コメント 【絶句動画】いまのイギリス、とんでもない事に・・・・

This is England, allegedly.
— Paul Golding (@GoldingBF) May 9, 2023
Is this the future you want for your children? 😬 pic.twitter.com/7ODOMm0h3a
Googleによる英語からの翻訳
伝えられるところでは、これはイギリスです。
これはあなたが子供たちに望んでいる未来ですか? 😬




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This is England, allegedly.
— Paul Golding (@GoldingBF) May 9, 2023
Is this the future you want for your children? 😬 pic.twitter.com/7ODOMm0h3a
Googleによる英語からの翻訳
伝えられるところでは、これはイギリスです。
これはあなたが子供たちに望んでいる未来ですか? 😬
イギリスが「トイレは男女別」を義務付けた理由、「学校で入るトイレがない」と悩むトランスジェンダーの生徒も
東京・新宿の「東急歌舞伎町タワー」の性別に関係なく利用できる「ジェンダーレストイレ」に対して、「女性が使いにくい」などの批判の声が上がっている。同施設は「SDGsの理念でもある『誰一人取り残さない』ことに配慮し、新宿歌舞伎町の多様性を認容する街づくりから、設置導入した」と理解を求めているが、性犯罪を懸念する向きや「いったい誰のためのトイレなのか」と批判は収まっていない。
一方、イギリスでは、2022年7月に政府が「新しく建設する公的建造物は男女別のトイレを設けることを義務付ける」と発表した。ジェンダーの議論では日本の先をいくイギリスが義務化に動いたのはなぜなのか。
■「女性が安心できることは重要」
「トイレは男女別」と義務付けられているのは、人口の5分の4が住むイングランド地方。BBCによると、ケミ・バデノック女性・平等担当相は、義務化について「女性が安心できることは重要」「女性のニーズは尊重されるべき」と説明。さらに政府は「ジェンダーニュートラル(性的に中立)なトイレ」が増えることについて「女性が不利益を被る」と考える人がいるほか、トイレを待つ列が長くなることも理由に挙げている。(以下略
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[東洋経済 2023.4.26]
https://news.yahoo.co.jp/articles/0761f2932f452333e782d72b630c38ba514043b5?page=1
移民対策強化へ新法 強制追放、人道面で批判―英
英政府は7日、不法移民対策を強化する新法を発表した。英国に違法に入国しようとする者を直ちに拘束し国外追放にするほか、再入国や将来の難民申請も認めない厳しい内容。政府は「(難民保護を求める)国際法を破らずにその領域を広げる」(ブレーバーマン内相)と主張するが、人道面から批判も出ている。
英国では、英仏海峡をボートで渡るなどして移民・難民が大量流入し社会問題化してきた。ジョンソン元政権下でアフリカ中部ルワンダで不法移民を収容する計画が発表され、物議を醸したが、昨秋就任したスナク首相もこれを踏襲している。首相は移民流入に警戒心の強い与党保守党内の右派に配慮し、対策強化へさらに踏み込んだ内容を打ち出した形だ。
[時事 2023.3.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f18e63da9375ef87d49dc2faee7f2fc3c3397b4
■「英中関係の“黄金時代”は終わった」
(略
スナク氏はジョンソン政権時代に財務相を務めただけあり、経済問題への取り組みは期待されたものの、外交姿勢は未知数という声が高かった。ところが昨年11月、初の外交方針演説で、「英中関係の“黄金時代”は終わった」と述べ、中国とは距離を置くとの考えを鮮明にした。 (略
外交方針演説では、「英国の利益と価値観に挑戦する中国政府の組織的な動きが、いっそう激しくなっている」と指摘。香港や台湾に対する締め付けを念頭に「英国の対中アプローチを変える必要がある」と述べ、今後は外交姿勢の方向転換を図るとの意欲を示した。実際に昨年11月には、政府庁舎などに中国製監視カメラの設置を禁じるよう命じ、中国企業の反発を呼んだ。(略
また同じく昨年11月、中国・上海でロックダウンに対する抗議デモを取材していた英公共放送BBCのエド・ローレンス記者が警察から暴行を受け、一時拘束された事件が起きた。スナク首相は当局の対応を非難したほか、中国政府の弾圧についても市民らを支援する姿勢を見せた。
スナク首相は中国を「英国の敵対勢力」と表現し、「われわれの価値観や利益に対して課題を突きつけており、中国がさらに大きな権威主義に向かうにつれて、より深刻になっている」と指摘。「長期的な視点を持って対抗する必要がある」と、中国に手ぬるい姿勢はとらないとの立場を明らかにした。
こうした動きから感じとるに、英国として、対中関係において気遣いも忖度もなく「嫌いなものは嫌い、嫌なものは嫌」というスタンスをとっている。言い換えると、中国の顔色を伺いながら外交姿勢を決めざるを得ない国々の姿勢とはまったく趣が違う。(以下略
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[プレジデントオンライン 2023.1.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eaba78bb3ab34ebf68e759a280445509e795393
日本の常任理事国入り支持 独印ブラジルも歓迎 英
クレバリー英外相は12日、ロンドンで政府の長期的な外交方針を示す基調演説を行った。
この中で、国連改革の必要性に触れ、安全保障理事会常任理事国を拡大し、日本を加えることを支持すると表明した。(以下略
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[時事 2022.12.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3efc4307378165d47add2a85dbeda0725796719f
駐イギリス中国大使館 移転を望む地区の区議会が申請を全会一致で拒否
中国外務省は英ロンドンの中国大使館が手狭になったため、ロンドン東部のタワーハムレッツ区への移転を求めていたが、移転先となる同区の区議会が12月初めに中国大使館の建設申請を全会一致で否決していたことが分かった。
英国の駐マンチェスター中国総領事館では今年10月、習近平国家主席の政策に反対する抗議活動への参加者が敷地内に 引きずり込まれ、暴行を受ける事件が発生。クレバリー英外相が中国側に抗議声明を出すなど国際問題となっていた。新しい大使館で同じような事件が起きれば、住民の安全が保障されないなどの理由から、区議会は申請を否決したという。(以下略
中国側が新たな大使館を建設したいとする場所は1300年代に建てられた王立造幣局の旧本館があり、この一帯を再開発し巨大なビルを建てることを希望していた。この計画が実現すれば、新しい大使館は各国大使館の中でも英国最大の
規模となるはずだった。
区議会では、建設予定地が歴史的に重要な文化財であり保存すべきとの議論も出ていた。(以下略
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[newsポストセブン 2022.12.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/729f9c995b2a6d60bc21bceabe1ae9cf1d9c4e5b
英政府、新たな炭鉱の開発を承認 気候変動対策に逆行との批判も
[ロンドン 7日 ロイター] – 英政府は7日、イングランド北西部の地下深部で石炭を採掘する「ウッドハウス炭鉱」を開発する計画を承認した。同国で新たな深部炭鉱が開発されるのは、ここ数十年で初めて。気候変動対策に逆行するとの批判も出ている。(略
開発に要する期間は2年間で、50年間の操業が提案されている。
計画書によると、同炭鉱で生産される石炭の80%余りはイングランド東海岸の輸出港に輸送される。大半は欧州へ輸出される見通しだ。(以下略
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[ロイター 2022.12.8]
https://jp.reuters.com/article/idJPL4N32Y063?il=0
英、30年ぶり炭鉱開発承認 「脱炭素」に逆行
(略
BBC放送によると、英国で新たな炭鉱の開発が認められるのは30年ぶり。温室効果ガスを多く排出する石炭の採掘は、世界的な「脱炭素」の流れに逆行する動きとして、環境団体などの反発を招きそうだ。
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[時事 2022.12.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e923397de2601333bea25fc2caca17993703107
イギリス近衛軍楽隊 出雲大社で奉納演奏
9月に亡くなったイギリス女王、エリザベス2世が名誉隊長を務めた近衛軍楽隊が、27日、出雲大社で奉納演奏を披露しました。(略
マーチングの奉納は出雲大社でもおそらく初めてということで、本殿前では日本の曲をアレンジしたものも披露され、参拝客から盛大な拍手を受けていました。
[BSS山陰放送 2022.11.27]
https://news.yahoo.co.jp/articles/12f21538dd5a764333a271a72d75d4cafbdc0905
英国近衛軍楽隊 コールドストリーム・ガーズ・バンド 出雲大社パレード
— 高野みや (@FKwandati) November 27, 2022
(エリザベス女王国葬パレードの中心を行進したバンド)
📷2022.11.27 pic.twitter.com/f859xyOzb1
【速報】英・党首選 ジョンソン前首相が出馬断念を表明
イギリスのトラス首相の後任を決める与党保守党の党首選挙で、ジョンソン前首相が立候補しないことを表明しました。
BBC放送などによりますとジョンソン前首相は23日声明を出し、立候補の支持を満たす「102人の推薦人という非常に高いハードルをクリアした」ものの、「悲しいことにこの数日間でこれは正しいことではないとの結論に達した」「議会で党が団結していなければ効果的な政治ができない」として出馬しないことを明らかにしたということです。
一方で、ジョンソン氏は2024年の総選挙で勝利するには「十分な位置にいる」と述べているということです。(略
党首選への立候補には100人の推薦が必要で、BBC放送の集計ではスナク氏が140人以上、モーダント氏が20人あまりの支持者を確保したとしています。
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[TBS 2022.10.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6954d9af991c1451d8c4a9fd74a34bbb26447f6e
Virtually every single MP in Westminster is responsible for the ethnic and religious violence seen in Leicester.
— Nigel Farage (@Nigel_Farage) September 20, 2022
They decided to go down the road of diversity and multiculturalism.
Our politicians have done this to our great country.
pic.twitter.com/rK0YB6ccRh
イギリス。女王様の喪の最中にレスターでイスラム教過激派がヒンズー教寺院を襲撃。さらにそれがバーミンガムにまで広がる。やる方もやられる方も移民。母国の宗教対立をイギリスに持ち込み騒乱。母国でやってくれませんかね…ていうか、女王様の葬儀だったのに。この人らは喪に服さず https://t.co/nWczK1xErc
— 谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 (@May_Roma) September 21, 2022