コメント ( ´_ゝ`)大手地方紙が号外!「新聞にフェイクニュースはありません。でまかせいっぱいSNS!本当に良くない!」
新聞にフェイクニュースはありませんというフェイクニュースやめてください。 pic.twitter.com/2fsNGH0IvA
— まったり®︎ver1.0.1 (@mattariver1) July 6, 2023
自分で言ってるのね
わざとやってるのかな
うちの親もこういうこと言うわ
新聞にそう書いてあるんだろうねw
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新聞にフェイクニュースはありませんというフェイクニュースやめてください。 pic.twitter.com/2fsNGH0IvA
— まったり®︎ver1.0.1 (@mattariver1) July 6, 2023
<社説>レーダー北大東配備 村民生活の安全が優先だ
政府・防衛省は沖縄の島々を本気で防波堤にするつもりなのか。海に囲まれた島には住民がいるということを認識しているのか。厳しく問わなければならない。
航空自衛隊の移動式警戒管制レーダーの配備計画を進める防衛省は調査の結果、北大東村が配備に適していると判断した。6月30日、村や村議会に配備を検討する考えを伝えた。防衛省は今月20日、住民説明会を開く予定だ。
防衛省は北大東島の地理的優位性を列挙し、国土防衛におけるレーダー配備の必要性を村民に力説するはずだ。しかし、何よりも優先されなければならないのは村民生活の安全である。村民は本当にレーダーを望んでいるのか。
一方、北大東村議会は2021年、自衛隊誘致の意見書を可決した。「国家の安全保障・防衛基盤充実の地理的観点から北大東村は自衛隊配備の適地である」というのが意見書の趣旨である。急患搬送や災害対応への期待もあった。
レーダーの設置場所を求める防衛省にとって意見書可決は渡りに船であった。省内で大東島へのレーダー配備が議論されていたのである。
しかし、この意見書は村民の総意と言えるのだろうか。村議会の動きを唐突に受け止めた村民もいた。今回の防衛省の意思伝達にも戸惑いの声を上げる村民がいる。
全文はリンク先へ
[琉球新報 2023.7.6]
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-1741487.html
日本でテスト運用をしていたコミュニティ ノートは、さまざまな観点から人々に役立つことがわかっています。 現在、私たちは日本からのメモを世界中の誰もが閲覧できるようにしています。 日本の協力者に感謝します! 🇯🇵 https://t.co/g794sK5GZe
— Community Notes (@CommunityNotes) July 6, 2023
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘いhttps://t.co/JJCOGYANtX
— 毎日新聞 (@mainichi) July 5, 2023
両親は日本人で、自分も日本で生まれました。
教授は「家族の介護のために日本へ戻ってきたのに、不法滞在のような扱いを受けるのは理不尽だ」と思い立ち、裁判に打って出ました。
【え】大学教授「国から突然、不法滞在の外国人と言われた、日本人なのに」毎日新聞「日本の国籍法は時代遅れ」 ※カナダから助成金を受けるためカナダ国籍を取得https://t.co/p2rr0qsK9E
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 6, 2023
「日本人なのに不法滞在と宣告されました」 国籍法問う教授の闘い
「あなたは不法滞在の外国人です」。大学教授の50代女性=京都市=はある日、いきなり国からそう宣告された。両親は日本人で、自分も日本で生まれたのにだ。日本のパスポートも発給されず、今も海外に出られない状態が続いている。「時代遅れ」とも言われる国籍法の規定がすべての原因だった。
カナダ国籍となり、日本国籍失う(以下略
全文はリンク先へ
[毎日 2023.7.5]
https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/160000c
朝日も毎日と同様、日頃さかんに「クルド人」がかわいそうだ!入管はひどい!と報じているのに、そのクルド人が大乱闘を起こして逮捕されると「外国人」とか「トルコ国籍の男」とか書いてごまかす。都合の悪い事実は隠蔽して、印象操作に明け暮れるわけだから、信頼なんて失われて当然だわな。 https://t.co/JuOMsJLVsS
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『愚か者!』重版決定!ありがとうございます! (@IiyamaAkari) July 5, 2023
朝日・毎日「川口市でトルコ国籍同士がトラブル、搬送先病院に100人集結し混乱、殺人未遂事件として捜査」https://t.co/MDvxPBFnra
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 5, 2023
「人が倒れている」「車が衝突」 乱闘か、3人重軽傷 埼玉・川口
4日午後8時半ごろ、埼玉県川口市安行原の路上で「けんかで人が倒れている」「車が衝突した」といった110番が相次いだ。トルコ国籍の男性同士で乱闘騒ぎがあったとみられ、刃物で切り付けられた男性(36)が重傷を負うなど、同国籍の3人がけがをした。県警が殺人未遂容疑も視野に詳しい経緯を調べている。(略
その後、男性らが搬送された市内の病院に100人程度が集まる騒ぎが発生。県警は同国籍の男性2人を暴行や警察官への公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。
[毎日 2023.7.5]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4ef254a3051bc4ce8df3f665e21ebeb2313fda2
外国人同士でトラブル 搬送先病院に100人集結し混乱、逮捕者も https://t.co/zjerjTTsrX
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 5, 2023
激化するトランス女性へのバッシング スポーツ参加は「ずるい」のか https://t.co/NpwVxEkI47
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) July 4, 2023
韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。
ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。
「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。
地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。 (以下略
全文はリンク先へ
[テレ朝 2023.7.4]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305751.html
8年ぶりに再開された韓日両国の通貨スワップ締結を契機に、日本で「韓国に対する経済圧力は逆効果だった」という評価が出てきた。日本の朝日新聞は30日、為替の変動など緊急状況で今後3年間互いにドルを融通し合う通貨スワップの再開合意を伝えし、このように分析した。
朝日新聞は、韓日が通貨スワップの再開を摸索する中、釜山(プサン)の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置され、2017年にまた延期になった。
翌年の2108年に大法院(最高裁)が強制徴用賠償判決を出し、これをきっかけに当時の安倍政権は対策の準備に入ったと、同紙は伝えた。日本政府関係者らの発言によると、当時の安倍政権は各省庁の幹部を集め▼文在寅(ムン・ジェイン)政権が行動するしかないほど強い苦痛が伴い▼国際法を違反せず▼日本企業の損失を最小化する措置を模索したという。
この3つの条件を満たすものが、その後に見られた日本の報復措置であり、日本は実際、半導体素材輸出規制の強化、ホワイト国除外という決定を出した。日本政府は当時、一連のこうした決定について報復措置ではないと釈明した。日本の報復性経済措置の後、韓国では日本製品不買運動が起こり、2016年に締結された韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)も3年で破棄された。
同紙は「植民地支配という過去を抱える韓国に制裁めいた強硬策は有効でないどころか、民族意識を刺激し、事態を悪化させるという逆効果を繰り返してきた」と指摘した。また「韓国に対する強硬策は徴用工問題の長期化に大規模な不買運動を招くなど外交的に失敗したといわざるを得ない」と指摘した。
[中央日報 2023.6.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb62938d73840289cfd8435e16bf685f2edb962
「マスコミが数を持ち出してきたら割合を見る、割合を出してきたら数を見る」の教えは今回も実に有効だなあ。
— 新田 龍 (@nittaryo) June 30, 2023
【割合】
マイナカード返納、6月に各地で急増!
↓
【数】
金沢市ではマイナカード自主返納件数が4月1件、5月3件だったが、6月は18件に上った。… pic.twitter.com/KeuSNAbaND
人口とカード返納数を見た時に「各地で急増」という見出し、適切かなぁ
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) June 29, 2023
金沢市(46万人): 4月1件、5月3件、6月18件
佐賀市(23万人): 4月0件、5月0件、6月13件
岐阜市(40万人): 4月0件、5月0件、6月5件
横浜市(377万人): 6月50件
広島市(119万人): 5月6件、6月14件https://t.co/Dlb5syKVrG
※参考
(略
金沢市では今年度に入り、4月1件、5月3件、6月(19日時点)15件の返納があった。計19件のうち多くは中高年層で、50、60代が各5件で最も多く、40代が3件で続いた。市によると、「マイナンバーのトラブルに関する報道を見て不安になった」との理由が多かった。(以下略
全文はリンク先へ
2023/6/22 05:00
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1104716