1: アメリカンボブテイル(愛媛県) [ES] 2023/07/15(土) 12:47:22.26 ID:QR/eEPn
党創立101年の記念の月、どうか日本共産党の一員に
2023年7月15日 日本共産党幹部会委員長 志位和夫
7月15日、日本共産党は党創立101年の記念の日を迎えました。この101年間は、党が躍進した時期も、困難に直面した時期もさまざまですが、党にとって順風満帆な時期はひと時としてありません。古い政治にしがみつこうとする勢力から、つねにさまざまな非難や攻撃にさらされ、それを打ち破りながら前途を開く――開拓と奮闘の101年でした。(略
いま、いろいろな形で日本共産党への批判や攻撃が行われていることについて、「どうして」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしそれは、私たちが何か悪いことをしているから起こっていることでしょうか。まったく反対です。(略
多くの人々の幸福のために働くことにこそ、自らの幸福がある――こうした思いで集っている人間集団が日本共産党です。一度きりしかない大切なあなたの人生を、どうかこの党とともに歩んでいただきたい。日本共産党の記念すべき創立101年の7月に、あなたの入党を心からよびかけます。
全文はリンク先へ
[赤旗 2023.7.15]
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-15/2023071501_01_0.html
5: アメリカンボブテイル(兵庫県) [US] 2023/07/15(土) 12:48:40.97 ID:NlI4ASEG0
いやじゃ
2: リビアヤマネコ(東京都) [IT] 2023/07/15(土) 12:48:03.19 ID:zsTnIyB10
笑わせおる
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1: アビシニアン(愛媛県) [ES] 2023/07/12(水) 14:33:18.72 ID:GSo6sQRM0
保険証廃止 やめさせよう
出発は社会保障削減
和歌山 社保協が集会・宣伝
和歌山県社会保障推進協議会は8日、社会保障学校「マイナンバーカード取得強制と保険証廃止のねらいは」を和歌山市で開催。参加者らは集会後、健康保険証廃止ストップを訴えスーパー前で宣伝しました。
講演した自治体情報政策研究所の黒田充代表は、全国保険医団体連合会調査で医療機関の7割もマイナ保険証でトラブルがあったと回答したことを紹介。マイナンバー制度について「社会保障費の削減を目的とした社会保障番号が出発点」と告発しました。(以下略
全文はリンク先へ
[赤旗 2023.7.9]
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-09/2023070904_06_0.html
7: コラット(ジパング) [US] 2023/07/12(水) 14:36:46.08 ID:NQxmh+Bq0
>>1
不正が出来ないようにする為なんだが
43: デボンレックス(愛媛県) [US] 2023/07/12(水) 15:00:55.94 ID:rFygrCoT0
>>1
保険組合の財政の負担になっている
保険証の発行経費や不正使用による損失など
無駄に使われる社会保障費は削減しないとだめだろう
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1: 水メーザー天体(愛媛県) [ES] 2023/06/30(金) 19:00:54.82 ID:uYwnopcz0
2: 宇宙の晴れ上がり(茸) [US] 2023/06/30(金) 19:01:19.95 ID:b86ss2oY0
あっ…
17: リゲル(茸) [ニダ] 2023/06/30(金) 19:07:59.54 ID:mtgIM9B40
あ、
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29: 日出づる処の名無し 2023/06/27(火) 07:55:01.21 ID:rLrU1uyS
おはようございます。
どうどうと脱税してます。
大野たかし@koredeiinoka
あるシルバー人材センターは、インボイス制度が導入されると、現在の納税額23万円が1,474万円と70倍以上の増税となります。
そうなれば、組織が維持できなくなり、公共サービスが劣化します。
事業者だけでなく、あらゆる人の生活が悪化するインボイスは中止すべきです。
#インボイス増税反対
31: 日出づる処の名無し 2023/06/27(火) 08:02:05.16 ID:yKm41TW/
>>29
消費増税そのものは責めないでインボイスだけに物言いをつけるんだね。
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1: クェーサー(愛媛県) [ES] 2023/06/26(月) 16:41:53.31 ID:GzgZkeNE0
全党の支部・グループのみなさん。
第三に、党の現状は、いま抜本的な前進に転じなければ未来がなくなる危機に直面しているとともに、前進に転じる大きな可能性も存在しています。可能性に確信をもち、「130%の党」への前進で危機を打開しようではありませんか。
党組織の危機と困難が進んでいます。最も分厚い党勢をもつ世代が70代となっています。少なくない支部が、このままでは支部が存続できなくなる、「赤旗」の配達・集金活動が支えられなくなる、選挙で候補者をたてられないなどの、深刻な悩みに直面していることを、私たちはよく知っています。そのことに胸を痛めない日はありません。
しかし、困難があるからと党づくりをあきらめてしまえば、どうなるでしょうか。党の未来はなくなります。困難に直面している支部も、存在すること自体が草の根で市民・国民にとってかけがえのない役割を果たしており、その灯を消してはなりません。そして――
「強く大きな党をつくりたい」
「新しい世代にこの事業を引き継ぎたい」
これは全党のみなさんの共通の強い願いではないでしょうか。この願いを一つに集めて、党づくり、党員拡大によって困難を打開しようではありませんか。変革の精神で危機をのりこえようではありませんか。
私たちに、それをやりぬく可能性があるでしょうか。大いにあります。
全文はリンク先へ(長文
[赤旗 2023.6.26]
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-06-26/2023062601_04_0.html
2: オールトの雲(茸) [US] 2023/06/26(月) 16:42:22.43 ID:hGDuy2+H0
あと少し
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