07/09(日) 09:23:40.89
10: アンデスネコ(東京都) [CA] 2023/07/09(日) 09:28:53.21 ID:IHtHg5fV0
ぐう正論
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1: (雲) [US] 2023/07/07(金) 17:19:42.61 0
32: スフィンクス(東京都) [BD] 2023/07/07(金) 17:29:35.30 ID:/B8ny3Dc0
知らんがな
87: スナネコ(愛知県) [US] 2023/07/07(金) 17:53:16.90 ID:+1TnYuBv0
>>1
芸名 アユミ
通名 伊藤ゆみ
これで韓国人ですと言われてもw
で、本名は?
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