コメント ( ´_ゝ`)立憲民主党、SNS偽情報対策の必要性を強調「誤情報や偽情報が民意をつくるのは望ましくない」
立憲民主党の野田代表「偽情報が『民意』、望ましくない」…選挙中のSNS偽情報対策の必要性強調https://t.co/ljrMDsKkVj#野田代表 #SNS #偽情報
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 24, 2025
へっ?
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立憲民主党の野田代表「偽情報が『民意』、望ましくない」…選挙中のSNS偽情報対策の必要性強調https://t.co/ljrMDsKkVj#野田代表 #SNS #偽情報
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 24, 2025
立憲の支持率が高い訳ではありませんが、数の組み合わせでキャスティング・ボートを握っただけで、高々支持率6.4%の国民民主党の言う事が、「民意だ!」などと言うのは、いい加減にして頂きたいと思います。https://t.co/bhs4k0yvZl
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) January 14, 2025
国民民主党、野党連携に冷淡…「立憲民主と連携強めれば離れる票の方が多い」https://t.co/2s3nFep8mJ#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) January 15, 2025
報道を目にするたびに嫌な気持ちになります。
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) January 12, 2025
テレビで夢や笑いを届けてくれる芸能人の裏の顔に。お金を払えば、示談さえ済めば「無かったこと」にできるという感覚に。
そこに民放テレビ局の社員が関与していたとすれば、徹底した意識改革、コンプライアンスの見直しなしに放送は続けられないのでは。 https://t.co/WwTg5bflXi
本日、名刺をお渡しした高齢女性。
— かめだ 晃尚(あきひさ)立憲🟦福岡7区総支部長I大牟田,柳川,八女,筑後,みやま,広川 (@KamedaAkihisa) January 8, 2025
開口一番、「立憲民主党、年金上げて!」
立憲民主党は、低所得の高齢者の年金に一定額を上乗せして給付する制度を設けます。
実は、ジェンダー平等を達成している国の方が、社会保障が充実→将来の安心→消費拡大→経済成長、と言われています。
— つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) January 8, 2025
今年は参議院選挙の年、女性議員を増やして、日本を変える。
あなたの出番です。
お待ちしています。 https://t.co/OGLpIjY0aw
立民代表選 決選投票へ 1位野田氏 2位枝野氏https://t.co/93xGJDwJch
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 23, 2024
立民・野田代表「賛成が16%いるのでしょう?」「なぜ反対か分からない」
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 6, 2025
ごまかしの選択的夫婦別姓議論https://t.co/EDOly2tngG
「世論も7割、経団連も『早く決着を付けろ』という中で、なぜそこまで強く反対する人たちがいるのか。選べるわけだから。なぜ選んではいけないのか、よく分からない」
日本製鐵によるUSスチールの買収計画にバイデン大統領が中止命令を出した。民間企業同士の、しかも元々はUSスチール側からの買収計画に米国の大統領が国家安全保障上の懸念として反対する。政治家の票欲しさのさもしい判断だ。日鐵が米政府を提訴すると言うが、政府は対米自立のチャンスと応援せよ。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) January 5, 2025
本日、国民民主党の古川代表代行、榛葉幹事長、浜口政調会長が伊勢神宮を、国民民主党三重県連の皆さんと一緒に参拝しました。
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) January 4, 2025
私は参加しませんでしたが、心一つに、国家の安寧を祈り、国民民主党が我が国の発展と国民生活の向上に貢献できること祈念しました。
本年も、どうぞよろしくお願いします。 pic.twitter.com/Qrq1aUeGIr
役職停止中の身です。
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) January 4, 2025
(略
選択的夫婦別姓制度の導入をめぐっては、経済界を含め、実現を求める声があり、石破総理大臣は「背景をよく認識し、党内の作業チームの開催頻度を上げ、熟度を高めることに力を入れていきたい」と述べ、自民党での議論の頻度を高めたいとの考えを示しています。
ただ自民党内では「社会や国民意識は変化している」として導入に前向きな意見の一方「家族の一体感や子どもへの影響が懸念される」などと、根強い慎重論があります。
こうした中、多くの野党は、早期に制度を実現すべきだとして働きかけを強めていて、立憲民主党は、自民・公明両党が少数与党となっている状況も踏まえ、導入を目指して通常国会に民法の改正案を提出する方針です。
野田代表は「議論が加速すると確信している。放置されてきたテーマを前進させ、改革を実現をしていくことで、野党第一党としての存在感を示していきたい」と述べていて、選択的夫婦別姓制度の導入をめぐる議論が活発になる見通しです。
全文はリンク先へ
[NHK 2025.1.4]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250104/k10014684721000.html
【産経調査】選択的夫婦別姓、小中学生の半数が反対、初の2000人調査「自分はしない」6割 ★6 [1/1]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1735817655/