コメント ( ´_ゝ`)立民 長妻さん、岸田首相に「民主党政権の時に子供手当を批判された。反省してるのか!」

【反省してる】立憲民主党・長妻昭「(民主党政権の子ども手当を自民党が激しく批判したことについて)反省はないのか?」
— Mi2 (@mi2_yes) January 31, 2023
岸田文雄総理大臣「節度を越えていたご指摘は、反省すべきは反省しないといけない」 pic.twitter.com/BEVRKbp9Kg




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【反省してる】立憲民主党・長妻昭「(民主党政権の子ども手当を自民党が激しく批判したことについて)反省はないのか?」
— Mi2 (@mi2_yes) January 31, 2023
岸田文雄総理大臣「節度を越えていたご指摘は、反省すべきは反省しないといけない」 pic.twitter.com/BEVRKbp9Kg
存立危機時に反撃力行使も 首相、具体例は説明せず
岸田文雄首相は30日の衆院予算委員会で、集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」の際、反撃能力(敵基地攻撃能力)を発動できるとの認識を示した。立憲民主党から想定しているかどうかを問われ「個別具体的な事案に即して考えなければいけない」と述べた。ただ、具体的な事例に関しては「細かく説明するのは手の内を明かすことになり、控えなければならない」と説明を拒否した。立民は反発を強めた。 (以下略
https://nordot.app/992731747888611328
【トマホーク】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) January 30, 2023
岡田克也「5年間で”何発”買うのか」
浜田防衛大臣「取得数を明らかにすれば、我が国の具体的な防衛能力を明らかにする事となる為、お答えできない」
岡「その程度の事も言えないってどういうことですか?💢」
アンタこそ何を聞き出そうとしてんだよ‼️💢 pic.twitter.com/xM2tL2vigM
私が岸田首相の立場なら防衛費GDP比2%増ではなく
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 29, 2023
「外交力倍増」を目指す。
敗戦、占領を経験した日本国民にとって、この方がどれだけ安全かわからない。
安全保障とは、単に防衛費を積み増せばなると言う単純なものではない。 https://t.co/xjF2L3OS16
14:05ぐらいから
2022/11/15
羽田次郎 立憲民主・社民
2022年11月15日 参議院 外交防衛委員会
吉田はるみ 東京8区 衆議院議員@YoshidaHarumi
『税金は軍事費ではなく暮らしに!女たちはすべての軍事行動に反対します』
新宿駅東南広場で、皆様と一緒にアピールしました。
立憲民主党東京8区 衆議院議員。山形の八百屋出身。娘はASDの発達障がい。【教育・雇用・原発ゼロ!】子どもたちに、教育と豊かな自然環境、そして平和な世界を!現役世代に、雇用安定、経済的&時間的な余裕を!シニア世代に、医療・介護、年金の安心を!
社会保険料案、立民「泥棒」と非難 少子化財源、与野党幹事長が論戦
政府が少子化対策強化の財源を医療保険や雇用保険など社会保険料の上乗せ徴収で賄う案を検討していることを巡り、与野党の幹事長が29日のNHK番組で論戦を交わした。(略
自民党の茂木敏充幹事長は「社会全体でどう安定的に支えていくか、順序立ったアプローチが必要だ。増税ありきで議論を進めることはしない」と説明。公明党の石井啓一幹事長も安定財源の確保に関し、「各種の社会保険から拠出することを含め、しっかり議論していく必要がある」と指摘した。
これに対し、岡田氏は「年金や医療や介護のための保険料を横流しするのは全く納得できない」と強調した。
全文はリンク先へ
[時事 2023.1.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b76fc193fedba546c11ee67b7690cd7699b111c
公明党の石井幹事長が子育て・少子化対策の財源を社会保障から回すと言ったが、立憲の岡田幹事長から、それは泥棒と一緒だと批判されていた。
— anzenman (@anzenman3) January 29, 2023
自公政権は何でもありの暴挙に進んでいる。
岸田総理大臣の施政方針演説に対する2日目の代表質問が行われています。立憲民主党の水岡議員は、政府が年末に決定した「反撃能力」の保有は、戦争を引き起こすことになるのではないか、と岸田総理を追及しました。
立憲民主党・水岡参院会長「総理は絶対に戦争はしないという決意と確信がありますか。まさか時と場合によっては戦争もやむなしと考えていることはないでしょう」
岸田首相「自衛隊の抑止力・対処力を向上させることで、武力攻撃そのものの可能性を低下させることが重要であると考えており、私が戦争をやむなしと考えているということはありません」
水岡議員は岸田総理が反撃能力の保有などを「安全保障政策の大転換」としていることと、「平和国家としての歩みを変えない」ことは「矛盾しないのか」と質しました。これに対して岸田総理は「反撃能力は弾道ミサイルなどの攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置で専守防衛から逸脱するものではない」と強調しました。
泉健太「立憲民主党は、相手国のミサイル発射着手段階における日本からの敵基地攻撃は、国際法違反の先制攻撃にならざるを得ず、反対の立場です」
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) January 25, 2023
うわぁ…😩
『相手が銃を構えても、発射される前に手を撃ったら先制攻撃』
だってさ
何発かミサイルを撃たれて、日本人が多数死ぬまでボンヤリかよ🥶 pic.twitter.com/PtpkMYPNjD
「民の心をないがしろにすると天罰受ける」立憲・安住氏が岸田首相に“警告”
立憲民主党の安住国対委員長は1月25日、いわゆる「防税増税」について、国民に信を問うべきだとの認識を示した上で「民の心をないがしろにすると、岸田総理は天罰を受けるのではないか」と述べた。
岸田首相の施政方針演説を受け25日から始まる代表質問をめぐり、安住氏は国会内で記者団に対し、防衛増税や少子化対策の財源について「総理にきちんと説明をしてもらい、論戦を通じて、いかに世論とずれているか、国民にわかってもらいたい」と意気込みを語った。 (以下略
全文はリンク先へ
[FNN 2023.1.25]
https://www.fnn.jp/articles/CX/475966