コメント 【えw】小西議員「『盗聴』というのは、内部文書の圧倒的な真実と私の質疑で追い詰められた高市大臣のたわごと」

「盗聴」というのは、内部文書の圧倒的な真実と私の質疑で追い詰められた高市大臣のたわごとです。 https://t.co/btf0rAfXKP
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 13, 2023






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「盗聴」というのは、内部文書の圧倒的な真実と私の質疑で追い詰められた高市大臣のたわごとです。 https://t.co/btf0rAfXKP
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 13, 2023
政治家女子48党浜田氏が再び共産批判 「暴力革命方針を堅持」
政治家女子48党の浜田聡参院議員が13日の参院予算委員会で、共産党に関し「暴力革命の方針を堅持する国政政党があるのは望ましくない」と発言した。(略
浜田氏は「共産と選挙協力を行うような行為は共産と同様に暴力革命を否定しないと考えることができる」と再び持論を展開した。
[産経 2023.3.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fde474c865b111ddd3ad071030d713922bbd092
【”日本共産党”と”暴力革命”】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
浜田聡「”51年綱領”は暴力革命の方針を否定しないという理解で良いのか、いつ廃止されたか」
公安「”51年綱領”には『日本の解放と民主的変革を平和の手段によって達成しうると考えるのは間違い』などと記載されている。”現在でも”暴力革命の方針に変更はないと認識」 https://t.co/ly7C0HC2c8 pic.twitter.com/gbA7ymhW5k
【”立憲共産党”と”公安監視対象”】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
浜田聡「破防法の調査対象である日本共産党と”選挙協力”などを積極的に行う行為は『暴力革命を容認する』と考える事もできる。そうであるならば、協力する団体も破防法の調査対象に指定する事も検討できると思うが、見解は」
公安「答弁は控える」
立民ぴーんち🤣 pic.twitter.com/1Xlr8LbAh6
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
福山哲郎「2/13のレクはあったのか」
総務省「作成者は『”記憶は定かではないが”文書があるなら、同時期に放送法に関するレクは行われたの”ではないか”』と認識。一方、同席者の認識は必ずしも一致していない。以上を勘案すると2/13に放送法関係のレクがあった可能性が高い」
はぁ!?😩 pic.twitter.com/BSN5Sz2L6e
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
福山哲郎「(作成者は)『確実な仕事を心掛けているので、文書があるなら大臣レクは行われたかもしれない』と言ってる。その通りなんです。文書が残ってるんです。実際に(レクが)あったという事なんです。そしたらこの紙、捏造じゃないですね。高市大臣」
コイツは何を言ってるんだ…🥶 pic.twitter.com/LZiWGnECsa
【文書は確からしい】放送法が定める「政治的公平」の解釈に関する行政文書をめぐって、立憲民主党・福山哲郎「日頃、確実な仕事を心がけていると言う総務省。この文書は確からしいと十分に言える。高市大臣の国会での答弁が崩れた」 pic.twitter.com/YuPdcfAZJh
— Mi2 (@mi2_yes) March 13, 2023
3月13日(月曜日)10:50から11:31(NHKテレビ配信)予算委員会で質問致します。放送法に係る法務省文書問題も採り上げる予定です。ぜひご覧ください!#総務省 #高市 #放送法 #入管 #難民 #LGBT #ヤングケアラー #投票率 #ネット投票 #価格転嫁 #従業員代表 pic.twitter.com/cceiieaB4m
— 参議院議員 牧山ひろえ (@makiyama1192) March 12, 2023
【難民認定】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
牧山弘恵「先進諸国と比べ少ないのは何故か」
齋藤法務大臣「犯罪で退去強制手続きに入ってから申請する者、他の申請者と細部まで同じ主張をする者、同様の主張で申請を繰り返す者などがおり、入管庁が見落す難民を探して認定したくとも見つけられない現場の声がある」
ヤブヘビ😎 pic.twitter.com/X2GGs2h7yO
( ´_ゝ`)「日本は難民認定が少ない!」→ 不認定だった人の申請内容「知人・近隣住民・マフィア等とのトラブル」が最大、借金トラブル、日本で働きたい、夫婦喧嘩など https://t.co/2MFmcre56v
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 10, 2023
絶対に勝つ!勝たせなければならない。@aritayoshifu #有田芳生さんを国会に戻そう#有田芳生#山口4区
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 12, 2023
カルトから日本を取り戻そう! https://t.co/dEeIYXjN80
(‘A`) 立民、衆院山口4区補選に有田芳生氏擁立へ 「旧統一教会と政治の関わりの問題を訴えるため適任」 https://t.co/3RgG5LgQH3
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 2, 2023
【小西文書】
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) March 13, 2023
福山哲郎「我々は、日付も記録者もお互いの会話のやり取りも、非常に詳しく【精緻に】残っている文書でございますから、これが捏造とは到底思えない」
『精緻=捏造じゃない』
という謎理論😩 pic.twitter.com/T8fktAZKxe
立憲民主党の安住淳国対委員長は12日、札幌市内で講演し、放送法の政治的公平性を巡り、安倍政権が解釈見直しを求めたとする総務省の内部文書に関し、「(強権的な)ロシアのプーチン大統領や中国の習近平国家主席とどこが違うのか」と批判した。
安住氏は、当時の安倍晋三首相について「絶頂期にあった。だから、自分の気に食わない番組をつぶせるという風に解釈を変えた」と指摘。「民主主義で一番やってはいけないことだ」と断じた。
[時事 2023.3.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8b62af4fb7b61432ded332e88ebab8704dbe4e5
総務省が、『 「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について 』なるものを公表した。https://t.co/UXXJ2BtZnp
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) March 10, 2023
本質は、総務省の最高幹部らがこれらの文書を作成し、そして使用しながら、放送法の違法な解釈が作られたことだ。
「精査」はこの違法行為を誤魔化すためだけのものだ。
( ´_ゝ`)立民小西「アベが圧力かけて放送法の「政治的公平」法解釈変更させた!」 → 法解釈、変更されてなかった https://t.co/fM0A6Qtahg
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 3, 2023
ここ(お左翼様)とは関係なくて申し訳ないのですが…
— ゆるんおやじ (@yurun_oyaG) March 10, 2023
こにたん文書
2015年3月5日
首相動静と合わない気がする🤔https://t.co/8E9sCTgYL8… pic.twitter.com/APqXS2Hw8g
小西文書によると、安倍総理のレクは2015年3月5日の16:05から実施とある。しかし、首相動静によると16:08まで北村滋内閣情報官と打ち合わせをしていたようだ。この時点で、既に捏造、あるいはデタラメ文書を疑う必要があるんじゃないか。 https://t.co/TNM1qTIwut pic.twitter.com/gihx2CbDY5
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) March 10, 2023
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
3月7日、当省が公表した総務省の「行政文書」の正確性に係る精査(本体PDF、参考資料PDF)について、お知らせします。
https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000505.html
「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について
総務省が 3 月 7 日に公表した、放送法に定める「政治的公平」に関する行政文書の正確性について、文書に示された関係者に対し、総務省職員が聞き取りを行うなどし、文書の作成者、発言者の確認の有無、作成経緯等を精査した結果は以下のとおり。
1 精査の対象とした文書
・総務省が 3 月 7 日に公表した全ての文書
2 文書の作成者等
・文書を構成する全 48 ファイル中(別表参照)、22 ファイルは作成者が確認できたが、26 ファイルは作成者が確認できていない。
・また、発言者に対する内容の確認が行われたことが確認できたものはなかった。
3 文書中の不自然・不一致等(例)
① H.27.3.6 「大臣レクの結果について安藤局長からのデブリ模様」の資料
作成者不明、形式が「聞き取り」
→文書整理 No.39 (P66)
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以下ソースで
https://www.soumu.go.jp/main_content/000867909.pdf