コメント 【怖すぎ】貼り紙「NHKが管理会社の名前を名乗り『全部屋エントランスの開錠点検をしているから開けて』管理会社がそのような点検はしません」
NHKの闇、暴露されてしまうwwwww pic.twitter.com/EYO3bPqRZr
— 草ッターwwwww (@kusatta_www) August 29, 2023
犯罪では
うちもインターホン押されるわ
入ってきたら恐怖だね
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NHKの闇、暴露されてしまうwwwww pic.twitter.com/EYO3bPqRZr
— 草ッターwwwww (@kusatta_www) August 29, 2023
犯罪では
うちもインターホン押されるわ
入ってきたら恐怖だね
やっぱり報道特集は素晴らしいよ。こういう言葉を聞きたかったんだよ。 #報道特集 pic.twitter.com/vXtsGBp1tB
— nanaminyan (@nana_minyan) August 26, 2023
曺琴袖(チョウ・クンス)さんはTBS調査報道番組部「報道特集」編集長です。この人に放送を日本国の公共の福祉に適合するように規律するためにある放送法の理念に合致した番組が制作できるのか、自分は疑問に感じています。 pic.twitter.com/zjcySiv7Hr— 六衛府 (@yukin_done) March 15, 2023
・・・
身内や他マスコミは何とも思わないの?
全く思ってないっぽいね
TBS「報道特集」リニューアル 村瀬健介記者が新キャスター就任、金平茂紀氏は特任キャスター
(略
村瀬新キャスターは毎週出演し、現場で見えてきたことをつぶさに視聴者に報告する。これまでキャスターを務めてきた金平氏は、様々なテーマに沿った長期取材に軸足を移し、特任キャスターとして随時出演する。さらに、同番組一押しの調査報道キャンペーンの際などには名物編集長・チョウ琴袖(クンス)氏も出演し、VTRでは伝えきれない取材の裏側を詳しく解説する。(以下略
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[スポニチ 2022.9.2]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/02/kiji/20220901s00041000572000c.html
番組の違和感に納得
社会学者の古市憲寿氏(38)が28日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出後、中国国内では日本人学校に石や卵が投げ込まれ、日本では中国の国番号「86」で始まる迷惑電話が相次いでいることに言及した。(略
古市氏は「中国は人口が多いですからね、ほんの一部の人がこういうことをやっただけでも日本からしたら多いなと思っちゃうと思うんです」と言い、「日本でも寿司ペロ動画とか迷惑系ユーチューバーとかいますけど、あれと同じで、中国のほとんどの人はある種、冷静だと思うんですね。一部の人が迷惑行為をやっているだけで、これが中国人の総意だと思う人はいないと思うんです。ただ一方である種の経済的な冷戦みたいなものが米国や日本側と中国側で始まっていて、そこで日本企業、日本政府は中国とどれくらいの距離感で付き合っていくかってことは、むしろこれからの課題」と自身の見解を述べた。
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[スポニチ 2023.8.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7393f04c04696bbe1f52865703c5249d118bebea
「サンモニ」識者、処理水放出「中国の反応も外交力の欠如」「不信の中でのスタート」
毎日新聞の元村有希子論説委員が27日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まったことについてコメントした。
元村氏は「リスクはゼロにはできない。トリチウムという放射性物質が少しでも含まれている水を海に流すわけですから」と発言。「どこまでのリスクが許容できるかをみんなで模索するっていう作業になるはずなんですけれども、結果として政府の説明や東電の説明が足りずに、不信の中でのスタートになってしまっているのはとても残念」と苦言を呈した。
さらに「国内外への誠実な対応」も求めた。「中国の反応も外交力の欠如の結果だと、わたしは思っています」と断言した。中国税関総署は24日、処理水の海洋放出が始まったことを受け、日本の水産物輸入を同日から全面的に停止したと発表した。日本の食品や農産品の放射性物質汚染のリスクを注視しているとし、日本から輸入する食品への監視を強化する措置も取った。中国外務省は「断固とした反対と強烈な非難」を表明する談話を発表し、海洋放出の中止を求めるなどした。
なお、中国が国内で運用する複数の原子力発電所が、福島第一原発の「処理水」の海洋放出の年間予定量と比較して、最大で約6・5倍のトリチウムを放出しているとされている。元村氏は中国の原発については一切触れなかった。
元村氏はさらに「データをきちんと透明性高く公表し続けるっていうことは最低限の責任だと思います」とコメントした。東電は公式ページでデータは公表している。
[デイリー 2023.8.27]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b17c0a2aad8d781a5b624744fe28a6109f5d88a
こういう姿勢が大政翼賛への道。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) August 25, 2023
というか、すでに大政翼賛である。
非難すべきは自公政権の暴走。
強行された海洋投棄を
立憲民主党の代表は正当化、擁護するのか。
安全無害かのような政権の主張を鵜呑みにするのか。 https://t.co/tsYpCywrRh
「ばんそうこうや目薬などに12万」帰ってきた“爆買い”中国人団体客 人気の“ゴールデンルート”にも変化
約3年半ぶりに解禁された中国からの団体旅行。爆買いが復活するか注目される中、人気を集める観光ルートには変化が起きていた。(略
コロナ前は中国人観光客が外国人観光客の約3割を占めていた。
その代名詞となっていたのが“爆買い”。当時は、炊飯器などの電化製品に始まり、化粧品やお菓子などが大量に購入されていた。今回のツアー客で爆買いした人はいるのかーー。
1人の中国人観光客に買い物した金額を聞くと、「12万円以上買いました。ばんそうこうや目薬や頭痛薬」と教えてくれた。(以下略
全文はリンク先へ
[FNN 2023.8.26]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68e3a64fe99e0410cd4ba5f536756184b53daa7
「爆買い」だって
12万円の爆買い?w
こういうのも免税なんでしょ
観光公害考えたらなんかなぁ・・・
中国が日本産の水産物の輸入を全面的に停止すると発表したこと受けて、中国向けに輸出している漁業者や水産加工会社からは「漁師としてやっていけなくなる」とか「徒労感を感じる」といった懸念の声も上がっています。
中には今シーズンの漁を取りやめた漁業者も…。
一方、政府は販路開拓など必要な支援を行う考えを示しています。漁業関係者の受け止めをまとめました。
佐賀 有明海 今シーズンのクラゲ漁取りやめに(略
輸出見通したたなくなる業者も 三重 尾鷲市(略
中国向けホタテ扱う業者から懸念の声も 北海道 (以下略
[NHK 2023.8.25]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230825/k10014173631000.html
日本テレビ上層部が今週末(26、27日)に迫った「24時間テレビ46」を巡り、頭を抱えているという。
今回のメインパーソナリティーはジャニーズ一押しのグループ「なにわ男子」。他にもチャリティーパーソナリティーには女優の芦田愛菜とフリーアナの有働由美子、そして俳優の小泉孝太郎らが脇を固める。一見して豪華布陣だが、事情を知る編成関係者が声を潜めてこう話す。
「大手広告代理店が事前にリサーチしたアンケート結果がとんでもないことになった。内々に一部の視聴者に対し行った調査結果では歴代最低番組視聴率を叩き出す可能性が示唆されたからです」
「全てジャニー喜多川氏の性加害報道が原因ですよ」と口にするのは別の日テレ関係者だ。(略
もう一つ懸念されているのが募金額。毎年10億円近いチャリティー募金が集まるが、番組が低視聴率なら募金額も最低を更新する可能性もあるという。
日テレの焦りは目玉企画のチャリティーマラソンにも表れている。「視聴率獲得のためにランナーを当日に発表する。過去にもギリギリまで引っ張ったが今回はスタッフも本当にヤバいと認識している」
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e309f44da1122c422c1792ef97e807e2087f9d
三陸ホタテ、止まらぬ浜値の下落 放出前に始まった処理水の「被害」 https://t.co/iL1mN43lCX
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 20, 2023
福島第一原発の処理水が24日に放出されることを受け、北京や香港にある日本料理店は禁輸措置の拡大などの影響を懸念しています。
北京にあるこの日本料理店では、中国が日本からの海産物に対して放射性物質の全量検査を始めた先月から
店で使用する水産物を日本産以外のものに切り替えました。日本からの水産物の輸入停止で、思わぬ影響が出ているといいます。
日本料理店「東也」 谷岡一幸オーナー:
「7月の後半くらいから、中国国産の魚介類の値段が約10%~30%値上がりしているという状況です。
経営する立場としては、客数が減少して原価が高騰してくると。二重苦という状況ですね」
オーナーは実際に処理水が放出された後、禁輸措置が拡大するのではないかと懸念しています。
日本料理店「東也」 谷岡一幸オーナー:
「今は海鮮に関して限定されているが、今後、日本酒や調味料などに波及していくことも考えられるので、
そうなると本当に私たちは事業の継続性そのものを今後どうするか考えなければならない。そういう局面を迎えると思う」
香港政府も24日から福島県など10の都県産の水産物の輸入を停止します。
この発表を受けて飲食店など100社で作る香港日本料理店協会は声明で
「規制に該当しない地域の水産品に関しては今まで通り、お客様に提供し続ける」と宣言しています。
香港日本料理店協会 氷室利夫会長:
「今後も香港市民の皆様に安心しておいしい日本の食文化を楽しんでいただけるよう全力を尽くして参ります」
香港では刺身などを好んで食べる人も多く、2000店以上の日本料理店が営業するなど世界でも有数の日本食人気を誇っています。
ソース内に動画有り
8/23(水) 20:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d69fcaff93f5850da188be7e95b38e4667b8fe